“有終の紡ぎ手”エレオノーラ=ルキーニシュヤ=イリイーナ
プレイヤー:みどり
- 年齢
- 不明
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 132
- 体重
- 5
- 血液型
- 不明
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
-
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 資産家 |
| 経験
|
| 記憶喪失 |
| 欲望
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| 進化 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 殺戮 |
18
|
| 侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 0
|
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
|
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容姿・経歴・その他メモ
とある資産家の娘として生まれる。何不自由ない暮らしに、両親からの愛情。そう、確かに愛情はあったのだ。────ただし、文字通りの「人形」として。
白髪に、バイオレットと深紅のオッドアイ。フリルやレースをあしらったお洋服に、リボンのついたメリー・ジェーン。まさしく生きた人形の彼女は、母親によって作られた芸術品だった。服も、靴も、髪型も、全て両親が彼女のために与えたもの。母親は、彼女をより可憐で愛くるしく仕上げることが生きがいであったし、父親も彼女を社交界に連れ出して見せびらかすことで、優越感に浸っていた。
外遊びなんて野蛮な真似は絶対にダメ。綺麗なお部屋でかわいい椅子に座ってケーキでも食べていれば、それで喜ばれる日々。泥遊びもかけっこも知らないままに、彼女は成長した。
それでも、いくら人形のように可愛がられていても、生き物である以上は成長してしまう。第二次性徴である。残念なことに、彼女はとりわけ成長が早かった。徐々に大人に変わっていく体、大きくなっていく胸。下品だ、はしたないと、母親は彼女をなじるようになっていった。
明確なきっかけは、初経だった。永遠の少女である彼女が、確実に大人になっていることの証明。母親は半狂乱になって娘を罵った。
汚らわしいわ、そんなもの! あなたは「女の子」でいればいいの、成長なんてしなくていいのよ。そうだわ、今度腕のいい剝製師さんにお願いしましょう。あなたが永遠に、今のままでいられるように!
そうして彼女は、母親の手によって一度殺された。
次に目覚めた時、彼女はひとりの従者だけを連れて、遠く離れた日本にいた。オーヴァードとして覚醒した弾みで母親を殺し、それを恐れた父親によって日本に追いやられたのだが、それを彼女は知らない。母親に罵られてから目覚めるまでの記憶を失っていたためだ。
こうして彼女は、知らない土地でたったひとりの従者と共に生活することになった。のちに、彼女がオーヴァードであることに気付いたFHに拾われ、FHチルドレンとして行動することとなる。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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