ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鵜沢 斜子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“プレスマン7号”鵜沢 斜子(うさわ ななこ)

プレイヤー:じゅに

自由登録 レネゲイドウォー

年齢
20
性別
星座
身長
157(ヒール込み)
体重
秘密
血液型
O型
ワークス
ヒーローD
カヴァー
ジャーナリストヒーロー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
サラマンダー
HP最大値
26
常備化ポイント
14
財産ポイント
+2=2
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+242
未使用
22
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「平々凡々な生活を歩んできました」
安定した家庭
経験 「報道する側なんで当然ですね」
ニュース
邂逅 「運命の出会い、なんてね?」
友人
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正6
侵蝕率基本値36

能力値

肉体2 感覚1 精神2 社会4
シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵9 射撃 RC3 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達3
情報:ヒーロー1
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 触媒 オーヴァード1名を対象にもう一度メインプロセスを行わせる。
固定 ジャーナリズム 有為 食傷 WH これでゴハン食べてますんで
固定 プレスマン 連帯感 脅威 GR 同僚 たまに手助けし合うくらいの関係性
シナリオ ディアボロス 好奇心 憐憫 ちょっとおだてすぎちゃったなー
PC間 万事即爆 庇護 猜疑心 ……何か腹に抱えてる気がするんですよねえ?
二郷弘毅 有為 無関心 手貸してくれるなら何でもいっか
愛洲恒次郎 有為 不安 期待してますよ(記事のネタとして)

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
縮地 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
戦闘移動、全力移動でシーン内の任意の場所に移動可能。シナリオLV回。
バックスタブ 6 常時 自動成功 自身 至近 リミット
縮地を使用したメインプロセス間白兵攻撃力+[LV*5]。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+4
ディストーション 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
【社会】で判定を行う
コンセントレイト:オルクス 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-LV(下限7)
要の陣形 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3体 3
対象を3体に変更。シナリオLV回。
領域の声 1 メジャーアクション 〈情報:〉 対決 1
判定ダイス+[LV+1]
揺るぎなき心 2 マイナーアクション 自身 至近 1
暴走以外のバッドステータスを[LV+1}個選んで回復する。
氷の回廊 1 マイナーアクション 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行い、移動距離+[LV*2]
先陣の火 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
ラウンド間【行動値】を+[LV*5]。シーン1回。
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
自分以外のダメージロールの直前に使用し、ダメージ+[LV+1]、ラウンド1回
地獄耳 1
領域内のことは何でも聞こえる 判定必要なときは〈RC〉
テレキネシス 1
因子が付着したものを浮遊させる 判定必要なときは〈RC〉
機械の声 1
機械に軽い動作をさせる 判定必要なときは〈RC〉

コンボ

組み合わせ
≪ディストーション≫≪コンセントレイト:オルクス≫≪要の陣形≫
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
3体
射程
10m
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4+1
7
9-2
+14+30
100%以上
4+4+1
7
9-2
+14+30

≪バックスタブ≫の効果適用

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
シザーリッパー 40 白兵 〈白兵〉 -2 14 0 至近 対象の防具のうち、最も装甲値の高い防具一つの装甲値を無視する
ジュラルミンシールド 8 白兵 〈白兵〉 -3 2 6 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
ヒーローコスチューム 5 防具 6 戦闘以外での【社会】を使用した判定ダイス+1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
パワーソース:ビサイド 20 その他 エフェクトを組み合わせた判定のダイス+4、エフェクトを組み合わせた攻撃の射程+10m(至近の場合は射程10mに変更)
ヒーローズクロス 0 その他 バックトラックで侵蝕率-10 1シナリオ1回
デモンズシード 3 その他 選択:<バックスタブ> 最大レベル+1、侵蝕率基本値+2
ウェポンケース×2 2 その他 指定:シザーリッパー、ジュラルミンシールド
オートアクションで武器装備
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 オートアクションで使用、<情報:>の達成値+2
シナリオ3回
ユニバーサルフォン 2 その他 マイナー使用で情報収集達成値+1
事務所 2 カンパニー外装 財産点+2
情報収集に関する判定のダイス+1
+ごく小規模 2 規模 スロット2
+コンピュータールーム 2 追加施設 情報収集判定の達成値+2
+広報メディア 3 追加施設 【社会】を使用したダイス+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 32 241 77 0 350 22/372
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

レネゲイドウォー以後、報道は難しい状況に立たされている。ヴィランによる犯罪は苛烈さを増し、一般人記者による取材には危険が付きまとうようになったためだ。
そんな中、ある出版社の経営者は考えた。
「ヒーロー資格を持った者をジャーナリストヒーロー"プレスマン"として雇う。そうすれば、危険な状況でも取材を行えるのでは」
鵜沢斜子はその"プレスマン"の七人目の隊員である。イメージカラーはピンク。

自分の価値感を重視する気分屋。良いと思ったことはやるし、嫌だと思ったことはやらない。
正義感は一応あるが倫理観が薄く、目的のためには手段を選ばない傾向がある。この傾向を表す事例として、彼女が最初に受けたヒーローライセンス認定試験のエピソードがある。
彼女はその試験で失格処分を喰らったのだが、その理由は筆記試験の用紙を"領域"化して答えを引き出したのをカンニングと判定されたためである(なお、この出来事が社長の目に留まったことがきっかけで彼女の情報収集能力が見いだされ、プレスマン7号にスカウトされている)。
"プレスマン7号"の世間からのイメージは"何考えてるのか分からない破天荒キャラ"。プレスマンの先輩たちが真面目!清純!ジャーナリズム!というスタンスなので、彼女はあえてダーティに振舞うことでキャラを確立している。
キャラ付けしているときもしていないときも他人にかなり辛口だが、一度関心を持った相手には優しくなる。ヒーローズクロスを拾ってくれたことで友だちになった、夢の島地区の非オーヴァードの年下の少女を大切に思っている。

オルクスシンドローム特有の"領域”と"因子”の扱いに非常に長けており、戦闘では自分だけでなく仲間のレネゲイドの力も引き出すことが出来る。これは、サラマンダーシンドロームは彼女の共生者である協力型RB由来であり、彼女自身のレネゲイドはピュアブリードのオルクスシンドロームに近しいため。共生者はサラマンダーのエフェクトを用いて彼女をサポートする他、自分本位で行動しがちな彼女を諫める良心回路のような働きをする。
この力は記事のネタ集めでもその真価を発揮する。物品や場所を“領域”化して紐づく記録を引き出してます、とは本人の談だが、今のところオルクス持ち以外には理解されたことがない。
武器は双剣。重ねると洋鋏のように見える。"因子"を埋め込んでいるため、それぞれ≪テレキネシス≫で浮遊・射出することも可能である。これと≪縮地≫により、確実に相手の死角と弱点を狙う。

履歴

Invisible Friend
D触媒P:N:
シナリオ/Sアーシャ○P:友情N:不安大切なトモダチ 貴方の夢を守るために頑張るよ
固定/GRプレスマン○P:連帯感N:脅威同僚 たまに手助けし合うくらいの関係性
固定/WHジャーナリズム○P:有為N:食傷これでゴハン食べてますんで
PC間七呉初音P:好奇心○N:無関心これから伸びそうではあるけど、今はどうかな~
グレイドエッジP:有為○N:嫌悪シンプルに腹立つ
バジリスクP:有為○N:脅威どう記事のネタにしますかね~

シナリオロイス:アーシャ

半年ほど前にD.U.S.T地区に潜伏していたヴィランをブッ飛ばしたのだが、その戦闘の際にヒーローズクロスを落としてしまった。
紛失に気付いたのがその日の夜だったため、「もうSOLD OUTしちゃったかもなー」と思いつつD.U.S.T地区を翌朝探索することに。
当然中々見つからず、疲労困憊の中最後にケムリヤマに向かった彼女が目撃したのは、ヒーローズクロスを拾い上げ見つめる少女、アーシャの姿だった。
事情を説明すると、少女はヒーローズクロスを彼女に渡してくれた。ただちょっと、渡すその姿が彼女にはどこか悲しそうに見えた。
この少女を悲しませたくない、そう思ったとき、彼女はこう喋っていた。
「きっとこれって運命なんですよ、私達、トモダチになりませんか?」
突発的な発言に面喰らいながらも、少女はそれに了承してくれた。
そのときから、彼女たちは良き友人である。アーシャの前ではヒーローのときのRPを解き、少し落ち着いた口調で話すことも多い。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 210
1 2021/10/03 Invisible Friend 32 お魚天国KKじゅにTimuny清水寺
2 2023/05/14 Run Of The Mill 29 Timuny 清水寺まめおじゅにだいぬー

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