“蒼血の君主”大皇天卓流 裁珂
プレイヤー:暖ゴロ
「大皇の力、見せてやりょっ………………噛んだ。」
- 年齢
- 不明
- 性別
- 女
- 星座
- 烏賊座を自称
- 身長
- 203㎝
- 体重
- (イカ墨で塗り潰されている)
- 血液型
- 青い
- ワークス
- レネゲイドビーイングA
- カヴァー
- UGNイリーガル/中華料理店店員
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- キュマイラ
- オプショナル
- エグザイル
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- +6=11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +85
- 未使用
- 49
ライフパス
出自 | 死ぬかと思った。 | |
---|---|---|
冬眠 | ||
経験 | 普通のイカ時代の記憶が無い…… | |
記憶喪失 | ||
邂逅 | 拾われた後に拾った、というか…… | |
家族 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 昔は普通のイカだった……気がする!いつからこうなったんだったか |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 怖いさ。この青い血が友を傷つけることも、血に呑まれて家族を失うことも。 |
恐怖 | 17 | |
その他の修正 | 5 | ヒューマンズネイバー分 |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 対抗種 | ― | オーヴァード及びジャームへの攻撃時、ダメージロールに+2D。効果適用時のメインプロセス終了後に自身のHP-3。 | ||||
同居人 | 妃芽 | 庇護 | / | 不安 | ううむ、私と一緒にいるのはあいつにとっていいことなのか? | ||
イカ | イカ | イカ | / | イカ | イカ。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
衝動判定のダイスを+LV個。侵蝕率基本値+5 | |||||||||
オリジン:アニマル | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | RB | |
シーン中、自身の素手の攻撃力+[LV×2]。エフェクト効果中、素手以外の装備とアイテムの使用不可。 | |||||||||
コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のC値を-LV(下限値7)。 | |||||||||
破壊の爪 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
素手変化。 | |||||||||
渇きの主 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
組み合わせた攻撃に装甲無視を付与。命中した場合自身のHPを[LV×4]点回復する。素手と《赫き剣》限定。 | |||||||||
血の宴 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
組み合わせた攻撃の範囲を範囲(選択)に変更。1シナリオにLV回使用可能。 | |||||||||
伸縮腕 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更。ただし判定ダイスを-[3-Lv]個。 | |||||||||
貪欲なる拳 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
組み合わせた白兵攻撃の判定ダイス[LV+1]個。 | |||||||||
異形の歩み | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
吸盤で張り付いてどこでも移動できる。 | |||||||||
海の恩恵 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
イカだからね。 | |||||||||
血の兄弟 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 1 | ― | |
血を交換する儀式を行った相手のいる場所や健康状態を相互に把握できる。……妃芽の身に、二度とあんな惨劇が起きないように。 |
コンボ
ブルーブラッド・テンタクラッシャー
- 組み合わせ
- 《C:ブラム=ストーカー》+《渇きの主》+《血の宴》+《伸縮腕》+《貪欲なる拳》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+2+侵蝕B
- 8
- 6
- 22(+2D)
- 100%以上
- 5+4+侵蝕B
- 7
- 6
- 26(+2D)
- 5+2+侵蝕B
《オリジン:アニマル》《破壊の爪》前提。
装甲無視の白兵攻撃。命中した場合自身のHPを[《渇きの主》のLV×4]点回復する。
オーヴァード、ジャームに対しては()内の攻撃力も参照する。ただし、その場合メインプロセス終了時にHPを3点失う。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイオウ触腕 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | [LV×2+8] | 1 | 至近 | 《破壊の爪》による素手変化。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウインドスカーフ | 10 | 一般 | 自身の行動値+3。 | ||
デリバリー | 5 | エンブレム/一般 | 自身の行動値+3。 | ||
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉の判定ダイスを+2個。レアアイテム。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用0
| 10
| 141
| 15
| 0
| 166
| 49/215
| |
---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
超ざっくり言うと
面倒見のいいイカ。ポンコツ気味だが真面目。
サンプルセリフ
「私は大皇天卓流 裁珂だ。……おい、笑うんじゃない。この名前は人間の世界に慣れる前につけてしまったんだ。UGNの協力を得ているとはいえ、戸籍の苗字を変えるのはなかなか手間らしくてな……」
「なに、気にするな。このくらい年長者の責務というものだ……いや、まあ、私は実年齢よくわからんのだが。」
「いや、なんで蒼血の君主なのに赤っぽいの?と言われてもな……血は青いぞ、ほら(舌を見せる)。ダイオウイカって普通に体は赤っぽいからな。」
「ふふ……ははは!!我が血潮が真っ青に滾る!貴様ら、骨も残してやらんぞ!ちなみに私に骨はない!」
人物(イカ物?)
一人称:私
二人称:貴様、お前
好きなもの:子供、妃芽、イカ
嫌いなもの:寒いこと、マッコウクジラ
好物:魚、イカ(共食い?いやダイオウイカは普通にイカ食うが……)
苦手な食べ物:辛い物、酒(厳密に言うと、酒は好きだが弱い)
趣味:料理
ダイオウイカのレネゲイドビーイング。氷の中で眠りについていたところを発見され、紆余曲折を経てUGNに保護された。
その後何度かゼノスから勧誘を受けたが、同居している少女・妃芽のことを考えて断っている。
現在はUGN・L市支部に協力するイリーガルとして活動しながら、支部の表向きの顔である中華料理店の店員として働いている。「大皇天卓流」と書かれた名札がシュールと評判。
実質的にはエージェントのような扱いを受けており、支部からもほぼそう認識されている。それでもイリーガルでい続けるのは、非オーヴァードである妃芽との距離が開くことを恐れているため。
深海生物のくせに寒いのが苦手なのは、氷漬けになっていたトラウマから。逆に言うと氷漬けになるレベルの寒さじゃなきゃセーフなので、寒いのが苦手と公言しながら冬場でも薄着だったりする。むしろ、深海育ちのせいで寒さの基準がぶっ壊れている。
容姿
赤みがかった白い長髪(先端部はほぼ真っ赤)をポニーテールに纏めている。黒い目はじっと見ていると飲み込まれそうになる。
舌は血の色が出て青く、ギザ歯。一応中華料理店での勤務中などはヒューマンズネイバーの度合いを調整して血を赤くしているのだが、かなり疲れるので極力やりたくない。
胴体に入った青いラインは実は裁珂自身にもなんだかよくわかっていない。多分血管じゃないし……ヒューマンズネイバーを強めにかけても消えないので、そういうものだと思うことにしている。
2mを超す高身長に加えスタイルも良く、ただ立っているだけで目立つタイプ。喋ると愛嬌が出る。
立ち絵上は常に足と触腕が出ているが、もちろん普段はしまっている。戦闘以外では狭いところに入ったペンとか取るのに使っている。吸盤がついてるのが便利。
戦闘中にテンションが昂ると顔にも青い模様が現れ、白目が黒、瞳が青へと変化。触腕も青くなる。この戦闘形態が"蒼血の君主"というコードネームの由来。
完全にダイオウイカの姿になることもできるのだが、ちょっとシュールすぎるのと普通にデカすぎて困るので抑えて《オリジン:アニマル》を使用したらこうなった。
とはいえ、たまには完全に元に戻らないと体が凝るらしく、二か月に一度くらい深海に行ってはダイオウイカの姿に戻っている。
性格
ちょっと抜けているが、生真面目でお人好し。口調はちょっと尊大だが、言動の節々からぽんこつが漏れているので怖くない。
普通に背が馬鹿高いのでそっちで怖いかもしれないが。
一言多いというか、言わない方が締まりそうなことをぽろっと言う悪癖がある。だいたい裁珂自身のどうでもいいプロフィール。
自身を大皇と称する割には素朴な人柄をしている。まあ、ダイオウイカって名付けたのは裁珂じゃなくて人間だし。
氷漬けになって流れ着く以前の記憶がほとんどなく、多分普通のダイオウイカだったことしか覚えていない。
気付いたらレネゲイドビーイングになっており、自分が人間にダイオウイカと呼ばれる種族だったことなどもなぜか知っていた。
実のところダイオウイカの《オリジン:アニマル》ではなくクラーケンの《オリジン:レジェンド》なのではないか?という説もあるのだが、UGNの検査でも詳しいことは分からず本当のことは本人にもわからない。
しかしまあ、日々を同居人とそれなりに楽しく生きていられればいいか、と思っている。
戦闘
青い血を纏わせた足と触腕を振るって広範囲に相手を薙ぎ払う戦法を得意とする。
この血は鎌のような刃となり、傷つけた相手から生命力をわずかに奪い取る。
シンプルな戦闘スタイルだが、ゆえに強力。
また、裁珂の青い血には"レネゲイドを殺すレネゲイド"、すなわち対抗種が含まれている。
これにより、オーヴァード相手には無類の殺傷力を誇る。だが、同時にこの力は裁珂自身も蝕んでいる。
身体に浮かぶ青い刺青のようなラインはその影響……なのかもしれない?
コードネーム:"蒼血の君主"
先述の通り、戦闘形態において青い血液が強く表面に出ることから。
本名の方が変なので、真剣な場面では割とコードネームで呼ばれることの方が多い。
同居人・四千谷 妃芽
身長:150㎝
体重:(イカ墨で塗り潰されている)
年齢:16歳
一人称:わたし
二人称:きみ
裁珂の呼び方:さいちゃん
好きなもの:アニメ、両親、さいちゃん
嫌いなもの:ひとりぼっち
好物:駄菓子(よっちゃんイカなど)
苦手な食べ物:冷たいもの
趣味:アニメを見ること、絵を描くこと
外見:こちらから
裁珂の同居人の少女。銀髪金眼で丸眼鏡。髪型はウルフカット。色々と小さめ。首から下に傷が多くついており、それを隠すため黒いぴっちりしたインナーを着ている。
オーヴァードではないがワーディングが効かない《A W E》体質。色々あって現在は裁珂の家に住んでいる(詳しくは経歴に譲る)。高校には普通に通っており、学費は裁珂が出している。頭は結構いいため、校則緩めのそこそこな高校。
裁珂とは親子のような姉妹のような恋人のようなよくわからん関係。お互いに関係性に名前を付けておらず、単に同居人と呼んでいる。
裁珂は通販とかでは四千谷の姓を使っている(大皇天卓流は絶対に偽名だと思われるので。いや実際本名と言えるかは怪しいが)。
性格はのんびりめでちょっぴりダウナー。にへっと笑う姿がかわいい(裁珂談)。
裁珂が彼女との関係性に固執する理由のひとつに、「この身に宿る対抗種のせいでオーヴァードやレネゲイドビーイングはふとした時に傷つけてしまいかねない」という事情もある。
「わたし、妃芽ー。よろしくー」
「ねぇさいちゃん、わたしのピアスどっか落ちてない?いつもんとこにないー」
「こないだ授業参観に来てた人?あー、さいちゃんね。親……ではないけど。んーとね、割と複雑なじじょーってやつ」
経歴(長いし重いしほぼ妃芽の話)
レネゲイドビーイングとなる以前のことは裁珂自身覚えていないし、誰にも分かっていない。
2年前、氷漬けになった状態でとある海岸に漂着したところを、たまたま散歩に出ていた四千谷妃芽に保護された。
この時点でダイオウイカではなく現在の人間態をとっていたらしい。
当時の妃芽(14歳)は両親と共に暮らしていたが、この日は両親が仕事で不在。のんびりした気質に反してしっかりした子だったので、こういう日はたまにあったらしい。
見よう見まねとはいえ妃芽から看病を受け、ある程度回復。翌朝には四千谷家を出ていった。
特に行くあてがあったわけではもちろんないが、あまり長く子供に世話になるわけにもいかないとか親御さんに説明しづらいとか考えていた。生真面目さは生来のものらしく、またある程度の常識はこの時点で備わっていたようだ。
その後数日さまよっていたが、ナンパ男を触腕で投げ飛ばしたことからUGNに存在が露見し、接触を受ける。
彼女としても自分の存在すらあやふやな中で組織の力を借りられるのは有り難かったため、イリーガル登録を受けた。
この際人間としての名前を決めたが、深く考えず大皇天卓流裁珂にしてしまいあとから後悔した。
数か月ほど経ち、人間社会での生活にある程度慣れた頃。裁珂は世話になった礼をしようと四千谷家を訪ねた。
しかし、インターホンを押す前に違和感を感じた。……ワーディング。
明らかに何かが起きていると察し、触腕でドアを破壊し侵入。
そこにはおそらく妃芽の両親だっただろう血溜まりと、腹から血を流し怯え切った妃芽。そして、ひとりのFHエージェントがいた。
あとからわかったことだが、このFHエージェントは所属セルから情報を抜いて別のセルに売るつもりだったらしく、所属セルの追手から逃れるために隠れ家として"適当な民家"を襲ったところだったという。
裁珂がそこに訪ねてきたのは全くの偶然。妃芽が殺される前に間に合ったというべきか、両親を助けられなかったというべきか。
ともかく、裁珂は即座にそのFHエージェントを殺した。妃芽にまだ意識があったため、見えないところまで触腕で引きずり込んでからずたずたにした。
妃芽はすぐにUGN傘下の病院に送った。人格的には大人に近くとも、未だ情緒の育ち切っていない裁珂の心に暗い影を落とす事件だった。
その後、妃芽は記憶処理をされUGN系列の施設を通じて里子に出される予定になっていた。だが、妃芽自身が裁珂といることを望んだ。記憶処理がされる直前のことだった。虚ろな意識の中で、助けてくれた女性が誰か妃芽はわかっていた。
結局、妃芽は記憶処理はせずにUGNの監視下におかれることになった。ワーディング耐性がある以上またレネゲイド絡みの事件に巻き込まれる可能性が高いことなど、理由は複数ある。
だがイリーガルの裁珂を監視役にしているあたり、本人の意思の尊重という面が大きいのだろう。
かくして裁珂はUGNから提供された住居でもって妃芽と二人で暮らしている。
UGNイリーガルとしての収入は生活費として使っているが、妃芽の学費だけはレネゲイドと関係ないお金で払ってやりたいという裁珂なりのプライドがあるため、中華料理店の給料分のみを使用している。
余談
性格のモチーフは『魔法少女にあこがれて』の田中みち子。あくまでベースなのでそのままじゃないけど。
妃芽の名前のモチーフはヒメイカとよっちゃんイカ。
なお、あくまで妃芽は出しゃばりすぎないよう、裁珂の口からは基本的に「いろいろあって同居してる少女」以上の言及はしないと思われます。あまりキャラシを読み込んでなきゃついていけない台詞を言わせるのもよくないので。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 36 | ||||
1 | 2024/09/06 | 黄の彼岸、此岸の夜 | 49 | みどり | 八津川黒猫(GM含敬称略) |