“彷徨う黒白”端舟 くなみ
プレイヤー:りちょう
「さぁて――黒白はっきりつける時間やね」
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 中学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- サラマンダー
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 「あのセルより昔のことは覚えとらんのよ」 | |
---|---|---|
記憶喪失 | ||
経験 | 「2度と戻りとぉない場所ね」 | |
敵性組織 | ||
邂逅 | 「年近うてクールなおねえさん。なんか見とって応援したくならんか?」 | |
幼子 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「有り体に言えばモルモット」 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 「火を使う毎に腹が減る。……ひもじいのは大嫌いや」 |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
知識:レネゲイド | 1 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
端舟 甘楽 / ”蜃気楼” | 傾倒 | / | 悔悟 | くなみ曰く「ねえさま」。故人のUGNイリーガル。FH被検体時代の恩人で、戦闘面の師匠。 | |||
セルリーダー | 懐旧 | / | 恐怖 | かつていたFHセルのセルリーダー。この人物から向けられる冷たい眼差しが大の苦手。 | |||
テレーズ・ブルム | 尊敬 | / | 隔意 | 密かに憧れてる。「ほんまかっこええわぁ……」 | |||
ヤタガラス | 執着 | / | 敵愾心 | 「うちな、FHの人嫌いなの」 | |||
京刻 柩 | 幸福感 | / | 隔意 | 「お菓子くれる素敵なおねえさん。お世話になっとります」 | |||
懸橋 深幽 | 友情 | / | 劣等感 | 「お話ししてて安心するおねえさんやね」 | |||
響生 奏次 | 好奇心 | / | 嫉妬 | 「応援したくなるおにいさん。気張りやー」 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:オルクス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
白熱 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
シーン中素手データ変更。種別:白兵、技能:白兵、命中:0、攻撃力+[lv+5]、ガード値:4、射程:至近。【基本2 P160】 | |||||||||
瞬速の刃 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
判定ダイス+Lv+1 【基本2 P86】 | |||||||||
炎の刃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
火力+lv×2【基本2 P162】 | |||||||||
漆黒の拳 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 3 | ― | |
素手による白兵攻撃を行う。攻撃力+lv、装甲無視。【基本1 P105】 | |||||||||
炎神の怒り | 2 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
組み合わせた判定のダイス+Lv+1。ただしメインプロセス終了時HP-3。【基本1 P158】 | |||||||||
クロスバースト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | 武器 | 3 | 80% | |
火力+lv×4。ただし攻撃判定ダイス-2。【基本2 P163】 | |||||||||
空間圧縮 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ||
対象は戦闘移動を行う。移動先は対象が決定(要同意)。シナリオlv回。【基本2 P85】 | |||||||||
ディメンジョンゲート | 1 | ||||||||
「2度と捕まらんように、どこまでも逃げれるように」 | |||||||||
熱感知知覚 | 1 | ||||||||
「おかげさまで、この視力でも人にぶつからんで跳んで走って拳をぶつけれる、ってわけ」 |
コンボ
塵灰の熾火
- 組み合わせ
- コンセントレイト+瞬速の刃+炎の刃+漆黒の拳
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+3
- 8
- 4+4
- 8
- 100%以上
- 3+4
- 7
- 4+4
- 11
- 3+3
“火の絶えて眠る刻はなく”
とりあえず拳を握ってぶつける。
くなみ自身は決して肉体的には頑丈でなく、力も弱いが、それをさっ引いても不自然な加重のかかった高温の拳は痛い。
――どんなに平和なときでも、火は絶対に消さないこと。
同時に、平和なうちは火のあることを周囲に悟らせないこと。
灰に埋めて、熾火にしとくのがちょうどいい。
そんな風に制御出来るようになりな。
幻黒の燭火
- 組み合わせ
- コンセントレイト+瞬速の刃+炎の刃+漆黒の拳+炎神の怒り
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 16
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+6
- 8
- 4+4
- 8
- 100%以上
- 3+8
- 7
- 4+4
- 11
- 3+6
“闇夜にひとつ、灯を点せ”
発動トリガーは「拳を血が出るまで握りこむ」こと。
滲んだ血を着火剤代わりに、より拳の温度を上げて殴りかかる。
――自分を傷つけることなんだ、慎重になりなさい。
痛みを絶対に忘れちゃいけないよ。
御白の葬火
- 組み合わせ
- コンセントレイト+瞬速の刃+炎の刃+漆黒の拳+炎神の怒り+クロスバースト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 19
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+4
- 8
- 4+4
- 18
- 100%以上
- 3+6
- 7
- 4+4
- 27
- 3+4
“灼き尽くす白、凍て尽かす白”
発動トリガーは「右拳を左手の平に打ち付ける」こと。
左を超低温、右を超高温にし、温度差のある攻撃と重力操作の負荷による圧壊を狙う必殺攻撃。
但し、くなみは低温制御が死ぬほど不得手な焼くしか能のないサラマンダーなので、これは地味に苦手。
――苦手なのは分かるけど、奥の手として一つ覚えておくこと。
火が得意な君だからこそ、氷を隠し技に持っておくべきだ。
無色の彷徨
- 組み合わせ
- 空間圧縮
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
“黒白の夜を踏み分けて”
発動トリガーは「指を鳴らすこと」。
瞬間移動は元々得意でなく、イージーのディメンションゲートや空間圧縮の扱いには相当苦心している。
それでも、過去の経験故に瞬間移動の会得には並々ならず拘った。
苦心している様子を毛ほども見せず、涼しい顔で多用するのはくなみなりの意地である。
――逃げるために、いっぱい稽古つけてもろたのに。
まともに跳べるようになったのは、ねえさまが死んで3度目の冬だった。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
応急手当てキット | 3 | 使い捨て | ― | HP2D10回復 | |
コネ:UGN幹部 | 1 | 情報:UGNのダイス+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 5 | 149 | 0 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「おにいさん、こんなところにお菓子ほっとったらだーめよ?いただきまーす」
「うちが来たんでもう大丈夫。安心しや」
N市周辺で活動中の神出鬼没なUGNチルドレン。
【話し方】
一人称は「うち」、二人称は「きみ」。年上の人は「おにいさん」「おねえさん」。
独特のイントネーションがある。
【性格】
抜け目のないしっかりもの。子供扱いが大嫌い。食い意地が張っている。
自信家で、ともすれば危うっかしいほどに前向き……であるよう、常に心がけている。
実際は年相応に落ち込んだり凹んだりもするが、非常に見栄っ張りなので表に出さない。
「うちはちゃんとやれとる、うちは役に立つよい子…………うし、今日のうち、完成ッ」
【外見】
不自然に褪せた灰色髪と、滅多な事では外さないサングラスが特徴。
身長は年相応で、体格はやや華奢。
服装はモノトーンで統一している。
「これならうちがどれ取って着ても、変な”色合わせ”にならんでしょ?」
【経歴】
最初の記憶は5才頃、某FHセルの実験場。当時は出来損ないの被検体「973番」として酷い扱いを受けていた。
(実験の後遺症で色覚異常を患っており、視力も低い。サングラスが手放せないのは目の保護のため)
それ以前の記憶は無い。
唯一とあるFHエージェントには可愛がられており、当人もこのエージェントを「ねえさま」と呼び慕っていた。
最低限の護身術と力の扱いの手ほどきを彼女に行った人物でもあり、今でも彼女の戦闘スタイルの指針となっている。
ただし、「ねえさま」の正体は潜入任務を受けていたUGNイリーガル。
正体がバレてセルから脱走する際、足手まといになると分かっていながら見捨てられず当時8才の973番を一緒に連れ出し、
結果逃走中に殺害された。
その後“くなみ”だけが逃げ延びてUGNに保護され、UGNチルドレンに。
この経験がだいぶトラウマになっており、前述の性格形成に大きく影響している。あとFHは嫌い。
【名前】
973番=くなみ、という安直な読み替え。
元の苗字は不明だったため、件の「ねえさま」の苗字を名乗っている。
【戦闘】
バロール特有の変則的な機動と斥力操作による強化にサラマンダーの火力を足してとりあえず拳で真っ正面から殴る。
レネゲイドのコントロールがまだまだ危うく、かつ本人の目の問題もあり、遠距離攻撃はさっぱり当たらない。
「ねえさま」の手ほどきをベースに鬼のような努力と訓練を重ねた結果、近距離戦闘への適性だけが伸びた。
ただしコントロールの下手さは健在なので、難しいことをするときは仕草や小物を使った自己暗示をセーフティーとして
かけている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
配布 | 24 | ||||
4点はイージー用 | |||||
ソニックプリンセス |