ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

藤浪 真昼 250 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白昼夢に月を(ポルタ・ソムニウム)藤浪 真昼 250

プレイヤー:ミハエル

年齢
17
性別
星座
蠍座(11/6)
身長
166
体重
55
血液型
O型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生(教祖の息子)
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
+6=14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+124
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 望まれてはいたけど、俺は望んでいなかった
結社の一員
経験 信頼できる大人だったんだ、先生は。もう、いないけど
喪失
邂逅 外の世界であり、かけがえのない友人。少なくとも俺にとってはそうだ
友人:天城壮馬
覚醒 侵蝕値 シナリオ準拠、暫定
犠牲 16
衝動 侵蝕値 未知なる■■■を妄想(ゆめ)に求めて
妄想 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長1 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC7 交渉
回避1 知覚1 意志 調達2
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:欲望の姫君 砂の刃とクリスタライズ取得かつ初期侵蝕+6、外側がオニキス、内側が様々な色のアゲートでできた林檎
先生 尊敬 不安 名前は、思い出せない
アガルタ 慕情 恐怖 なんで、どうしてそうなるんだ、俺が何かしたか、何もしてないだろ…!
天城壮馬 友情 隔意 …こんな俺でも、友達と言ってくれるのか?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
砂の刃 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
ATK+L+2、ガード時ガード値-5
クリスタライズ 1 メジャーアクション シンドローム 4 100
ATK+L×3、装甲無視
コンセントレイト:Ne 2 メジャーアクション シンドローム 2
C-LV
虚構のナイフ 5 メジャーアクション 【精神】 対決 3
ATK+L×3
神機妙算 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3 80
範囲化、シーンL回
フェイタルヒット 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 100
ダメージ+LD、ラウンド1回
灰色の脳細胞 1 常時 自身 至近
行動値+精神、初期侵蝕+2
常勝の天才 7 6
戦術 7 6
代謝制御 1
どんなにおなかが減っていても、冷たい思いをしても、元気でいられる
ドクタードリトル 1
近所の小さな友人(猫とか)との会話から■■■■■と軽くおしゃべりする言語まで

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ストレンジフェイズ 0 15 RCダイス+3、昼の月

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 214 15 0 254 0/254
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

シアン/ライムグリーン
焼けてはいない

宗教法人アガルタは、アガルタ様による救済、魂の昇華を目指す組織です。また、アガルタ様による救済を世に広めようと励んでいます。このサイトを読んでいただければ、我々の活動についてより良い理解を得られることができるでしょう。

概要
ふじなみ まひる 宗教法人アガルタの長…つまるところ新興宗教の教祖の息子。父親は今も信徒であるとも真昼が生まれる前に母親のもとを去ったとも言われている。金髪オッドアイという生まれつきの珍妙な外見から救世主の再来として信徒からはあがめられている。しかし幼いころから教祖である母親からの虐待(聖水につける、無理に断食させる、etc…)が相次いでおりまた信徒たちは児童虐待を問題視していないので今のところ助けてもらえる気配はない。小学校の頃に一度カウンセラーの先生と一緒にいた時期があったため、本人の倫理観は極めてまっとうなレベルである。また、ほどなくしてそのカウンセラーは暴徒化した信徒に襲われ命を落とすことになるが、その際に遺言とともに渡されたオニキスでできた林檎(欲望の姫君)を少しずつ食べていくことで正気を保っていた。

性格
家庭環境が劣悪とは思えないレベルで常識的な受け答えは可能。思想が毒されているなどの要素は薄い。しかしクラスの面々からあまり良い目で見られていないためか引っ込み思案気味であり、また家庭での生活が生活なので世間知らず。あと若干昔話を聞いてもらっていた「先生」に依存している節がある。家でこれといった趣味のものなどは取り上げられていたのでないが、学校で飼われている金魚などの魚の世話は精力的に行っている。あと図書室の本も積極的に読んでいる。

一人称:俺/二人称:あなた
好き:先生、本を読むこと、魚の世話、綺麗な庭
嫌い:家、母親、火
特技:ガーデニング

台詞集
「藤浪真昼だ、…その、変な奴だと見られても仕方ないんだけどさ、仲良くしてほしい」
「先生は、いい人だった。俺の話を聞いてくれたり、時にはアドバイスもくれた。でも…顔も名前も、思い出せないんだ、なぜだろうな」
「趣味?家では殆ど何もできないからな…ただ、学校で水槽や池の魚を世話するのは好き、あと、本を読むのも」
「家、家か…叶うなら、普通の家が良かったな…」




























戦闘
「行こうと思えば幻夢境へ行ける」
宝石でできた林檎から黒い輝きを飛ばしたり瑪瑙の刃を飛ばしたりする。また、虚空から貝殻でできた戦車を呼び出し、そのまま対象を何処かへ連れ去ってしまうこともできる。接近された時は林檎をスコップのような形に変形させ応戦する。
黒い亡霊のような何かを従えることも可能、大体は本人の好みで魚の形を取っている
遺産は即ちドリームランドへの入り口であり、契約した彼はドリームランドの管理者、庭師、あるいは門番としての側面も持つ。
一般的に「欲望の姫君」と呼ばれる遺産は何かの収集を求める場合が多いのだが、彼の場合は植物の種、路傍の石、パワーストーンなどと一見一貫性が無い。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
120
初期経験点
4
EE
1 23
デュアルカラミティ

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