ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

神谷 恭司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

切り拓く者(スカルペル)神谷 恭司(かみや きょうじ)

プレイヤー:あり

僕を巻き込まないで欲しいなあ」

年齢
36
性別
星座
射手座
身長
177
体重
77
血液型
AB型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
医師
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
14
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+14
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 オーヴァードの両親から生まれた。
親の理解
経験 完璧な手筈だと思っていた手術で失敗し、患者を死なせてしまう。
大転落
邂逅 姫宮由里香の事は研究者として尊敬している。彼女の研究は賞賛に値する。
慕情 姫宮由里香
覚醒 侵蝕値 元々地頭が良く、本人も自覚する事無く発症した。 その場に居たのが両親であったので比較的平和に覚醒
無知 15
衝動 侵蝕値 弱い命は可哀想だと思わない? 僕が救ってあげないとね…
殺戮 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会3
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長1 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達4
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 神谷 徳一 尊敬 劣等感 同じ医師として学ぶことは多いかな
元同僚 親近感 不快感 ともに戦ってくれたいいやつだね
同僚 姫宮 由里香 慕情 嫉妬 僕には考えも付かない研究をしている彼女こそ本当の天才なのかもね
部下 与儀大介 有為 不信感
白鳥ありあ
天満 コハク
コウヤ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦術 7 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個(自分以外)
常勝の天才 7 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 ピュア
対象がこのラウンド中に行う攻撃力+[LV×4] 1/シーン
アドヴァイス 3 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
次に対象が行うメジャーアクションのC値-1(下限値6)し、その判定のダイスを+LV個
写真記憶 1
〈知覚〉判定
代謝制御 1
〈意志〉判定

コンボ

メタアナリシス

組み合わせ
アドヴァイス(戦術常勝の天才使用後)
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

1/シーン

100%未満
C値-1 ダイス+10 攻撃力+28
100%以上
C値-1 ダイス+12 攻撃力+32

コホートレポート

組み合わせ
アドヴァイス(戦術使用後)
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

100%未満
C値-1 ダイス+10
100%以上
C値-1 ダイス+12

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
手配師 1 コネ 〈調達〉 ダイス+3 1/シナリオ
要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 ダイス+3 1/シナリオ
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 達成値+2 3/シナリオ
医療トランク 10 その他 2D10点回復

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 5 119 0 0 144 0/144
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

59出自 親の理解
80経験(一般社会)大転落
69慕情 姫宮由里香
5無知
3殺戮


オーヴァードの両親から生まれた。
父親は医者、母親は看護師で(2人ともソラリスのシンドローム持ちとかなんとか)イリーガルとして訳ありの怪我人の治療などに携わる事もある。が、表向きは普通のクリニックを経営している。

医療者である両親を見て育ち、普通に大学へ行っていた。
地頭が良く、成績も基本トップだったため、本人も自覚する事無く発症した(医学生の時なので20歳とか辺り)。
その場に居たのが両親であり、UGNにレネゲイドコントロール等の訓練の助けを求めた過去も。

その後は特にUGNに属することなく医者として精進していたが
完璧な手筈だと思っていた手術で失敗し、患者を死なせてしまう。(色々運が悪かった)
この完璧な天才たる僕が…?とかなりショックを受け、臨床を離れ医学研究の道へと進む。
学生時代の時の配属先研究室が遺伝子工学研究室だったこともあり、遺伝子関連の難病の研究に邁進した結果活躍。
研究資金が潤沢なこと、レネゲイドウイルスがもたらす遺伝子変異とその変異による驚異的な力に興味があったこと、
元々目をつけられていた事などが重なりUGNにスカウトされる。
支部長の仕事より研究の方が好き。結果的に人命救助に繋がるならまあいいかなーと支部長になる。

飄々としている性格。一人称は僕。
戦いは嫌いと言うか痛いの嫌だし面倒くさいから、必要に迫られた時だけ頑張る。
基本荒事は人任せにすればいいと思ってる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2月9日 あり 15 こんさん あまぎさんおいもさんはんずいさん
14

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