ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

五十木 瓊夏 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

極風箔雨ごくふうはくう五十木 瓊夏いするぎ にか

プレイヤー:赤子

年齢
25
性別
星座
身長
165
体重
血液型
ワークス
刑事
カヴァー
記者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
モルフェウス
HP最大値
23
常備化ポイント
+20=30
財産ポイント
13
行動値
+3=20
戦闘移動
25
全力移動
50

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 政治家の父親と彼を支える母親を持つ。長きに巻かれ弱きを虐げる姿(子供目線でそうだっただけで、実際はそこまででもない)を幼い頃から見てきたため反骨精神が育った。
政治権力
経験 記者として詳にした真実で傷ついた人々がいた。
消せない傷
邂逅
覚醒 侵蝕値 自分はどこまで行けるのか確かめるために力を手に入れた。
探求 14
衝動 侵蝕値 目の前にいる者と戦いたい。
闘争 16
その他の修正8黄金錬成+3,Dロイス実験体+5
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚8 精神1 社会4
シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム3+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正4 その他修正 その他修正
白兵 射撃9 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転:四輪2 知識:機械工学2 情報:裏社会1
情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体 能力値+4,侵蝕率基本値+5
固定 両親 連帯感 嫌悪 軽蔑しとる
固定 未知花 友情 不安 最高の友人
シナリオ AIコンシェルジュ「YW(ユウ)」 信頼 不快感 未知花の形見

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
黄金錬成(EAp.82 2 常時 自動成功 自身 至近 -
常備化ポイント+Lv*10,侵蝕率基本値+3
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値ーLV(下限7)
痛みの水(EAp.114) 5 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 単体 視界 2
攻撃力+Lvの射撃攻撃を行う,1点でもダメージを与えた場合放心
メルトアウェイ(BCp.67) 5 メジャーアクション シンドローム 対決 2 リミット
前提:痛みの水,組み合わせた攻撃力+Lv*3,対象のG値-10(最低0)
ギガンティックモード(EAp.82) 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 範囲(選択) 武器 3
対象を範囲(選択)に変更,装備している武器が全て破壊される
クリスタライズ(EAp.84) 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 100%
組み合わせた攻撃装甲無視,攻撃力+Lv*3,シナリオ3回
壁抜け(EAp.87) 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
密室・閉鎖空間・壁などの障害物を無視して移動する
急速分解(EAp.87) 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照
さまざまな物品を触れるだけで砂に帰ることができる
竹馬の友(EAp.119) 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
幻覚物質によって対象の認識を撹乱して信用を得る
声なき声(EAp.119) 1 メジャーアクション 自動成功 シーン 視界 -
自分の思念を対象に伝える。対象が望んだ場合、対象の考えていることも聞くことができる。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近 他の武器の装備不可,PC2に渡す用
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
RMAアーマー(NCp.106) 10 防具 +3 -3 15 性能がおかしい
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム(②p.193) 2 コネ 〈情報:〉 判定直前,達成値+2,シナリオ3回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 22 158 10 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

立てばガニ股、座ればヤンキー。がらが悪く、刺々しい態度を見せるが、一般的な倫理観や正義感があり、性根は比較的真っ直ぐ。
誰がなんと言おうと真実を知り、世に知らしめなければならないという強い義務感を持つ。


家出して記者として生計を立てようにもうまくいかず放浪していた時にたまたま未知花に出会い、無理を言って家に押しかけアルバイトと称して研究の手伝いをしていた。その一環として付き合っていた実験は、口では文句を言いつつ騒がしくも楽しい日々の思い出となっていた。
未知花のことは姉のように慕っていた。両親とは違い、世のため人のためを掲げて研究に没頭する彼女を尊敬していたし、誇らしく思っていた。両親への当てつけがきっかけであった記者という職業への執着は、いつの間にか未知花の研究を世に発表することに目的がすげ替えられていた。
未知花の死に何かあると直感しているので人為的なものだとしたら「ゼッテ〜〜〜〜〜〜〜許せね〜〜〜〜!」の気持ちでプラネットラダーへやってきた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70
バベル 32

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