“祝福された/呪われた男”能生 満
プレイヤー:カフェラテ
- 年齢
- いつ生まれたんだったっけなあ…
- 性別
- それは男だな
- 星座
- 適当にたばこ座とでも名乗っとくか…
- 身長
- それなりにあるぜ
- 体重
- よくガリガリと言われるな
- 血液型
- 調べたこともねえなあ…
- ワークス
- レネA
- カヴァー
- 人間(UGNエージェント)
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
| 生き返った時からずっとそうだ…あいつ、いや"あれ"はずっと俺を監視している。安心しろよ、今の俺が枠から外れるこたぁ二度とねえよ…
|
天の眼差し |
経験
| 日本一周主人を探して放浪の旅。基本は公園のベンチで寝る。死んだおかげか全然腹を壊さなくなったのありがてえな。
|
旅 |
邂逅
| N市西区支部長である雨夜小朝に、人間性の輝きを見出す。
|
主人 |
覚醒
| 侵蝕値
| そうさ、俺は"あれ"に作られた存在。俺は俺であって"俺"じゃない。
|
命令
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| ドバーッとさ、俺という存在がその辺にぶちまけられる感触がするんだよね。俺の意思とは関係なく、さ。
|
解放 |
18
|
その他の修正 | 5 | ヒューマンズネイバー
|
侵蝕率基本値 | 38 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 5
| 社会 | 4
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 | 1
| その他修正 |
| その他修正 | 2
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 3 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 4 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 屍人《リヴィングデッド》
| |
―
| |
|
HPダメージを常に2D点軽減できる,バックトラックで一番高い出目一つを1であったものとして侵蝕率の引き下げを行う,追加振りには適用されない
|
支部長
| 雨夜 小朝
| 有為 |
/
| 盲目 |
|
どうだ?俺の主になっちゃくれねえか?
| |
もっと上の人
| 霧谷 雄吾
| 庇護 |
/
| 憧憬 |
|
うお、まぶしっ
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ヒューマンズネイバ―
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| RB
|
衝動判定ダイス+lv |
| オリジン:ヒューマン
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| RB
|
シーン間エフェクトを利用した判定のあらゆる達成値+lv |
| 絶望の領域
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 4
| ピュア
|
ラウンド間あらゆる判定ダイス-lv*2,1シナリオ1回 |
| 奈落の法則
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 範囲
| 至近
| 4
| ―
|
ラウンド間あらゆる判定C値+1,1シナリオlv回 |
| オリジン:レジェンド
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| RB
|
シーン間【精神】を使用した判定の達成値+lv*2 |
| 幸運の守護
| 1
| リアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
ドッジを行える |
| リフレックス
| 3
| リアクション
| ―
| ―
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
c値-lv |
| 運命の切り替え
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
ドッジを失敗した直後に使用,対象の代わりにリアクションとしてドッジする,1シナリオlv回 |
| 妖精の手
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
ダイス目の一つを10にする。1シナリオlv回 |
| 土くれの金貨
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
土や落ち葉などからアイテムの模造品を作り出すエフェクト。アイテムとしてのデータは一切持たない。[経験点修正:-2点] |
| 猫の道
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
縦横無尽に領域内を移動する近道を形成するエフェクト。誰も知らない近道を通ることができる。[経験点修正:-2点] |
コンボ
お前の不運は俺に出会ったことさ
- 組み合わせ
- 絶望の領域
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
ラウンド間あらゆる判定ダイス-lv*2
俺と一緒に墜ちるんだな
- 組み合わせ
- 奈落の法則
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
ラウンド間あらゆる判定C値+1
うお、あっぶね
- 組み合わせ
- 幸運の守護,リフレックス
- タイミング
- リアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5
- 7
- 3
-
- 100%以上
- 5
- 7
- 3
-
オリジン適用時
100%未満:達成値+4
100%以上:達成値+6
こぶし
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 0
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 1
- 10
- 1
- 100%以上
- 1
- 10
- 1
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
ナックルダスター
| 1
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 1
| 0
| 至近
| 指にはめてこぶしの攻撃力を上げる武器
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品:ロープの端切れ
| 2
|
| その他
|
| 意思判定+1
|
たばこ,ライター
|
|
|
|
|
|
ウェポンケース
| 1
|
| その他
|
| オートアクションで武器を装備
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 10
| 160
| 0
| 0
| 170
| 0/170
|
容姿・経歴・その他メモ
自らをノーマンと名乗る男。漢字も明らかに当て字を適当につけただけの偽名。本名は誰も知らない。(本人も忘れている)
口端には常に笑みが浮かび、全てを諦めたかの眼差しで世界を見つめる。
彼は何も持たず、何も手に入れることはできない。全てに意味を見いだせず、すべての価値が0になる受動性ニヒリズムの極致。
人間が価値を見出すことへの理解はあるが、賛同はできない。
西支部には真面目な面子が多いため、彼のちゃらんぽらんな態度はとても目立つ。が、常にそんな態度というわけではなく、いざというときは纏める立場もできる。ある人物は「彼と話していると常に真ん中があるように思えてくるわ。私が"3の真面目"で話すと"3の不真面目"が返ってくるのよね。」と評した。
彼は一度死んだはずの人間だった。世界に絶望し、天井からロープを吊り下げ、椅子に乗り、首に輪っかをかけ…。そう、彼は確かに死んだ。何も成功できない人間が、初めてたった一度だけ成功した瞬間だった。
だが、世界はそれを是としなかった。彼が死んだことはバグだった。同日同時刻に別世界でも"彼"が死んだことが原因だった。
世界は彼が死んだあとに気づいた。彼は死んだ、が、彼は生きていなければならない。世界は彼を作った。彼の器を持ち、彼の記憶を持ち、彼のシステムを持つ、彼を。
男は意識を持つ。どこだここは…俺は誰だ…切れたロープ…俺の名前は〇〇で…ここは自室…俺は死ん……?おとこはすべてをりかいした。
基本的に人間を愛している。というより、人間の輝きを愛している。自分は決して持ちえない輝き、それを憧れながら/嫉妬しながら見つめているが、それを損なうような行為は許せないと考えている。そこには「俺が絶対に持ち得なかった輝きをそう簡単に捨ててるんじゃねぇ」という憤怒がある。
生まれ変わったことで、身体的にも精神的にも大きく変化が訪れている。まずは痛みに対して鈍感になったこと。人間と全く同じ身体ではあるが"自分のものではない"乖離をどうしても抱いてしまっている。また、感情に関しても輝きへの"羨望""庇護"或いはそれを損なおうとすることへの"憤怒"くらいしか持てない。
戦闘では、何もできない。できて精々こぶしで殴ることだけ。
が、"自分"という絶望を辺りにばら撒くことにより相手と自分を不幸にすることができる。
また、謎の守護のおかげでぎりぎり攻撃を避けたりもできる。
自分とは関係ない方向へ飛んで行った銃弾が気づけば自身へ向かってきているかと思えば、運よく瓦礫が邪魔をして当たらずに済んだり、石に躓いて転んだかと思えば、その頭上を敵の放った稲妻が駆け抜けて行ったりする。
"審判の正位置"
成長方針
支配の領域,RC,意志,オリジン
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 15
|
|
|
|
|
| 25
|
|
|