ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鹿野 友里 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星食的神秘(インパルド・コリー)鹿野 友里(しかの ゆうり)

プレイヤー:おさゆっこ

なるほど。
それは食べられますか?

年齢
不明
性別
その他
星座
山羊座
身長
体重
血液型
不明
ワークス
イリーガル/元ユニバースレイス
カヴァー
宇宙学研究者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
エグザイル
HP最大値
30
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 気がついたら飢え死んでいた。
貧乏
経験 確かに死んだはず…生き戻った…?
死と再生
邂逅 生活をするヒトから、生きる術を学ぶ。
師匠
覚醒 侵蝕値 今は生きている。生きていたい、そうすれば後悔せずに済むから。
18
衝動 侵蝕値 あぁ、なんだ。目の前に広がってるじゃないですか、ご馳走が。何故気づけなかったのでしょう!
飢餓 14
その他の修正8
侵蝕率基本値40

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム2+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
知識:レネゲイド1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 転生者 好奇心 不安 生きていたい。せっかくの命だ。
シナリオ ユーリ=フォスター 誠意 隔意 良き上司であった。たまに思い出す。
しんや
くおん
師匠(クロ)
アリア
更科あやめ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
転生者:罪人の枷 7 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 3 100%
命中した時そのラウンドの間、対象が行う判定の達成値を−[LV×2]する。経験点修正:-30点]
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定のダイスを+LV個する。侵食率でレベルアップしない。侵食率基本値を+5する。
オリジンアニマル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 RB
このシーンの間素手の攻撃力を+[LV×2]する。素手以外の装備は使用不可。
鍵いらずの歩み 1 メジャーアクション シンドローム 自動成功 自身 至近
自らの身体を折りたたんだり液状化できる。
擬態の仮面 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
自らの顔や姿をその場に最も適したものに変化させる。
原初の黄:加速装置 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2+1
行動値+[LV*4]
雲散霧消 5 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 4
HPダメージが適用前に使用。ダメージを-[Lv*5] ダメージがエフェクトによるものでない場合使用不可 1回/ラウンド
レネゲイドアブソーブ 1 オートアクション 自身 至近 3
被ダメ時使用可能 与ダメ後に使用するエフェクト一つを使用できる
骨の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
Atk+[lv+5] ガード値:6 判定-1
原初の青:ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1+1
戦闘移動 エンゲージ接触無視可 封鎖無視 LV回/シーン 侵食率基本値+3
背教者殺し 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈RC〉 対決 3
与ダメ時、ラウンド中対象が行うあらゆる判定のダイスを-[Lv+1]dx
起源を断つもの 1 メジャーアクション シンドローム 自動成功 4 リミット
[リミット: 背教者殺し]《背教者殺し》の減少ダイスをさらに-3個 Lv回/シーン
コンセントレイト:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
クリティカル値を−LVする。

コンボ

狩猟体制

組み合わせ
《原初の黄:加速装置lv3》[2+1]【自身/至近】行動値+[Lv*4]
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上
160%以上

セットアップ

ごはんのじかんですよ!

組み合わせ
《オリジンアニマルlv1/骨の剣lv1原初の青:ハンティングスタイルlv1》[8]【自身/至近】Atk+8 G値:6 判定-1 戦闘移動を行う
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
100%以上
11

マイナー

いただきます!

組み合わせ
《背教者殺しlv5/コンセントレイト:ウロボロスlv3》[5]【単体/至近】与ダメ時、ラウンド中対象が行うあらゆる判定を-6dx
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
7
4
8
100%以上
4
7
4
11
160%以上
4
7
4
14

通常メジャー

もっと頂戴

組み合わせ
《背教者殺しlv5/起源を断つ者lv1/コンセントレイト:ウロボロスlv3》[9]【単体/至近】与ダメ時、ラウンド中対象が行うあらゆる判定を-9dx Lv回/シーン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
7
4
8
100%以上
4
7
4
11
160%以上
4
7
4
14

通常メジャー(Lv回/シーン)

まだまだ足りない

組み合わせ
《転生者:罪人の枷lv7/背教者殺しlv5/コンセントレイト:ウロボロスlv3》[8]【単体/至近】与ダメ時、ラウンド中対象が行うあらゆる判定を[-6dx-14]
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4
7
4
14
160%以上
4
7
4
14

100%以上メジャー

全てを喰らいつくすまで

組み合わせ
《転生者:罪人の枷lv7/起源を断つ者lv1/背教者殺しlv5/コンセントレイト:ウロボロスlv3》[12]【単体/至近】与ダメ時、ラウンド中対象が行うあらゆる判定を[-9dx-14] Lv回/シーン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4
7
4
11
160%以上
4
7
4
14

100%以上 全部乗せメジャー

雲散霧消

組み合わせ
《雲散霧消lv5》[4]【範囲選択/至近】HPダメージが適用前に使用。ダメージを-[Lv*5] ダメージがエフェクトによるものでない場合は使用できない 1回/ラウンド
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

レネゲイドアブソーブ

組み合わせ
《レネゲイドアブソーブlv1》【自身/至近】被ダメ時使用可能 与ダメ後に使用するエフェクト一つを使用できる
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ガードアクション

組み合わせ
《骨の剣》G値+6
タイミング
リアクション
技能
難易度
対決
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 184 0 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

《概要》
鹿野 友里/イリーガル/元ユニバースレイス ネレゲイドビーイング ウロボロス/エグザイルのトライブリード
真面目そうな青年。たまにお腹をさすっている。

星間市から少し離れた山奥で一人ひっそりと研究をしながら暮らしている。
家の外にプチ農園を展開しており、トマトやらナスやらを育てたりして自給自足地味たことを最近し始めた。実ったものを食べるためというよりかは、小さな種から成長する過程が面白くて育てている。

何でも食べる割には味に関してはスーパー無頓着。バカ舌である。でもちゃんとしたものを食べた時には美味しさは感じている。

ネレゲイドビーイングのため性別がない。前世が女性だったり子犬の時期も雌犬だった事もあり、遠目から見るとたまに女性に見られることもある(基本的には男性として生きているつもりだが本人の気が抜けるとブレる)


《戦闘スタイル》
背骨が変形し槍の様な形となり自ら敵に突っ込み貫く。一度貫けば中々抜けない、逃がさない。捕まえた獲物は美味しく戴く。彼にとって”戦闘”とは”食餌”である。

何をしてもどれだけ食べても満たされない。何でも喰らい尽くすその姿は異形である。

許されるのであれば無機物であれなんでも口にしたいのだが普段は我慢している。そのため、戦闘になるとタガが外れ『敵=食べていいもの』という認識になりなんの躊躇もなく喰らいにいく。

今までその辺のジャームやらを狩ったりしてはいるがいつだって一人で戦闘をしているため、複数人で戦うという事に関してあまりピンときていない。


《来歴》
目を開ければ横に映る世界。
気が付いたら地に転がっていた。
体が全く動かない。そうか、私は飢えて死んだのか。いや、この体が飢えて死んだのか。

しばらくぼうっと目を開けながら呼吸をしていくうちに少しずつ力が入るようになる。
この感覚は初めてだ。体の内からじわじわと湧いてくるような、不思議な感じがする。ぶるりと身震いをし、大きく息を吸って吐く。伸びをし全身に力が漲るとなぜか懐かしく切ない気持ちになった。

しばらくすると自力で動ける様になり、飢え切った体は食べ物を求めその辺にいた弱っているネズミを食べた。
その途端に心拍数が上がり、全身の毛は逆立ち、自分の何もかもにざわめきを覚える。それは使命感なのか本能なのか。この瞬間『喰べる』悦びを得る。

それからは山に住む生き物や植物、時には石ころや木などを食べながら生き伸びるうちに、街にはもっと色々な食べ物があることに気がつく。そしてそこにはたくさんの人がいるという事も。
そうして犬っころは数年に渡る人間観察を経てうまいこと人間に成り替わることに成功する。

言葉や基本的な生活、知識などは道ゆく人々の会話や星間市図書館にて学んでいった。図書館の中でも特に動物系の資料や図鑑がお気に入りでつい何回も見てしまう。

(この頃は街に出て本を読むも、お金等は持っていなかったため食餌は森のなかのものやジャームなどを食べていた)



図書館にて、初めて声をかけられた。
心臓が口から出そうなくらいに驚き、振り返る。
そこには微笑む男がひとり。どうやら適当に声をかけた訳ではなく、まっすぐこちらを見据えて自分に話かけてきたらしい…が、それどころではなかった。
名前を聞かれた。名前、なまえ…
家族すらいない自分に名前などあるはずも無かったが、会話というものは言葉に言葉を返さなければならないことは知っていた。
咄嗟に何かないかと手元を見れば、丁度『山のどうぶつたち』という図鑑を開いていた。開いたページが目に映った瞬間、
「鹿………の、」と声に出してしまう。
人前で声を出す行為自体初めてで挙動不審になる自分に対してその男は動じなかった。しかも運良く「鹿野」と聞き取ったようだった。
男の名前はユーリというらしい。復唱しただけなのに、これまた運良く名前と間違えられ自分のフルネームが完成した。
その後男は去っていったが、鹿野は緊張感の中で悦びを感じていた。初会話は成功した。そして、初めて名前がついためでたい日であった。
名前の漢字は知ってる漢字を当てはめたらそれらしくなった。

その後しばらくしてユーリに紹介され宇宙研究員として働く。
自分の中でのテーマ:宇宙にもレネゲイドビーイングはいるのか?いると仮定しどう生きているのか?



原因は分からないが、数年働いていた研究施設が爆発。研究員は解散となり、鹿野もそこを去らねばならなくなる。

行く宛もないのでどうしようかと途方に暮れている時に、どこからもとなく女性が現れた。瞬間的に、この方には逆らえないと本能で理解した。そして彼女も自分と同じレネゲイドビーイングだということも。彼女は自らを”プランナー”と名乗りレネゲイドビーイングを守る者だという。

鹿野はネレゲイドビーイングでありながらレネゲイドを喰らうウロボロスの体質を持ってしまっているため、このままでは星間市のレネゲイドビーイング達に危険を及ぼす可能性があると判断される。ここを出て行くか、危険因子として消えるか。決断を迫られた鹿野はこの街を去ることにする。

それからは市外で、自ら手がけた研究を続けながら静かに暮らしている。ほとんど街には出ることはなくなった。

そしてある日突然、レネゲイドビーイングについて詳しい鹿野に頼みがあるとのことでリヴァイアサンに呼ばれることとなる。



鹿野には朧げな記憶がある。鮮明には思い出せない。
強かった女性、凛とした姿が好きだった。大事だった筈なのに、守れなかった。自分が動けていたらああはならなかったのに。
そんな悔しさの中、私は動けなくなり死んでしまった。……思い出せないのにこびり付いて離れない記憶。

せっかくのこの命、今度こそは無駄死にせず必ず生き抜いてみせる。生きていれば、悲しい結末にはきっと出会わないはずだ。
まずは生きる。後悔のないように。やりたいことをしていくために。

鹿野はそれを信念に日々を過ごしている。


《他プレイヤーとの関係性》
・上代 辰夜(カミシロ シンヤ)/コールブランド
行動派なところ、(鹿野から見て)前向きな姿勢は活き活きしているように見える。そんなところが見てて飽きず、生を無駄にしていないところが好き。気が付いたら目で追ってる。
話してみると色んな経験談を教えてくれるので聞いてて楽しい。
たまに美味しいものをくれるのが、心の底から嬉しい。しかもどれも舌がとろけるくらい美味しい。食べた事がない色々な味を知っててしかもそれをくれる、とても優しくていい人だと思ってる。
意外とウマが合いそう?

・湖泉 久遠(コイズミ クオン)/クォーツィア
不思議な人だと思ってる。幼くも凛とした姿勢からは少し想像がつかないようなやや過激的戦闘スタイルを見て多分びっくりする、そしてかなり心配する。自分を大事にしてほしいって思うかもしれない。
背中の結晶をもし見つけてしまった時にはコンコンしたりうざめなロールする可能性大
あと直感で何か大切な存在と共にあることを察してるし、それには親近感を抱いている。

・クロ/ファンブル
猫…っ! という同族(ではないが獣同士だから?)からの一方的な親近感やらの喜びの反応が一番先に出る。
あっおでかけですか?私もついていきますね!ってなるきっと 貫禄と力の強さを嗅ぎ分けクロの立ち位置は理解しているのでしつこくはしないし「来るな」と一言でも言われたら絶対行かない。けど寂しいし構いたい。


・ユーリ=フォスター
初めて声をかけてくれた大切な存在。
ユーリがいなければ今の自分はなかったし世界は広がらなかった。離れ離れになってしまったけれど、きっとユーリもいつも通り研究をしてたまにやりすぎて誰かに怒られているのだろう。そうであってほしい。
しかし、初め、なぜ私に声をかけてくれたのだろう。いつか会った時に聞いてみよう。

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