“鮮血のローレライ”神崎 姫
プレイヤー:サトちぅ
「私の前で死ぬことを許してあげる」
「褒めてあげるわ、感謝なさい」
「プリンセスとお呼び」
- 年齢
- 17
- 性別
- おんな
- 星座
- おとめ
- 身長
- 155
- 体重
- 52
- 血液型
- AB
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- キュマイラ
- HP最大値
- +30=61
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +245
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | パパ/有名人! | |
---|---|---|
有名人 | ||
経験 | ライバル/UGN脱走しようと失敗 | |
脱走 | ||
邂逅 | 春日恭二/またお前かー! | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 3 | 巨人の生命 |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 5 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 2 | 意志 | 2 | 調達 | 2 |
知識:血液 | 5 | 情報:UGN | 4 | ||||
知識:レネゲイド | 4 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 変異種 | ― | ロイヤルブラッドとった | ||||
出自 | パパ | 尊敬 | / | 疎外感 | パパの事は好き。大事にしてくれてる。でも私の事を怖がってる気がする。 | ||
クイーン | 信頼 | / | 劣等感 | 目指すべき場所 | |||
シナリオ | クラスメイト | 友情 | / | 疎外感 | ただの体調不良ならいいのだけど… | ||
クロト | 庇護 | / | 偏愛 | ||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
篠崎ケイ | 幸福感 | 大好きな人、ずっと忘れられない人。自分を今の自分にしてくれた人。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | ||||||||
HP0時 1d10=起き上がった時のHPと浸食値 | |||||||||
ワーディング | 1 | ||||||||
巨人の生命 | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
最大HPを+Lv×5 | |||||||||
コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
組合わせた判定のクリティカル値を-(2)LV R①p169 | |||||||||
フルパワーアタック | 3 | セットアッププロセス | 自動 | 自身 | 至近 | 4 | 80 | ||
使用したラウンドの間、白兵攻撃の攻撃力+[LV×5]このラウンドは行動値0になる※このエフェクトによる行動値への修正は他のエフェクトに優先する | |||||||||
完全獣化 | 3 | マイナーアクション | 自動 | 自身 | 至近 | 6 | |||
【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定ダイスを+[LV+2]個※素手以外使用不可、発動すればシーン中続く | |||||||||
滅びのかぎ爪 | 1 | マイナーアクション | 自動 | 自身 | 至近 | 3 | |||
シーン中素手→白兵 命中:0 ガード:4 攻撃力:+[LV+7] HP-4 | |||||||||
鮮血の一撃 | 5 | メジャーアクション | 白兵 | 対決 | 武器 | 2 | |||
組合わせた白兵攻撃命中ダイスを+LV+1] メイン終了時HP-2 | |||||||||
渇きの主 | 5 | メジャーアクション | 白兵 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ||
組合わせた白兵攻撃で対象の装甲値無視。命中した場合自身のHPを[LV×4]点回復 | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | 自動 | 自身 | 至近 | 1 | |||
戦闘移動。移動中他のエンゲージに接触しても、封鎖の影響も受けない。1シーンにLv回のみ使用可 | |||||||||
ロイヤルブラッド | 3 | メジャーアクション リアクション | シンドローム | 3 | |||||
エフェクトを組み合わせた判定ダイスを+5/1シナリオにレベル回使える。使ってなかったら-1d | |||||||||
《エル・ド・ラ・リベルテ》最大5 | 5 | セットアッププロセス | シンドローム | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ||
シーン中飛行状態(解除はマイナー)攻撃力+[Lv×2]1点でも通れば対象の飛行は解除になる。このエフェクト使用した時に《知性ある獣》を組み合わせて使用することができる。装甲+(Lv×2)※このエフェクトは、侵蝕率でレベルのUPしない | |||||||||
猫の瞳 | 1 | 常時 | 自動 | 自身 | 至近 | ||||
暗闇を見通すことができる。GM判断で<知覚>判定を行わせてもよい。 | |||||||||
裸の王様 | 1 | 常時 | 自動成功 | 効果参照 | 効果参照 | ||||
常に褒め称え喝采する忠誠心と敬愛に溢れた従者の取り巻きLv×10体 | |||||||||
日常の代行者 | 1 | 常時 | 自動成功 | 効果参照 | 効果参照 | ||||
自分の代わりに自分そっくりの代行者、戦闘中はエキストラ扱い | |||||||||
ブラッドリーディング | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 単体 | 至近 | ||||
血や体液(涙など)から、その主の情報を読み取るエフェクト、性別、年齢、その時抱いていた感情などを看破する | |||||||||
かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
血の宿る香りを嗅ぎ分け、特定の個人や集団を探し出す。 | |||||||||
ワイルドグロース | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | リミット | |
前提《完全獣化》このエフェクトを使用する事で《完全獣化》を使用できる。1シナリオにLv回使用できる。 | |||||||||
知性ある獣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
《完全獣化》と組みあわせて使用。効果中、アイテムを通常通り扱うことが出来る。 |
コンボ
おりゃー!
- 組み合わせ
- 完全獣化・滅びのかぎ爪・エルドララリベルテ
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 自動
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 27
- 100%以上
- 6
- 28
- 160%以上
- 5
【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定ダイスを+[5]個
【素手→白兵】攻撃力:+[27] HPー4
命中:0 ガード:4
どりゃー!
- 組み合わせ
- コンセ(ブラブ)/鮮血の一撃/渇きの主/ロイヤルブラッド
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 自身/単体
- 射程
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 8
- 100%以上
- 6
- 7
- +おりゃー
- 5+5
- 8
- 14
- +おりゃー100↑
- 6+6
- 7
- 15
- 5
【C値】-2【白兵】命中ダイス+5+6個
命中時【装甲無視】自身のHP(−2+20)点回復
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
貴人の礼装 | 30 | 防具 | -1 | -1 | 10 | 判定直前に達成値+5、効果を使用するとHP-5。1シナリオ3回。(1度に使うと効果は重複する) |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
UGN | 1 | コネ | 【情報:UGN】ダイス+2個 | ||
ハードボディ | 5 | その他 | 効果参照 | 最大HP+5にする 幼い頃から食事管理や投薬によって創り上げられた頑強な肉体。常に人を上回る肉体は少々の傷で倒れる事は無い。 | |
薔薇の棺 | 20 | 使い捨て | 効果参照 | メジャー*【HP】完全回復1シナリオに1回のみ※戦闘シーン中使用不可 朽ちる事のない薔薇の花びらが敷き詰められた、EXレネゲイドに感染した棺。中で休んだブラムの者の血液を浄化し、その心身をリフレッシュする。 | |
ウェポンケース | 1 | その他 | 解説参照 | 貴人の礼装をオートアクションで装備 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 30 | 275 | 55 | 15 | 375 | 0/375 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
自称美少女。
赤い髪に、キリッとした目つき、圧の強いオーラを放ち、姫が歩くと思わず人々が道を開ける。
UGNチルドレンとして教育も受けているが、家柄でマナー等もしっかりと叩き込まれている。
端々でお嬢様の所作が滲み出ているが、脳筋なところがあり頭が悪いワケではないが体が先に動いてしまうタイプ。
普段は学校の制服を着ているか、身なりのいいお洋服。
UGNで活動時はマレフィセントにご褒美で貰ったお洋服を着てる。
A子とB子と呼ぶ取り巻きがいる。
姫の設定に合わせたりはしないが、普通の友人として接してくれる。
姫自身も、そこに不服はなくとても居心地がいいと感じており
冗談で「荷物をお持ちしましょうか?」と言われれば
「自分の荷物くらい自分で持つわ」と顎で使うことはない。
本当の友人になりたいと心から願っており、普通の生活だけを送る彼女たちとその安らぎを守りたいと思っている。
最近C子も増えた(思い出した?)かなり不安定で、自分の我儘でそばに置いてもらっている為守り通すと誓ってる。
【出自:有名人/パパ】
テレビ取材などもされる引っ張りだこの有名人。
ふわふわ設定だけど、姫ちゃんお嬢様育ちだから資産家の家なのかもしれない。
でもバリバリ毎日お仕事に出てるからとっても忙しい人。
尊敬しているが、あまり構ってもらえなくて少し寂しい。
あの父親の娘として擦り寄ってくる人はいたが、幼い頃から自分が普通の人間とは違う認識があった為見向きもしなかった。UGNに引き取られる時、少しだけ捨てられた気持ちになってる。
父親との仲は良好。ちゃんと愛されてる。今も手紙のやりとりなどはしているが、しばらくは直接顔を見ていない。
もしかして〜ママいなくて〜もしかしてだけど〜ママも感染者〜〜〜
【経験】脱走/ライバル(篠崎ケイ)
自分のことを真祖ヴァンパイアだと信じ、姫はその眷属だと思う事で戦う理由を作っていた。姫より少し先に保護されていたが、歳が近いので戦闘訓練を始めたのは同期なのかも。
少し思い込みが激しく、正義感も強く、お嬢様育ちの姫を振り回す存在だった。
その目まぐるしい日々に落ち込む時間もなく、それを日常としてらうけいれられるようになったのは間違いなく彼のおかげ。
ある苦戦を強いられながらも、なんとか任務を遂行したところでジャーム化してしまう。
彼のいない世界など考えられなかったので、周囲に仲間もいる。たとえ今殺されてもみんなが何とかしてくれると1度は死を覚悟する。
が、襲われたところで反射的に反撃をして殺してしまう。その時に伝わってきた感情で、これで良かったのだと後悔することは無い。ただその当時は心が受け入れられず遺体を抱え逃亡を図った。逃げ切れるはずもなく、傷心状態だったと言うこともあり数日間の謹慎で許される。
謹慎が終わり開放される日。
真っ白だった部屋が赤く染まり、密室に1人だったはずの姫の近くには数人の取り巻き。姫は「ヴァンパイア」と名乗るようになった。
この時に、キュマイラピュアから、ブラムが追加されてクロスになった。
そして、今度こそ、誰一人死なせないと心に誓った。
【邂逅】腐れ縁/春日恭二
なんも考えてないけど、なんかあったんやろな。
【覚醒】忘却
何も覚えてない。何か衝撃的だった気がする。
ぼんやりと浮かぶ顔は優しい声と、温かい手のぬくもり。
これはなんだったかな…すごく懐かしい香りがする。
でも何も思い出せない。
幸せな気持ちと、苦しい気持が一緒に押し寄せて思い出す事を拒絶する。
姫ちゃんは生まれた時からオーヴァードじゃないかなって思う。
もしくは物心がつく前。
姫ちゃんのせいでママは死んだのではないだろうか。
たとえば生まれてくる姿は人の姿じゃなくて母は裂かれて死んだとか。
金持ちとか強盗に襲われても不思議じゃないからママを守ろうとした姫ちゃんをさらに守ろうとして姫ちゃんの初めての爪で切り裂かれちゃったとか。
まあコレはサトの性癖なんですけどね。
だから愛してはいるけど、妻を殺した姫へ接し方がわからないパッパとか。
かわいいやん。
【衝動】飢餓
寂しいのかな?1人にしてほしくないのかもしれない。
家族の愛に飢えていて、愛されてるのに実感が足りなくて
こんな自分でも愛してくれるパパの事大好きなのに
お母さんがいれば、もう少し違うかったのかな。
大事な人が傷つくのも、死んじゃうのも本当は凄く嫌で嫌で仕方ないのかもしれない。
暴走がはじまると身近な人間や、大切な相手を誰かに殺される前に自分が手にかけ食って自分の一部にしようとする。
・キュマイラピュアだったけど、隔離されてる間にブラム=ストーカーのクロスに変異した。
・破壊の爪→滅びのかぎ爪。血ぃでた!
・A子とB子に出会ってから裸の王様は使ってない→マレフィセントに信頼をされ、この人の為なら力を使ってもいいと活用するようになった。
サト個人として、ヴァンパイアがオオカミやコウモリに変身することに夢を見ているので、キュマイラは必須なのです。
エフェクト判定常に-1D※ロイヤルブラッドが絡むと修正はなくなる
履歴
【姫からの認識】
▶︎かりんちゃん
師匠!そうね、プリンセスの師匠なのだから“クイーン”ね!!
初めてみた時は綺麗な人だ、私の次に。と思った。
そして少しミステリアスな……と思ってたけど、結構よく喋るし、支部長と対等に会話してる。
この人のように任せてもらえるようになりたい。認められたい。
今は頼れる存在だけど、いつか背中を肩を並べてこの人に任せてもらえる存在になりたい。
▶︎クロトさん
支部長。直属の上司。私に命令をしていいのはこの人だけ。
いつもピリピリとしていて眉間に皺を寄せてる人。
ダメなことはだめ、功績を出せば誉めてくれる認めてくれる。
でもいつも伝わってくる感情は優しくて、でもどこか寂しそうで、怒ってるようにも感じる。
感情に酔いそうになるからもう少しまとめて欲しいと思ってる。
この人のためなら、無条件で頑張ってあげてもいい。命を預けてあげる。
自分を「プリンセス」として扱ってくれるのでとても好き。まま。
▶︎なるみくん
無口な人。感情もよくわからないので読めても理解できない。
マレフィセントが認めた人。
かなり優秀だと感じるし、色々あったのだろうと思う。
ただ、なんとなく放っておけない匂いがする気がする。
【プリンセスにこだわる理由】
コードネームを「鮮血のローレライ」ではなく「プリンセス」にすれば良かったのではないかとサトの中でずっと迷っていたんだけど。
特に意味もなく響きが良いだけでつけたのこの名前なんだが
後付けで、ノスフェラトゥ(鮮血)を魅了した相棒(ローレライ)って意味で2人がセットで付けられた名前なのかなって思った。
だから名前も変えなかったし、自分がブラムになったきっかけの存在でもあるのですごく大切にしてそう。
そして「プリンセス」はとても大事な存在からの呼ばれ方だったから、他の人にもそう呼ばせる事で、ケイくんがいなかったことにだけはしたくないと思ったんじゃないかな。
ケイくん以外からは呼ばれたくない!とかも美味しいと思ったけど、姫ちゃんなら前記の考えになりそうだなって思った。
【学校と取り巻き】
姫にとってA子、B子、それにC子はかけがえのない存在。
自分のことを本当に分かってくれていて、どんなにおかしな行動をしても察して動いてくれるし付き合ってくれる。
そして「同じ人」として接してくれる本当に大事な存在。
自分の振る舞いで周りから敬遠されることも多いが、それが孤高の存在であるヴァンパイアの宿命だと胸を張っていたものの寂しかった。
だからこそ取り巻きだと言いながら、命懸けで守りたいと思っている大切な日常の一つになっている。
取り乱して彼女たちを危険な目に遭わせてしまった2話のことは本当に自分を殺してやりたくなるほど軽率だったと反省している。
もちろん、自分の一番大切だった特別な存在を匂わせた敵の登場に正気でいられなかったこともあるが、それでもあの子たちに何かある前に脅威を取り除かなければとテンパってしまうくらいには大事なんだと自覚できたと思う。
【性格】
高飛車!!!!!!!!!
案外よく周りを見ている。
ただ言語化がものすごく苦手。
→お嬢様育ちで、周りの人間が察して動いてくれる。
→ブラムに目覚めて感情が読み取れるようになった事で更に言葉を交わす必要が激減した。
心根は優しいし、面倒見は良い方だ。
だが面倒を見られがちなので発揮するところはあまりない。
頭が悪い訳ではないが、脳筋なのであまり考えることが得意じゃない。悩む前に動け!タイプ
その代わり足を使って体力勝負で出来ることは全部やる。
時間をかけすぎると得られる情報も無くなるので、そこは本能と直感と従者たちをガッツリ使って情報収集していく。
大人任せなところがまだ残ってる。
経験の浅さで大きな失敗をすることを怖がる傾向がある。が、自分が活躍できると判断すれば率先して動く。
自信がなくても自信があるような素振りで弱みを見せない。
現実主義なところがあり、切り替えも早い。
考えても仕方ないことは考えない。
判断が遅れて失ってしまったり取り返しのつかない方や嫌。
【支部について】
ありのままの自分でいられる場所。
脱走を図り自分を騙すようになってから心落ち着く場所はなかったけど、何故かとても居心地がいいと感じる場所。
遊び場でもあり職場。
自分の居場所と思ってる。
家に帰りたくない時はギリギリまで居座ることもあるんじゃないかと思ってる。だって家に帰っても独りなんだもん。
マレフィセントも支部のエージェントも、自分の能力を見てくれる。自分のことを大切にして、意見を尊重してくれる。
自分の力をフル活用してくれて、プリンセス扱いをしてくれるマレフィセントにとても好意的な感情を持ってる。
今や家族と同等に愛情を持っている。自分の帰る場所の一つ。
いずれはここでエージェントになりマレフィセントに恩返しをしたい。
【姫にとってオーヴァード】
幼い頃は家庭教師や側使がいて外との接触もなく、社交界デビューする前にUGNに保護され、物心つく頃にはチルドレンとして訓練が始まったので、特に違和感なく自分はそういうものだと認識している。世間知らずだがお嬢様育ちということで周囲へあまり違和感を与えない。
ただ日常への憧れはある。
教科書の世界だと思っていた学校生活を今は楽しんでいるが、ずっとここにいられる訳ではないとも考えている。
そのため常に学校や家族へ疎外感を拭えないでいる。
正気でいられるうちはみんなと一緒にずっと戦いたい。
自分が理性を失った時は、他の支部ではなくN市支部の人たちに討伐されたい。常に自分の死と、殺す覚悟を持っている。
自分が死んだら、変な研究に使われたくないので、マレフィセントの許可が出ない限りは、衣服ごと髪の毛一本塵も残さずこの世から消してほしい。
【好き嫌い】
・トマトジュース!(血みたいだから)
「私をそんな化石みたいなヴァンパイアだと思わないでくれるかしら。日の下も歩けるし、人の食事だって美味しくいただけるの!」
でも本当に好きなのは、イギリスの紅茶と日本のケーキ。
お肉よりもフルーツが好き。
甘いものが好きというわけではなく、普通に舌が肥えてる。
・ジャンクなものはあまり好きじゃない。
・素材の良い洋服を好む。制服も特注。異論は認めない。
・苦手な人種はいるが、実は嫌いな人種がいない。どんな人でも良いところがあると思っている。まあ、だからと言って苦手な人とあえて関わろうとは思わない。敵は嫌いってより駆除対象。
・若干少女趣味。フリル可愛い。邪魔なのであまり着ないけど、完全フリーな日があれば可愛い格好を楽しむ。
NPC
▶︎朔夜ちゃん
自分の設定と同じ種族に近いので、同族意識がある。
あまり積極的に絡みに行くことはないが、仲間意識はあり大切に思っている。
▶︎とこよくん
朔夜ちゃんのお兄ちゃん。
すごいムカつくけど、でもこの子が間違っているとは思わない。
ただ普通に発言がムカつく。(自分を姫扱いしないのも気に入らない)
▶︎はじかみくん
学校のクラスメイト
覚悟もないくせに首を突っ込もうとしてくる一般人。
その程度の気持ちで来る場所ではない、巻き込まれ抜け出せなくなる前に帰りなさい。
帰る背中に声をかけてあげたい気持ちもあったが、ここで自分が行動をすると引き止める形になりかねない。
戻れるうちに戻るべきだと冷たい態度を通した。
【取り巻き】
A子… 一 英子(にのまえ えいこ)
B子… 二 美子(したなが みこ)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
追加経験点 | 69 | ||||
1 | アライズ1話 | 36 | ちゃすさん | はまさんけむたんいぬさん | |
渇きの主と滅びのかぎ爪LV、鮮血の一撃、知識。UGNちょいあげ | |||||
2 | アライズ2話 | 30 | ちゃすさん | はまさんけむたんいぬさん | |
かぐわしき鮮血取得,巨人の生命3→5.ロイヤルブラッド+1.鮮血の一撃最大.滅びのかぎ爪8 | |||||
3 | アライズ3話(前) | 35 | ちゃすさん | はまさんけむたんそまさん | |
(鮮血の一撃+2)(ロイヤルブラッド+1)最大/調達/白兵+1/情報;血液+1(UGNが上なのが許せなかった)(上級p68貴人の礼装と薔薇の棺ほしいなぁ) | |||||
4 | アライズ3話(後) | 35+40 | ちゃすさん | はまさんけむたんそまさん | |
エルを最大!ハードボディ取得(HP+5)ワイルドクローズでセットアップ完全獣化、経験点35+40点 |