ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黎亜 璘 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“飼い猫”黎亜 璘クロエ リン

プレイヤー:みくろ

年齢
16
性別
星座
不明
身長
157cm
体重
かるい
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ウロボロス
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+82
未使用
33
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 唯一ひとりも置いてきたから。
天涯孤独
経験 オブラートみたいな薄い膜だ。どこもかしこも手が届かない。
心の壁
邂逅 まるで捨て猫でも拾い上げるみたいに、かるがる抱えてみせた。
主人
覚醒 侵蝕値 生まれ自体は優秀な個体だった。生まれた時だけ。
生誕 17
衝動 侵蝕値 ひとりだけなら逃げられたのに。
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC10 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 動物使い アニマルアタック取得
S 黎亜 キルカ 尽力 隔意 また燃えている。
シナリオ 幸福感 恐怖 生きているだろうか。元気だろうか。ぼくを、恨んでいるだろうか。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
雨粒の矢 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 3
攻撃力+[Lv*2]の射撃攻撃 / コンセ組み合わせ不可 / 最大5
原初の赤:サイレンの魔女 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5+1
攻撃力+[Lv*3] / 装甲無視 / コンセ組み合わせ不可 / 最大5
アニマルテイマー 3 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 3
ダイス+[Lv+1] / 最大3
シングインザレイン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3 リミット
雨粒の矢と組み合わせ / 攻撃力+[Lv*4] / シナリオ3回 / 最大3
アニマルアタック 3 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 対決 視界 2 Dロイス
攻撃力+[Lv*4]の射撃攻撃 / シナリオ3回 / 最大3
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象のダイス目1つを10にする / 1回の判定に1回 / シナリオLv回 / 最大3
傍らの影法師 1
にゃんを作って
闇夜の烏 1
トプンする

コンボ

ツンツクツン

組み合わせ
雨粒の矢サイレンの魔女アニマルテイマー
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
10
10+15
100%以上
4+5
10
12+18

攻撃力[Lv*2]+[Lv*3]の射撃攻撃 / ダイス+[Lv+1] / 装甲無視

ギャアギャアギャアギャア

組み合わせ
雨粒の矢サイレンの魔女シングインザレインアニマルアタックアニマルテイマー
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
10
10+15+12+12
100%以上
4+5
10
12+18+16+16

攻撃力[Lv*2]+[Lv*3]+[Lv*4]+[Lv*4]の射撃攻撃 / ダイス+[Lv+1] / 装甲無視 / シナリオ3回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 159 0 0 179 33/212
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿・性格

 細く小さな体によく目立つ紫の首輪。猫じみてまるい金の瞳だけが黒の中できらめいている。
 手首はババアに二回折られている。多分折れ癖とかついてる。

 自分の戦闘能力やチルドレンとしての性能に自信がなく、人見知り。基本的に人と目を合わせない。
 また、知らない人間と接するのが嫌なのか、基本的には自分で作り出した猫の形をした影に姿を隠している。呼ばれた時、必要な時は人型に戻って会話に参加するものの出来ることなら姿を現したくはない。
 人と接するのは苦手だが、反面動物に対するコミュ力は高い。日向でたごまって腹出して寝たりその辺散歩してる犬と勝手に仲良くなったり。主たる友人は烏と猫だが、大抵どんな動物とも速攻で仲良くなる。


概要

 元・実験体。被検体時のナンバーは「Or-041」。姉のつけた「マヨイ」の語呂合わせで呼ばれていた。
 生誕時既に覚醒した状態であったことから期待されていたが、テイム特化のため研究目的であるジャームの回復には一向に役立たなかった。研究所内にて動物と接する機会もなかったことから、脱走するまで自らの得意分野に気付かないまま育つ。
 姉と逸れ、行く宛てもなく死にかけていたところを動物たちの介助で生存。PC5ならびUGNに保護された後、どうやらそれがレネゲイドによるものらしいと知る。へえ……どうぶつ(?)と……なかよくなれるんだ……


君の世界は変貌しただろうか?

 いつも姉の後ろに隠れ、着いて回る気弱な弟だった。研究に対する貢献度も低くその他訓練の成績も芳しくなく、セル内カーストが高くなかったことに所以する。現在の人見知りもここから。
 優秀だった姉、優しかった姉、自分がいなければ逃げられた筈の姉。足手纏いのせいで取り残された彼女が自分を恨んでいないか、十余年経った今でも恐れている。

魔女

 10年位前に飢えと寒さで死にかけていたところを拾われた。以来なんだか、これまで知らなかったもの知らなかったことを沢山沢山与えられている。温かくて固形の食事、舌を刺激する様々な味覚、やわらかな布団。ネズミではない何かとしての生き方は随分と温度のあるものだった。
 それはそれとして、拾われた当初は固形ごはんを食事ではないと思っていたし酸味と辛味は劇物だと思った(し今でも苦手だ)し布団には数日くらい入らなかった。今やその辺のカーペットで腹を出して寝ている。うちの保護猫最初警戒してたけど今やこんなにデュルンデュルンですの典型例。

飼い猫

 飼い猫ペットであると知っている。先に死ぬことを知っている。気まぐれに拾った命をどう扱うも彼女次第。だからいつか自分が先に行った後、時折思い出してくれればいいな、と思う。
 とぷり溶け込んだ影の中、ああまた家族を置き去りにするんだな、とぼんやりとした諦念だけをしまい込んでいる。


「拾ったなら最期まで責任とってよね」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 49
1 2023/1/28 Crash Seed Sprout 33 もず 一ノ瀬ロム / Nemu / アメルメア / みくろ / こいこい

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