容姿・経歴・その他メモ

履歴

ヴァンパイアの抱擁…

ブラム=ストーカー・ソラリス
エンハイモルフェノイマンの単体攻撃型

ブラム=ストーカーの力で精製強化されたクリスタル

ももも…



ふむ、夜の校舎なんかどうよ
そこでクラスメイト（ＰＣ1を狙うＦＨクラスメイト）がヒロイン（無所属オーヴァード）に血を吸われている。

このような状況に出くわすとは、不運な奴だ。
今は、不確定要素は可能な限り排除せねばならん。
この光の剣士（ライトナー）の名、冥土の土産に覚えておけ。



ダブルクリエイトLv5
インフィニティウェポンLv8
光芒の疾走Lv5

絶刀
マルチウェポンLv8
ヴァリアブルウェポンLv5
咎人の剣Lv6
コンバットシステムLv6
カスタマイズLv6
エクスマキナLv6
水晶の剣Lv7

刹那
シーン攻撃変化

天の業物Lv5
剣精の手Lv5

weapon
(+14)+(+14)+(+14)+15+15+()+() +30
ダイス+13

7本、か

明鏡止水だ。
天の業物でc5攻撃を連発するタイプ

カオスキューブ
ミュートスキューブの亜種、ジャーム化しても消滅しない



「なぜ奴を助けた？」

「クラスメイトだからね、あんたのアフターケアとでも思ってよ。」

「余計な事を、敵を増やしただけだ。」

「あんたが先走って、手をかけなければそれですんだんだよ。」

「知ってる顔に死なれては目覚めが悪い、か？変わらないな、お前は甘い。」

「…あんたは、変わっちまったね。」

「必要な事だ。お前もそれを望んでいたはず。」

「…昔の話だよ。劇的な変化なんて、求めるのはやめたんだ。」
「当たり前のことを、当たり前のようにできるだけでいい、って気づいたからね。」

「日常か。そんなもの、たまに振り返るだけでいいだろうに。
浸るだけ、時間の無駄だ。」

「」

「愚かだな。人であることに固執して、何の意味がある？」

「」

「……そんな、そんなの…覚悟とは言わない！あんたは自分の力に吞まれただけだ！抗うのを、あきらめたんだよ！！」

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