容姿・経歴・その他メモ

容姿
人間態：全長140ｃｍ　重さ30ｋｇ　小学生3年生のような見た目をしてるが目は死んでるし血色は悪く肌は色白い食事する際は人間でいう口の部位からストローのような器官を出して食事を行う

変身後：セミが二足歩行になって手にハサミが付いたよ！きもいね！！

前回のシナリオ開始前
宇宙からやってきた私は帰還手段がなく、なくなくその土地に居ついたが存外居心地がいい。
まず食事だが人間は食べることができるが反感が怖い、一度死骸を食べたことがあるが味や腹持ちはよし保存は効かない。
反感に関しては死骸を食べたのにも関わらず私の性にされるしなんか根城の学校という場所に怪談とかいうもので伝承されている。
最近は無人になった用務員室のガスコンロを借りてスポドリの野鳥煮を作って食べている（作った後のにおいは凄まじい）。
屋上の給水タンクの下に不可視の領域を使用して住処にしており、ばれそうになるとその都度移動している。
最近開かれている地域RBの集会に出席しており、そこで情報交換だったり野菜の種を分けてもらっている。

前回シナリオ後
彼方からの星からの来訪者は任務を果たせず、挙句1度死んでしまった。

彼の者はレネゲイドビーングとして生まれ変わりそして住処とする学校に七不思議として認知され怪異としての起源を手に入れそれなりの力も手に入れた。

だが故郷に帰れないことは変わりない、移動のための宇宙船も墜落した際に壊れたし、例えそれなりの力があったとしても宇宙に届くまでの翼は無い、届くための技術はこの星にはあるようだが余りにも私の星と技術が違い過ぎて故郷まで帰れる保証は無いだろう……だったらこの星で暮らすのもいいかと考えた。

それでもいいかと思っていた、この学校に入れば餌には困らない、人の世の知識や多少の娯楽もある……平穏、平和なる物はきっとこういうものだろう悪くないと思っていたのだ

だがその住処さえ前回の事件で壊されかけた、幸い他のオーヴァードやゼノスの頭領のプランナーの助力もあって難は逃れた。

よかったと思った、無事で良かったとだがそれと同時に思い出してしまった現状のままでは自身の住処も守れない不甲斐なさ、人間という物に深入りして接して知ってしまった人間と自身の価値観の違い、そして価値観の違いによって呼び起こされてしまった故郷に帰りたいという空虚感、孤独感……

故に彼の者は『帰りたい』と思ってしまう
だが任務を失敗してしまった身、ただで帰ることは出来ない……であればこれ【レネゲイド】を手土産にしょう。
この力は素晴らしい、リスクもあるがリターンもある、我が星の者もきっと利益となる力となるだろう。

であればまずは何処かの組織に所属するのが優先だ、幸いな事にゼノスのしかもトップのプランナーと接触は出来たあちらからも勧誘されているので所属自体はできるだろう。

だが問題はいくつかある
1つは純粋な自身の力不足、井の中の蛙とは言ったものだ他の星にも馬鹿げたヤツらが居たがそれと同等の化け物がこの地球にはうじゃうじゃいる、それ以外でも死ぬ可能性は充分にあるのでより強力な力が迅速に必要だ。

2つ目は帰るためのプランを立て実行することが出来る立場が必要なこと、金も無ければ住処も危うかった身で宇宙に行くプランを立てたとしても説得力が無い、聡明なプランナーならば理解はしてくれそうだがそれが以外が協力的でなければ最終的に裏切られることは必然だろう故にゼノスの中でも上の立場に登らなければまず安定して計画が立てることが出来ない。


細かいことは多々あるが大きな事で言えば以上の2つだろう……大きな問題ではあるが解決策はある。

ゼノスの中核メンバーである24のレネゲイドビーングの一体に接触し、吸収もしくは捕食して成り代わる、恐らくそれが上記2つの問題点を早急に解決することができるだろう。


早速、プランナーに連絡を入れ接触してゼノスに所属することは出来た。
そして自身の故郷へ帰る目的を「ホイスト計画」を助力するための技術の提供、また自身が持ちゆる外なる宇宙の知識を用いて『ホイスト計画』から先のプランの提案をプレゼンし、その上で中核メンバーの一人を取り込みを行いたい事をプランナーに持ちかけた。


提案したのは私だが以外にもプランナーから了承を得ることが出来た。
きっとこの時点で彼女は結果を知っていただろう、もしかしたら前回の事件も込で私に接触してきたかもしれない。
だがそれでいい、結果として私は新たな力と立場を手に入れた。

私とひとつになった、古き二十四の証の1人
オリジン:ヒューマンのレネゲイドビーング『星野 空〔ほしの そら〕』レネゲイドの技術の研究員として優秀な人物ではあるが、どちらかと言うと彼女はどんなレネゲイドビーングでも分け隔てなく接し良好な関係を築けるコミュニケーション能力が買われているのだろう。
今から食われる相手に友達だと言う人間は初めて見たよ。


そいつを食らった……食べたはずだった
突き刺した口から彼女の取り込んだ
それは何かを食べる感覚ではなく彼女の血肉は勿論、記憶や感情、思いや思考、人格……彼女の全てが自身の中に入り込んで溶け合い結果的に彼女と1つになった。

現状は私の中に彼女が居て私が荒事、彼女が調べ事と役割分担をしてプランを進めている。

私は故郷に帰るため、この身に一体となった彼女はまだ見ぬ宇宙の隣人の仲間と友達になるために。

履歴

■トレーラー
N市立・竹松小学校５年２組。
ある日、この学校に"プランナー"都築京香がやって
きた！
　
奇しくも、竹松小学校に集っていたオーヴァード達。
果たして、"プランナー"の、そしてオーヴァード達それ
ぞれの目的は？
全ては、２ヶ月後に控える学芸会に収束する。
　
ダブルクロス The 3rd Edigion
「"プランナー"都築京香の麗しき小学生生活」
　
ダブルクロス―――
それは、裏切りを意味する言葉
　
〇レギュレーション
基本ルルブ1、2
UGN外の公式組織のキャラを作成希望の場合、要相談
初期作成（作成方法はお任せ）



HO5
ロイス　秘密【P秘密/N秘密】
推奨W/C　W：RB/C：学校の怪談
君はN市・竹松小学校に住み着くレネゲイドビーングである。
君のクラスに、あの”プランナー”都築京香が転校してきた。なぜ今、この学校に？
彼女のプランがなんであるか探りつつ、君は君のなすべきことを成さねばならない。

※補足
PC5は「学校の裏にはにある大イチョウの木」とか、「理科室の標本模型」とか「トイレの花子さん」といった、学校に住み着く人街を想定しているハンドアウトだ。
ただし、ほかPCとのコミュニケーションが困難になる設定は避けること。データ上、あなたはレネゲイドビーング自動取得である≪ヒューマンズネイバー≫によってビンゲンを装うことができる。

昨日と同じ今日、今日と同じ明日
…だが世界は確かに変貌していた

L市の片隅に生まれた境界
その内側で蠕動するのは、微生物の主

対するは、境界の中で戦うヒーローと
4人の迷える異邦人

それらが激突するときに、嗤うは一体何者か。

これは、たった一つのささやかな願いに賭ける者たちの物語

ダブルクロス the 3rd edition
『What are we born for. what do we live for?』

何のために生まれ…何のために生きるのか。

第一話　Border of phantasm
第二話　Border of desire
第三話　Border of justice
第四話　？？？？

レギュレーション
130＋30＋2（イージーエフェクト）
いつものハチドリレギュ
ＰＣ4
ワークス：レネゲイドビーイングorゼノスエージェント
カヴァー：ゼノスエージェント
シナリオロイス：”プランナー”都築京香
君はゼノスのエージェント、あるいはゼノスに籍を置くレネゲイドビーイングだ。
君は都築京香から依頼の為に呼び出しを受ける。
曰く、Ｌ市の一角に内部の確認できない結界が確認されており、内部にレネゲイドビーイングたちがまるで吸い寄せられるかのように入っていき、出てこないのだという。
一体だれが、何の目的でレネゲイドビーイングたちを集めているのか。看過できない事象であるとして、京香は君に調査を依頼した。


キャンペーンです。
曜日開催にしたいと思うので、行けそうな曜日を一緒に提示してください。
4人以上来た場合は曜日の都合の合う人を優先することになるかと思います。

セッション履歴