ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鳴海 隼人 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鳴海 隼人(ナルミ ハヤト)

プレイヤー:朔夜

なんつーか、ただのお節介っすよ。お節介」

年齢
20
性別
星座
魚座
身長
189cm
体重
72kg
血液型
B型
ワークス
不良学生
カヴァー
大学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+154
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
反オーヴァード
経験
ヴィラン被害者
邂逅 キョウくん
友人
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値30

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長1 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転:二輪車2 芸術:ビリヤード5 知識: 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統 《閃熱の防壁》のレベル+1。最大レベル+2。一部一般エフェクトの使用不可。
両親 執着 隔意
鷺乃宮キョウ 尊敬 隔意
少女 シナリオロイス

メモリー

関係名前感情
ヤクザのおねーさん 好奇心 バックトラック時に使用。侵蝕率-10%。 ヴィランに襲われた時に助けてくれたヤクザのおねーさん。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
苛烈なる火 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
ラウンド間、自身の攻撃力+[Lv×3]。HP5点消費。
白熱 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
種別:白兵、技能:<白兵>、命中:0、攻撃力+[Lv+5]、ガード値:4、射程:至近 へ素手データ変更。
火の檻 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
ラウンド間、自分のいるエンゲージを封鎖する。任意で解除・再封鎖可能。
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動。移動距離+[Lv×2]mする。
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
炎神の怒り 2 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
組み合わせた判定ダイス+[Lv+1]D。HP3点消費
結合粉砕 4 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
組み合わせた判定ダイス+LvD。装甲無視。
クロスバースト 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×4]。判定ダイス-2D
閃熱の防壁 8 オートアクション 自動成功 単体 視界 4(5) ピュア
HPダメージ適用直前に使用。受けるダメージを-[Lv+2]Dする。自身対象不可。ラウンド1回経験点修正:-5点]
熱感知知覚 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
熱を視覚で認識できる。体温変化から、感情や体調も読み取れる。必要なら<RC>判定。
アップドラフト 1 メジャーアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 -
激しい燃焼で空気を温め上昇気流を発生させ、自分や同意を得た周囲の味方を飛行状態にできる。戦闘中はエフェクトを使用できない。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 0 3 その他 《閃熱の防壁》の最大レベル+1。
エンブレム:守りの盾 0 15 その他 ダメージロール直前に使用。行動済みならず、行動済みでも使用可能。シナリオ3回まで。
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 〈情報:噂話〉の判定ダイス+2D。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 7 234 18 15 284 0/284
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ


経歴

レネゲイドウォーにおいて甚大な被害に遭った、反オーヴァードの両親を持つ一人っ子。
物心付いた頃からエフェクトが使えたため、両親との関係は劣悪である。
なお、覚醒はしていたものの家庭環境の影響で届け出も行われず、自身もうっかり人を傷付けてしまうことを恐れ、ノーマルを装って過ごしていた。

ヴィランによる被害を目撃しても、何もできない悔しさを見て見ぬ振りしてヒーローに任せる生活。
中学生の頃、運悪くヴィランに襲われてしまった時でさえ、不慣れな能力を使用し周囲へ被害が拡大するのではないかと躊躇し通報、ヒーローが来るまで最低限のエフェクトで逃げ回っていた。
その際、ヒーローではないオーヴァードの女性に助けられ、「力を持っているのに自分の身を守れないの…??じゃぁ早く強くなりなよ。勝手に私のシマで傷つかれるの、迷惑だからさ」と言われたことがきっかけで自身の能力と向き合うようになる。

高校入学をきっかけに実家を飛び出し、現在は一人暮らし。
実家を出たタイミングで政府に届け出も行い、オーヴァードとして手続きを行っている。
また、ヒーローを目指すことはないが、自分に手の届く範囲で何かあった時のためにと「戦闘B」のライセンスを取得している。
現在は、学業半分、バイトと飲み会半分な大学生活を謳歌している。


性格

よくいるノリが軽くチャラい大学生。
基本的には「~っす」と体育会系の砕けた敬語を交えて話すが、荒れていた時期もあったため元々は口が悪い。

ヒーローという職を尊敬はしているが、憧れもせず目指すこともない。
ただ、自分の手の届く範囲や目に入る範囲で誰かが苦しんでいたり辛い思いをしていることに耐えらず、つい手を貸してしまうお人好し。
家庭環境の影響か、自己犠牲的な考えが多少ある。


能力関係

サラマンダーだが熱を下げるコントロールがとてつもなく下手なため、しっかりと戦闘に使用できるのは炎のみ。
また、能力を抑制していた時期が長かったこともあり、細かな調整も苦手である。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 154

チャットパレット