“夜想曲”海原フルクロム
プレイヤー:エア
「その力は本来、ボクが受け取るはずだったものだ」
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 183
- 体重
- 75
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- アーティスト
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ブラックドッグ
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 神城コングロマリット傘下、海原財閥の生まれ。 | |
---|---|---|
権力者の血統 | ||
経験 | 四国に巣食う巨大セル「Blackline」の拠点をいくつも掃討し、支部長に抜擢された。 | |
大勝利 | ||
邂逅 | 神城早月と何度も取引したことがある。 | |
ビジネス | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 4 | |
侵蝕率基本値 | 39 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 10 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
芸術:音楽 | 5 | 情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 期限種 | ― | |||||
ビジネス | 神城早月(固定) | 有為 | / | 劣等感 | ビジネスパートナーにして目の上のたんこぶ | ||
家族 | 弟(固定) | 感服 | / | 恐怖 | 評判の悪い弟 | ||
遠い親戚 | 埜上琴音(シナリオ) | 尊敬 | / | 嫉妬 | クソガキ | ||
PC4(PC間) | / | ||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレート:ノイマン | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
マルチウェポン | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
2つの武器を組み合わせる 命中+Lv-5 | |||||||||
ヴァリアブルウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | リミット | |
Lv個の武器をさらに組み合わせる | |||||||||
ハードワイヤード | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
専用アイテム取得 | |||||||||
援護の風 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
ダイス+Lv ラウンド1回 | |||||||||
空の楽器 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ― | ||
大気から音楽を鳴らす |
コンボ
虎嘯のマエストーソ
- 組み合わせ
- コンセントレート マルチウェポン ヴァリアブルウェポン (援護の風)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- 3+4
- 9
- 10+-7
- 24
- 80%以上
- 3+5
- 8
- 10+-8
- 32
- 100%以上
- 3+6
- 7
- 10+-7
- 32
- 3+4
リアクションダイス-8個
清霜のスフォルツァンド
- 組み合わせ
- コンセントレート マルチウェポン ヴァリアブルウェポン (援護の風)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- 3+4
- 9
- 10+-9
- 36
- 80%以上
- 3+5
- 8
- 10+-10
- 44
- 100%以上
- 3+6
- 7
- 10+-9
- 52
- 3+4
リアクションダイス-8個 ガード不可 ラウンド1回
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リニアキャノン | 0 | 射撃 | 〈射撃〉 | -2 | 8 | 50m | ドッジD-2 | ||
リニアキャノン | |||||||||
リニアキャノン | |||||||||
リニアキャノン | |||||||||
レールガン | 30 | 射撃 | 〈射撃〉 | -4 | 30 | 100 | ガード不可 1シーン1回 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
28 | 122 | 30 | 0 | 180 | 0/180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ヴァイオリン奏者、オーケストラ指揮者。
神城グループがオーナーである音楽ホール「文化センターEinsatz」の館長であり、本人も神城コングロマリットの分派である、海原財閥に名を連ねる良家の出身。
その実、UGN四国支部に所属する地方支部長であり、アインザッツはその支部として機能している。担当の市は神城の息が強くかかった地域であり、四国支部「Arrows」と神城グループの板挟みで気苦労も耐えない。
真面目に仕事をこなし、任務もそつなくこなすため、優秀な人物として見られがちだが、その実態は強いナルシズムと選民思想に駆られた、典型的な現代貴族である。
戦闘能力は、神城グループ開発の自立浮遊砲による砲撃と、音波操作による遠隔支援。
自律浮遊砲撃ユニット『Quartet』
海原の号令で起動する、自立浮遊砲。神城財閥の技術を結集して開発された、対レネゲイド戦闘用兵器のプロトタイプ。
起源種が持つレネゲイドを稼働力とし、強力なローレンツ力により放たれるアンチレネゲイドメタルの徹甲弾(対レネゲイド弾)が、光を纏って敵を撃ち貫く。
海原のシンドロームによる音波操作にしたがって複雑に動き、多角的に敵を攻撃する。
それぞれのユニットに、弦楽ピアノ4重奏になぞらえて「ピアノ」、「ヴァイオリン」、「ヴィオラ」、「チェロ」という名前がついている。
海原はこれに、手持ちの大型のレールガンを加えて、合計5門の一斉掃射による殲滅「清霜のスフォルツァンド」をキメ技とする。
自律浮遊砲撃ユニット『Quintet』
Quartetの次世代モデルにして、正式ロールアウト品。
神城の技術の粋の結晶であり、単独のオーヴァードによる対多殲滅作戦を想定して作られた決戦兵器。
カルテットは4機だった砲撃ユニットに「コントラバス」を加えた5機によって、繊細かつ複雑な多次元戦闘を可能にしている。
対レネゲイド弾によるリニア砲も、溶解プラズマ放射によるビーム砲に換装され、攻撃力と貫通力が劇的に向上している。
また、カルテットにはなかった防壁展開機能を有し、自立浮遊する5枚のプラズマ壁が、全方向からの攻撃から使用者を守る。
非常に強力な兵装であるが、その実、適合するオーヴァードが非常に限られている。「起源種のブラックドッグ」であり、プロの芸術家レベルで「繊細なレネゲイドコントロールを持つ」者でないと適応しないため、プロトタイプの使用者でもある海原フルクロムが実地試験を兼ねたテスト運用を行う予定だったが……ひょんなことから、埜上琴音という少女が誤って適合してしまう。
なお、海原が受領するはずだったのにも関わらず、な ぜ か エンジェルハィロゥシンドローム(海原は発症していない)に感応して、五感とフレキシブルにリンクする機能を有している。
この事実から、本来は特定の個人の兵装として開発されており、あくまでも海原は実験データを採るための代替でしかないことを推測することができる。(本人は気づいていない)
本来殲滅兵器には不要な防御機能がついていることから、開発コンセプトにもある「装着者による殲滅」ではなく、コンセプトから逸脱した「使用者自身を守りたい」という開発者の個人的な意思が汲み取れる。
さて、その本来の使用者とは一体誰だったのか……?
そもそも開発者はだれなのか……?
文化センターEinsatzと四国支部
大きな音楽ホールを有する文化亢進施設。大小様々なスタジオや劇場も有し、市のシンボルとなっている。
もともとは市が運営する小さな施設であったものを、神城グループの支援により、UGNが買取り、改造した。
この時の買取りや改造を指揮したのが海原財閥であり、フルクロムが館長兼支部長に充てがわれたのも同財閥の影響があってのこと。
また、この支部は本部の許しなく独断で地下施設を開拓しているという噂があり、度々本部より査察部が送られてくるが、直属の上位組織である四国支部が毎度これを退けている。アインザッツに限らず、四国の様々な支部で同様に地下施設の拡張が行われており、これには、とある中央評議員の息がかかっていると黒い噂が流れているが、定かではない。
穏健派のテレーズ、急進派のアッシュ双方から良くない注目を浴びているのは確かである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
50 |