“我が道を行く”盛月 大輝
プレイヤー:お星様
「私にだって守りたいものがありますよ。たとえば・・・この店とか。」
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 179
- 体重
- 62
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGN支部長C
- カヴァー
- Barのマスター
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +120
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 父親が大手酒企業の社長。幼い頃から酒に触れていたからこそ、彼は拠点をBarにしたのだろう。 | |
|---|---|---|
| 資産家 | ||
| 経験 | まだUGNとFHの抗争が今ほど激化していなかった頃にFHに所属していたし、セルリーダーになるレベルまでには当時から強かった。 | |
| 敵性組織 | ||
| 邂逅 | 無論、元FHのセルリーダーだったことだ。これは絶対に知られたくない。 | |
| 秘密 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 爆発的にオーヴァードが増える前から覚醒していた。だからこそ、FHでもいち早くセルリーダーにまで登れたのだろう。 |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ただの人間相手なんて生ぬるい。もっと魂を燃やして、震わせるような闘いをしよう。 |
| 闘争 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 6 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 3 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 11 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | +1=2 | 調達 | +-1=1 | ||
| 芸術:ヴァイオリン | 3 | 知識:カクテル | 4 | 情報:UGN | 5 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 戦闘用人格 | ― | |||||
| 盛月 優大 | 尊敬 | / | 不安 | 大輝の父で、かなりの酒豪。大輝の憧れであり、最初の客人。何事にも寛容。 | |||
| 陽下 芽衣耶 | 庇護 | / | 悔悟 | 彼女を守らねば...... | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ブラックドッグ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-LV(下限7) | |||||||||
| 雷の槍 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
| 攻撃力+[LV×2+4]の射撃攻撃、判定ダイス-1、同一エンゲージ不可 | |||||||||
| 振動球 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
| 攻撃力+LVの射撃攻撃、装甲無視 | |||||||||
| 雷の加護 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 判定ダイス+LV | |||||||||
| MAXボルテージ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
| 攻撃力+10、判定ダイス-1、シナリオLV回 | |||||||||
| フルインストール | 3 | イニシアチブ | ― | ― | 自身 | ― | 5 | 100% | |
| 判定ダイス+[LV×3]、シナリオ1回 | |||||||||
| ライトスピード | 1 | マイナーアクション | ― | ― | 自身 | ― | 5 | 100% | |
| メジャーアクションを2回行える、C値+1、シナリオ1回 | |||||||||
| イオノクラフト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 飛行状態で戦闘移動を行う。戦闘距離+[LV×2] | |||||||||
| 軽功 | 1 | ||||||||
| シークレットポケット | 1 | ||||||||
コンボ
エルディアブロ
- 組み合わせ
- 雷の槍+雷の加護+コンセントレイト:ブラックドッグ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 7
- 11
- 12
- 100%以上
- 9
- 7
- 11
- 14
- 8
同一エンゲージ不可
ブラッディマリィ
- 組み合わせ
- フルインストール+雷の槍+雷の加護+コンセントレイト:ブラックドッグ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 27
- 7
- 11
- 14
- 27
フルインストール効果適用、同一エンゲージ不可、シナリオ1回
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| UGN幹部 | 1 | コネ | |||
| 思い出の1品 | 2 | その他 | 大輝が最も大切にしているヴァイオリン。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 36
| 184
| 0
| 0
| 250
| 0/250
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
N市の路地裏でUGN支部の拠点と兼ねてBar『Proprio Modo』を経営している青年。N市支部の支部長で、その実力は折り紙付き。
基本的に笑顔を絶やさず、店に来た者たちを皆客人としてもてなしている(未成年にはノンアルコールカクテルを出している)。
普段は温厚だが、キレると手に負えなくなるタイプ。また、過去の多くが謎に包まれており、彼自身もUGNに所属するよりも前のことは滅多に話そうとしない。
実家が大企業で、幼い頃から様々なことを学んでいたが、そんな生活に嫌気が差して高校に入学と同時に家出同然で一人暮らしをしていた。それからしばらくは、しょっちゅう喧嘩を吹っかけては叩きのめすことを繰り返していたが、ある時に風の噂で聞いた"人ならざる者たちがその力を惜しみなく使う組織"というのは、自身が気が付いた時にはあった能力を持つ者たちの集団なのではと考え接触。その推論は見事的中し、今までの生活に飽き飽きしていた大輝はそのままFHに所属。現在と比べれば勢力も人数も少なかったが、それでも多くの強者がいる中1年足らずでセルリーダーになれるほどまでに実力を開花させた。
しかしセルリーダーになってから3ヶ月ほど経ったある時、FHが多くの殺人や犯罪に関わっていることに気が付く。被害者には父の会社の社員や高校の級友などもおり、自分への呆れとFHに対しての怒りが一気に押し寄せた結果、単騎でFHのいくつかのセルを壊滅させた後に行方を眩ませた。
この際にローザ・バスカヴィルと出会いUGNに協力していくことになるのだが、それはまた別の話。
「なあ、そろそろ俺にその身体をくれよ。お前がその力を使えば使う程俺を止められなくなるのわかってんだろ?だったら、早く楽になっちまいなよ。俺がお前の"望み"まで叶えてやるからさ。あ、でもその時にはお前の自我はないかもしれないけどな!」
大輝がFHに所属していた頃はうまく能力を制御できていなかった。そのせいで度々暴走もしていたが、大輝自身には自覚がなかった。無意識にその記憶を蓋していたからだ。いつしかずっと蓋をし続けていた"暴走した大輝の記憶"は"大輝に宿るもう一つに人格"となっていった。その人格を言うならば戦闘狂。闘いを非常に好む、大輝の衝動に魂を吹き込んだような性格である(二重人格なので魂があるとは言い難いが)。
UGNに所属したあたりから大輝も自覚し始め、もう一つの人格を制御するためにもレネゲイドの力をコントロールするための訓練を受けて普段は押さえつけることに成功した。しかし力を使うほど制御ができなくなりもう一つの人格が表へと出てしまい、また暴走まがいなことを始める。「もう一つの人格」と呼ぶのに抵抗があった大輝は、彼を『スティンガー』と名付けた。これはもう一つの人格もそれなりに気に入っており、自らそう名乗っている。
スティンガーの目的は2つ、大輝の身体を完全に支配することと大輝の"望み"を叶えることだ。一見相反する2つは、狂っていながらも大輝の一部であることを証明しているように見える。"望み"に関しては、大輝とスティンガー以外は内容を一切知らない。内容を他に知られないようにするのは最早暗黙の了解だった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 40 | ||||
| 1 | 10/6 | dual alternating | 36 | かみのさん | お星様kuroyanさん大福さん(ho順) |
| 2 | 10/13 | 44 | かみのさん | 大福さんkuroyanさんお星様(ho順) |