ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雨宮 可憐 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

羽の雨レインフェザー雨宮 可憐あまみや かれん

プレイヤー:鬱露

何が為に私は生きているんだろうか」

年齢
15
性別
星座
双子座
身長
体重
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
作曲家
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 UGNチルドレンの中でも稀に見る精鋭であった。
待ち望まれた子
経験 UGNチルドレンとしての訓練の他にも、さまざまな実験を受けさせられることになってしまった……
実験体
邂逅 まだ小学生に相当する時期に壊れそうになっていた心を繋ぎ止めてくれた人がいる
恩人
覚醒 侵蝕値 生まれた時からオーヴァードであり実験体でありUGNの一部である
生誕 17
衝動 侵蝕値 「タすけテ………こンな地ゴク……もウイやだ…」
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC+5=7 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
精鋭:RC 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 精鋭 指定した技能のレベルに+5。侵食率基本値+3
精神面での恩人 未設定  幸福感 不信感 「あの時手を差し伸べてくれた。あの人がいなかったら私は……」
初めて見つけた「趣味」 とあるアーティストとその曲 好奇心 偏愛 初めて触れた音楽であり、この曲をきっかけに作詞作曲に手を出し始める

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:オルクス 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を−Lv(下限値7)
アニマルテイマー 3 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 3
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]
大地の牙 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
[攻撃力:+[Lv+2]の射撃攻撃。自身と同じエンゲージのキャラは対象外。このエフェクトに対するドッジの判定のダイスを−1
大地の加護 4 メジャーアクション シンドローム 対決 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×2]
力場の形成 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
そのラウンドの間、対象の攻撃力を+[Lv×2]
ベーシックリサーチ 1 メジャーアクション 〈情報:〉 2
全ての〈情報:〉に組み合わせることができる。判定のダイスを+[Lv+1]

コンボ

フェザー・レイン

組み合わせ
《アニマルテイマー》《大地の牙》《大地の加護》《コンセントレイト:オルクス》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
7
7
11
100%以上
8
7
7
14

ドッジの判定のダイスを−1
無数の鋭い羽を生成し、それを刃として相手にぶつける技

フェザー=コメット

組み合わせ
《アニマルテイマー》《大地の牙》《大地の加護》《コンセントレイト:オルクス》
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
7
7
15
100%以上
8
7
7
20

《力場の形成》使用後
ドッジの判定のダイスを−1
力場を形成することで生成羽をより素早く、より正確に操る技
その羽の一本一本の動きは、まるで彗星の如し

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

生まれつき強力なレネゲイドの力を持った元黒髪の銀髪少女
UGNでの特訓等々で心身ともにダメージを負ったこともあったが施設内の担当官のケア(《精鋭》の解説欄より)により復帰
しかし今思えばそれすらもUGN側に管理されていたのではと疑っている
UGNの一員として任務に出るようになってからは外の社会を少しずつ知るようになるが、そこに手を伸ばすことが許されないことは自分がよくわかっていた
気まぐれに暇を見て作者作曲し行き場のない感情をぶつけていたが、インターネットを通してその気はないが何曲かがヒットしてしまった(その時のネームは「アンノイズ」)
それに伴ってか、髪を染めちょっとおしゃれした服に手を出し、普段の態度が少し崩れる等の変化はあったが、目は虚のままだった
少女は今も待っている。この地獄から救ってくれる何かが手を差し伸べてくれるのを。心を無にし任務をこなし、耐えてきた負の感情を音楽にぶつけながら………

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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