“六面六臂”藤村 花梨 (10y)
プレイヤー:oriha
「アナタの正義を、しっかり見守ってるわ。」
「……み、見守ってるだけですってば。」
@oriha090
- 年齢
- 27
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 164cm
- 体重
- 58kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGN支部長
- カヴァー
- UGN支部長
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ハヌマーン
- オプショナル
- オルクス
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 24
- 財産ポイント
- 14
- 行動値
- +12=21
- 戦闘移動
- 26
- 全力移動
- 52
経験点
- 消費
- +470
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | UGNエージェントの夫婦の間に生まれた一人娘は、”大切に”育てられた。 | |
---|---|---|
親の理解 | ||
経験 | 両親の背を追い、UGNエージェントになる為に自らを鍛えてきた。 | |
古強者 | ||
邂逅/欲望 | 彼女は誰とも「邂逅」すること無く育った。 | |
平穏 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「UGN」の一員として頑張りたい、しかしそのためには力が要る。私の力は―― |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 人ではいけない。人では「UGN」の仕事ができない。……それなら「ヒトデナシ」に成ればいい。 |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 4 | |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 7 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 5 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 2 | 成長 | 2 | 成長 | 2 | 成長 | 3 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 11 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 3 | |
回避 | 10 | 知覚 | 5 | 意志 | 10 | 調達 | 7 |
知識:レネゲイド | 1 | 情報:UGN | 5 | ||||
情報:噂話 | 2 | ||||||
情報:FH | 2 | ||||||
情報:裏社会 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 守護天使《シティガーディアン》 | / | シナリオ3回 ダイス+5 ダイスペナルティを受けない | ||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
「先輩」 | 憧憬 | アナタとは違う道で、アナタを追い続ける | |
桜庭 伊織 | 友情 | おやすみなさい、私の最高の友達。アナタの分まで、私は生きる。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
縮地 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
戦闘移動、全力移動の直前に使う。移動先をシーン内の任意の位置に変更する。Slv回使用可能 | |||||||||
バックスタブ | 4 | 効果参照 | 〈白兵〉 | - | リミット | ||||
縮地使用時のメインプロセス中、白兵威力+【5×Slv】 | |||||||||
要の陣形 | 2 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 3体 | 3 | |||
シナリオ/LV回 対象を「3体」に変更する | |||||||||
未知なる陣形 | 1 | 常時 | |||||||
要の陣形の効果を「5体」に変更する | |||||||||
電光石火 | 3 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】【感覚】 | 自動成功 | ― | ― | 3 | ||
判定のダイスを【1+SLv】 | |||||||||
コンセントレイト(ハヌマーン) | 3 | マイナーアクション | シンドローム | 自動成功 | ― | ― | 2 | ||
判定の【C値-SLv】(下限7) | |||||||||
リフレックス:ハヌマーン | 2 | リアクション | シンドローム | 2 | |||||
判定の【C値-SLv】(下限7) | |||||||||
吼え猛る爪 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 至近 | 2 | ― | |
威力-(5-SLv)+装甲無視 | |||||||||
ディメンションゲート | 1 | ||||||||
無音の空間 | 1 | ||||||||
妖精の手 | 2 | オートアクション | |||||||
妖精の輪 | 2 | オートアクション | リミット | ||||||
援護の風 | 4 | ||||||||
ウィンドブレス | 2 | ||||||||
先手必勝 | 4 | 常時 | |||||||
獣の瞳 | 1 | マイナーアクション | |||||||
隠密貫通 | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | |||||||
獣の瞳使用時に移動 |
コンボ
負勝向っ真々堂々正
- 組み合わせ
- バックスタブ+電光石火+吼えたける爪+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+4
- 7
- 11
- 6+20
- 100%以上
- 7+5
- 7
- 11
- 9+25+1
- 7+4
宣戦布告後、真正面から縮地で背後若しくは頭上に転移しての奇襲攻撃。
意識の間隙を縫う仕込み刀での一撃は致命的な一撃を与える。
決闘上等
- 組み合わせ
- バックスタブ+電光石火+吼えたける爪+コンセントレイト+要の陣形
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 5体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9+3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+4
- 7
- 11
- 6+20
- 100%以上
- 7+5
- 7
- 11
- 9+25+1
- 7+4
真っ向から飛び込ませる自身を象った分身と共に、敵陣背後に瞬間移動してから切り込む奇襲攻撃。身体への負担は大きくなるが、彼女はそれを省みない。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
決闘者の剣 | 8 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | 6 | 0 | 10m | 竹刀――の中に入った刀で斬りかかる。 | |
エンチャント:BC【縮地】 | 10 | 決闘者の剣と縮地を併せた判定に+2D |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の品 | 2 | 効果参照 | 意志判定に+1する。 中学時代に卒業時に友人からもらったスカーフ。 | ||
エンブレム:コンバットフォーカス | 5 | 攻撃の命中判定に+2する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
90 | 111 | 354 | 15 | 30 | 600 | 0/600 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
攻撃も範囲攻撃も対複数攻撃も回避も援護も全部やる。
なんでもやる。
過保護。
目を常に細めて微笑むような笑みを浮かべている生え抜きのUGN支部長。
楽観的な言動が多く、どこかちゃらんぽらんな雰囲気を持つ。
自身の部下達には「いつも貴方達を見守ってますよ」と言っているが、マジで見守っている。
オーバープロテクション
《過 保 護》の二つ名を持つ。
トライブリードとしての能力を極限まで研ぎ澄まし、一人で数人分の仕事を熟すだけの実力を持つ。
かつて最初に所属した支部で同僚/(桜庭伊織)を亡くしており、『全力を尽くしても、犠牲は覚悟しなくてはいけない』と考えるようになった。 けれど、2年の月日を経て起きた別の事件で自身が『犠牲を払う側』に再度立たされる事で再び彼女の中で抑圧していた『一人でも多く救うために戦い続ける』という意志がゆっくりと、彼女の中で灯っていた。
趣味は多趣味なようでコロコロ言ってることが変わるが、カヴァーとして活動している学校の友人との話題作りが趣味。
壁を隔てたような"知人"作りしかしないのは、「本当のトモダチ(大切な人)」を失う恐れの裏返しでも在る。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 470 | ||||