安森："Iron Man"のアナグラム
ジェリコ：作中に登場するクラスターミサイル

PC④　ハンドアウト
ワークス：指定なし　カヴァー：指定なし
ロイス：春日恭二　P：任意　N：殺意
キミは春日恭二スレイヤーだ。プランナー都築京香に呼び出されたキミは春日の抹殺を命じられた。討伐した春日の人数に応じて報酬を上げるという言葉が引っかかるが、そんなの些細なことだ。この先どうするかはいうまでもないだろう。

テリヤキバーガー

別に全人類をオーヴァードにするつもりはない。
むしろ、UGNとFHの動きが活発になればなるほど、社会的な不安は高まり、それと比例するように武器・防具などの兵器の需要も高まるため、自身の会社が儲かるのは素晴らしいよね？

他のFHエージェントと同じように基本的に干渉し合わないが、自身の不利になりそうな案件はUGNエージェントとして介入することもしばしば。

もちろん、自分がオーヴァードであることや、(どちらかの)エージェントであることを積極的に公言するつもりはないが、必要とあらばメディアに公開してもいいと思っている。
※表向きの職業は慈善事業にも精力的な、軍需会社（もちろん一般人向けの自己防衛のための装備なども販売）の社長の為、界隈に発表しても中々直接的な手を出しにくいと思っている。
（これは、原作通り「私がアイアンマンだ」と発言しちゃうものをリスペクト）

UGNエージェントであり、FHエージェントでもあるまさに"ダブルクロス"

セッション中の基本的なスタンスとしては、

１.UGNエージェントとしてはN市壊滅を防ぎ、PC②が"ダブルクロス"でないことを調べる。

２.FHエージェントとしては、`ディアボロス’春日と同じように、自己の目的のためにN市壊滅を防ぎたいので協力している。

N市自体が壊滅してしまうと、顧客が減ってしまうので安森としては困るので、今回の"パーガトリー"の動きはとても迷惑
あくまで、ダメージを与えたいのはUGNのN市支部であってN市ではないことを意識。

N市支部長が現在のPC②であることが何かと都合が良いため、こちら側に引き込みたい or 周りから疑いの目を向けさせ孤立させたい　という思いから、事あるごとに`ディアボロス’との共通点などを匂わせるように仕向ける。

もちろん、PC②が"ダブルクロス"でないことは知っているので、実際には今やっているように胡散臭い感じや違和感を与える感じになるはず。
元々のHOに合うように、逆説的に"ダブルクロス"でないことを証明する感じにしようと思ってます。



最悪の場合自身がFHエージェントとしてばれても問題ないと考えている。
※今回のシナリオでジャーム化したら、描写入れてもらおうかな？
「私がオーヴァード。FHエージェントだ！！」

「さて、弊社はご存知の通り軍事会社ですが、この度個人用の武器、防具の販売を拡大することとします！」
「昨今、テロや事故など理由を問わず安全を脅かすような事件が多く起きています。先日の爆発事故/事件もその一つでしょう」
「そんなときに自身の安全を守る必要があるときに弊社の製品がその助けになればと」
「そこで、今回キャンペーンの一環として非殺傷武器と防具の無料配布を行います」
「一人一つまでとはなりますが、全員にいきわたるような数だけは確保します！オプションとしてキャンペーン価格での弊社製品購入も案内させていただきます」
「詳細については、この後公開される専用公式サイトをご確認ください」
モニターに公式サイトのURLが貼られる。
「何か質問は？」

「さて、弊社はご存知の通り軍事会社ですが、先日発表したように個人用の武器、防具の販売を拡大することとします！」
「すでにキャンペーンの第一弾として、武器(銃器)・防具の無料配布は完了しました」
「昨今、テロや事故など理由を問わず安全を脅かすような事件が多く起きており。先日の爆発事故/事件もその一つでしょう」
「そう、ただの事件・事故と報道されていますが、それは違う」

簡単にレネゲイドについて、UGN・FHについて話している。
※ただし、ウイルスが人類の8割に感染しているであろうことは意図的に言っていない

知ってしまっている人は分かる。かつてコードウェル博士が行った電波ジャックの再来のようだと。

「一般市民の方々、どうか自分の身を守って下さい」
「感染者は思ったよりも近くにいるかもしれませんよ？」
「大丈夫です。先日の武器は特殊なプログラムによって非感染者には攻撃できないようになっています」

「何か質問は？」

記者:「なぜ、社長はそんなことを？」

「わたし自身がオーヴァードだからね」

会見直前にルルに秘匿通信メールで連絡。
「ルルさん、例の件お願いしますね。もちろん報酬は双方の情報を提供するということで。」


「さて、弊社はご存知の通り軍事会社ですが、先日発表したように個人用の武器、防具の販売を拡大することとします！」
「すでにキャンペーンの第一弾として、武器(銃器)・防具の無料配布は完了しました」
「昨今、テロや事故など理由を問わず安全を脅かすような事件が多く起きており。先日の爆発事故/事件もその一つでしょう」
「そう、ただの事件・事故と報道されていますが、それは違う」

簡単にレネゲイドについて、UGN・FHについて話している。
※ただし、ウイルスが人類の8割に感染しているであろうことは意図的に言っていない

知ってしまっている人は分かる。かつてコードウェル博士が行った電波ジャックの再来のようだと。

「一般市民の方々、どうか自分の身を守って下さい」
「感染者は思ったよりも近くにいるかもしれませんよ？」
「大丈夫です。先日の武器は特殊なプログラムによって非感染者には攻撃できないようになっています」

「何か質問は？」

記者:「なぜ、社長はそんなことを？」

「私は感染者ではありますが、非感染者の味方でもあり、情報をひた隠しにするUGNに不満があるからですかね」

種別:使い捨て
購入/常備化:購入不可/18
解説:鎮圧用ゴム弾：正式名称Stan-004
Sharply(鋭く)・tear(引き裂く)・anti-renegade(背教者)の頭文字。No.については試作品からの番号
　マイナーアクションで使用する。そのメインプロセスで使用する。
あなたが行う「種別:射撃」の武器による攻撃の対象がオーヴァード(ジャームを含む)場合、そのダメージに+2D10+5する。ただし対象は単体のみ。
　非オーヴァードにはダメージを与えず行動不能にする。
この弾丸を撃った直後あなたはHPを2D10点失う。
この弾丸はシナリオ中１回まで使用できる。

結局、FHエージェントとはばれなかったものの、電波ジャックを起こしたおかげで
UGNの本部エージェントから、一般エージェントに降格。
以後監視役としてリアムさんが付けられる。

L市支部所属　のリアムさん配下に収まってる

・藤堂 黎刀　（らたさん）
ある女の子を助けるために、とある対象を行動不能にしてほしい。
の頼み方で、動かせそう。



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