ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

来須・暁丞 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

来須・暁丞(くるす・きょうすけ)

プレイヤー:マックスウェル

自由登録 陽炎の戦場

年齢
24
性別
星座
蟹座
身長
180cm
体重
72kg
血液型
A型
ワークス
超人兵士B
カヴァー
ビジネスマン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
バロール
HP最大値
29
常備化ポイント
+50=54
財産ポイント
0
行動値
+-3=4
戦闘移動
+10=19
全力移動
38

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 何一つ不自由を感じた覚えはない。それを恩には感じている。
安定した家庭
経験 ───さりとて充足を感じた覚えもない。あの時から。
喪失
邂逅 その邂逅こそが、始まりだった。
謎の機体
覚醒 侵蝕値 「ああそうか」で終わるだろう。知りもしないことだが。
無知 15
衝動 侵蝕値 欠けたピースの埋め方を選ぶ贅沢は、危険な酔い方だと思う。
加虐 15
その他の修正12『機械化兵』+『ハードワイヤード』+『サイバーアーム』
侵蝕率基本値42

能力値

肉体3 感覚2 精神3 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+6=10 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達1
運転:多脚戦車2 知識:機械操作 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 機械化兵 被ダメージ-10、侵蝕+5
家族 両親 幸福感 憎悪 父と母が選んで教えてくれた多くのことは、間違いではないと思う。
家族 懐旧 憎悪 ───だがあの時の過ちの答えを。誰も教えてくれはしなかった。
シナリオ 『謎の機体』 好奇心 敵愾心 そしていま、教わっておらぬことが目の前に現れた。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CRバロール 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 自身 2
サイバーアーム 5 常時 自動成功 自身
素手のデータを変更する
ハードワイヤード 4 常時 自動成功 自身
[Lv]個の専用アイテムを装備出来る
漆黒の拳 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
攻撃力[Lv]の白兵攻撃を行う(装甲無視)
紡ぎの魔眼 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
ラウンド1度まで/行う判定のダイスを+[Lv]D
電波障害 1

コンボ

コンボ1(仮名)

組み合わせ
CRバロール漆黒の拳紡ぎの魔眼
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+2
8
10
19
100%以上
3+3
7
10
20

装甲値を無視

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
サイバーアーム 白兵 〈白兵〉 [Lv*2]+5 5 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
P.F『コルニグス』 40 防具 -2 0 15 “黒雷”PAアーマー相当品
ローラーブーツ 7 防具※ -1 -1 セットアッププロセスに使用
そのシーンの間、戦闘移動に+5m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
アキュート 4 「パワーアシストアーマー」「PAアーマー」を含む防具を装備する時
自身の素手の攻撃力に+【肉体】
ダッシュローラー 3 「パワーアシストアーマー」「PAアーマー」を含む防具を装備する時
自身の戦闘移動に+10m
アーマースキン HPダメージが適用される直前に使用
受けるダメージを1D軽減する シーン1度まで
バトルマニューバ 白兵を+2する
バトルマニューバ 白兵を+2する
バトルマニューバ 白兵を+2する

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 8 122 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

未定
未定
未定

Personal

(※パーソナリティ未定)

・苗字はどう足掻いても来須。「一つにまとまっていなかった時代」のものらしい。

 安定した家庭:裏表ない家育ち。ただし厳格な父と母に生き方は誘導されがち。“選ぶ”が極端にない。
     喪失:「1度だけ選んだ」結果交通事故で弟か妹が死んでいる。その時誰にも責められなかった。
   謎の機体:オーヴァード切欠。
 覚醒(無知):“感染そのもの”は『喪失』によって起きた。死の淵を二度彷徨ったことが目覚めの切欠。
     加虐:課題衝動。今回は「選ぶこと/試すこと」の逸楽。

外見

(※設定を固めてから候補にするため不明)

 機械化兵を所持しているが許可が下りるなら『あくまでメカの話』と言い張ることにする
 ハードワイヤードによる強化で一命を取り留めるが、パイロットで居たいため(重要)

性格

 外交的・受動的。秩序・中庸。
 ブレーキはついていないが、同乗者がいないとアクセルを踏まず、目的地を持たない男。

「恩には恩、仇には仇」で返すこと、また他者には情けを持つこと、“違う”を認めること…。
 社会常識および良識と呼べるものを父と母から懇切丁寧に教わっており、彼はこれを規範として従って行動する。
 そのため“思慮深く冷静だが、律儀で人の好い、ただ誤解されやすいだけの男”に見えるが、
 最初に教わった内容をあまりにも杓子定規的に遂行するため、“誤解されやすい”は特に大きく出る。

 一方でそれは“社会秩序から来る解答”に過ぎず、本人が本人の意志や情動で何かを選ぶことはない。
 択んでいいと思うことがない。本質的にはどちらにも転び得る。

P.F『コルニグス』

(イメージ:カスケード・レインジ@アーマードコア ラストレイヴン)
(または :ゲシュペンスト@スーパーロボット大戦シリーズ)
(または :ブラックサレナ@劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-)

 タカオ機関(DR.P139)にて開発された新型P.F。
 機体名はラテン語の直訳で『渡り鳥』を指す。
 無骨なシルエットから形成された、“対オーヴァード戦”に重きを置く白兵型P.F。
 時代の逆行者。

 P.Fは大型複合セル『シャンバラ』の隆盛と滅亡に伴う技術散逸により、機械化兵の規格化フレームと、その技術の拡張という形を以て、様々な形で開発や研究が進められてきた兵器であるが、
 基本的に兵器としての拡張や均一化など、『オーヴァードを戦力として扱う』という方向性において、安定した戦力として如何に運用するかを視野に入れて作られたものであることが多かった。

 本機はその中でも『OTH-24NS』が持つ重装甲・重装備の思想を継承しつつも『対オーヴァードおよびP.F戦』に特化した設計思想を以て開発され、インレンジで最大火力を発揮できないP.Fや多様な攻撃手段、防御手段を想定しなくてはならないオーヴァードに対するカウンター思想で製作された実験機である。

 かつてその発想は存在したものの、それは市街戦に懸念される問題を“問題にならない”としたうえでの飽和火力、また重装甲により成立するものであり、これらはクロドヴァ戦役が目的のための武力行使に過ぎず、コストや“戦後の戦争”を考える賢しさとは相容れることのない概念であった。
 そしてP.Fとて現行では結局のところ『オーヴァードが動かす』という前提を以て超常の兵器たる所以を成立させるものであり、最終的帰結として到達したものは………“やはり”単純であった。

 多様な攻撃手段、防御手段をものともせず後手から制圧し、踏み潰す。
 バロール・シンドローム系列を起点として発生する重力フィールドによる防御性能、ブラックドッグ・シンドローム系列による電磁波放射を基とする装甲溶解、更にそれを抜きにしてもシンプルに突き詰められた打撃力。これらの三点を基とする“インレンジに持ち込んでの確固撃破と抹殺”が有効な戦術パターンの一つという、本末転倒な結論の下にこの機体は作られた。
 その機体コンセプト、および単純性から搭乗者を良くも悪くも選ばないとはいえ、シンドロームの傾向を選ぶことに変わりはなく、持ち得るスペックの高さに反して“失敗の一例”としてあわや死蔵されかける段階にあった。

 遍くに染まらず、悉くを滅ぼす灰色(メタル)のかたち。鋼の器に満ちた暴力という名のマスターキー。
 あらゆるオーヴァードの原始的なかたちに寄り添いながら、それを捻じ伏せゆく血と錆のいろ。
 相互不理解───即ち死を運ぶ渡り鳥。

HO

FALSE RICHES

HO1
ロイス:『マーガレット・ハインデル』or『謎の機体』
推奨感情:任意/任意
カヴァー/ワークス:UGN.FH以外
※新規キャラ専用
※必須要件として以下の条件のいずれか1つを満たす必要あり
・『ブラックドッグ』シンドロームの『ハードワイヤード』を所持している
・『完全義体』を所持している
・Dロイス『機械化兵』を所持している
・ヴィークルを所持している
・「PAアーマー」名称のつく防具を所持している

 あの日見た鋼の瞳と共に、あなたの日常は終わりを告げた。
 
 あなたは、FHの所持する謎の機体により撃墜された飛行機事故の生き残りだ。
 生死の境をさまよったあなたは、偶然知り合ったUGN職員マーガレット・ハインデルの手により九死に一生を得た。
 懸命な救助活動により意識不明となった彼女と共に荒野に取り残されたあなただったが
 そこに現れた『ブリーラーレッスル』を名乗る民間軍事会社に保護されることとなる。

 あなたがそこで伝えられたのは……飛行機を襲った犯人は、事故を生き延びた個体を検体として接収することを望んでいること。
 そして、あなたとハインデルを受け入れる代わり、その負担の働きをして貰うことの二点。
 それはPSY FRAMEという試作戦闘機械のパーツとして、陽炎の戦場を駆け抜けることにあった。
 ハインデルは未だに目を覚ます様子はなく、あなたはその適性を持っている。
 
 即ち、あなたに突き付けられた選択肢は二つに一つ。
 本来そうなる予定だった通りに、FHの強化兵として手術を受けるか。
 それともこの契約を呑み、兵士として己の人生を買い戻すか、だ。 
 
 戦いを余儀なくされた中、あなたはハインデルへの恩を返すこと、或いは自分を襲った機体への報復・ないし恐怖を糧にして
 クロドヴァの泥濘を駆け抜けることとなる。

基本運用

概要

・コンセプトは「PAアーマーに紐づくアイテム多い…多くない? 使おう」。
 よって色々考えてみたが最終的に「これ取るなら素手じゃないとダメだな…」になりサイバーでアームすることに。

・購入は「ユニークとFHの独自レート」に欲しいものが群れを成していたためそれに懸けるが、
 そもそも何もかも不足しがち(とくに判定ダイス!)の部分が能力値に多すぎるのでクレジットはそこに振ると思う。

・…コンセいる…? これ…?(それを認めては──認めてしまっては──) 

具体的運用方針

・戦闘移動24m接近のち、物理にて粉砕する
・紡ぎが唯一の小回り

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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