ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白銀 輝 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

銀の弾丸(Silver bullet)白銀 輝(しろがね ひかり)

プレイヤー:頭文字G

年齢
16(外見)
性別
星座
不詳
身長
157.2
体重
50.2
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
23
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私と同じように作られた兄弟姉妹たち。遺伝子的にも、血縁的にもまぎれもなく兄弟だ。
複数の兄弟姉妹がいる
経験 戦力補充のための課題として作られたバイオ戦士。
純粋培養
邂逅 UGN日本本部支部長。仕えるに値する人物かどうかは知らない。
主人
覚醒 侵蝕値 生まれながらのオーヴァード。
感染 14
衝動 侵蝕値 なぜ、こんなにも乾くの。
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体1 感覚6 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 錬金術師 ハンドレッド、インフィニティの攻撃力+5 侵蝕+2
固定 研究員 好奇心 脅威 わたしを生み出したUGNの権威。彼の真意が読めないのが、恐ろしい。
固定 兄弟姉妹たち 連帯感 不快感 なぜだ、まぎれもなく血を分けた仲間だ。けれど、彼らの存在は不愉快だ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト(ノイマン) 2 メジャーアクション シンドローム 2
コンバットシステム 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 3
マルチウェポン 4 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 3
ハンドレッドガンズ 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5
ダブルクリエイト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3

コンボ

組み合わせ
コンセントレイトマルチウェポンコンバットシステム
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
8
4+-1
32
100%以上
6+4
7
4
34

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレッドガンズ 射撃 〈射撃〉 0 Lv+12 - 30
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
リーサルシャイン 10 武器作成エフェクトで作る武器の攻撃力+3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 115 10 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

プロフィール

容姿
平均的な女子高校生。髪の色はまぶしいほどの銀色
傾向
単独行動、一人を好む。ただし、根がお人好し。
武器
銀色の銃、銀色の弾
年齢
実年齢5歳 肉体は10代後半程度
補足
人格・記憶のベースに中枢評議員のデータを含む

製造プロセス

まず、レネゲイド適格者同士の遺伝子を融合させ、それをベースに人間の胎児を生成する。
あとはバロールとソラリスの能力を応用した成長促進液に浸せば
早くて一か月もすれば成人の姿まで成長する。
知識・人格面の問題は記憶処理の技術を応用し、UGNや外部の適当な人間の脳パターンや人格を3つ以上織り交ぜて転写することで
成人した人間と何ら変わらない、知性と自我を持つことを可能にさせている。
彼女はそれらの実験の結果、精神・能力面で安定した戦士を生み出したグループの一人である。

研究員の取材記録

―――それで、私に何を聞きたいのかね?」

博士の造り上げたアンドロイド(人造人間)についてお話を。

「なるほど。アンドロイドといっても、最初のうちはサイボーグに近かったな。
補助のための機械を埋め込むか改造する方向だったんだが、機械部品を使わず
1からそのために培養したものを作った方が能力は上だということが分かってからは、そっちに方向性を変えたな。」

白銀輝さんも、そうなのですか?

「おぉ、6号の事か。たしか人間の名前は白銀だったな。
あれらは印象に強く残っているよ。テロメアを短くするのは、ほんの思い付きだったんだが、思ったよりうまくいった。
わたしのチームの作品は他のより、5パーセントも反応速度が上だったんだぞ。
今も皆生きて任務に励んでいるようで何よりだ。」



「うむ。優秀なオーヴァードの遺伝子は発症する能力の調整にはもってこいでね。
数多くの失敗を重ねたが、あれらは一つの到達点だったよ。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット