ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

安代 満 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

安代 満(あしろ みつる)

プレイヤー:累花

年齢
14
性別
星座
射手座
身長
162cm
体重
50kg
血液型
A型
ワークス
中学生
カヴァー
中学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
エンジェルハィロゥ
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+0
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 姉がいた、らしい。俺が産まれる前に病気でなくなったらしいけど。そのせいかうちの親はちょっと過保護だ。
待ち望まれた子
経験 塾からの帰り道、怪物としか呼べない影。あれはいったいなんだったのだろうか。
逃走
邂逅 「怪物」に会ってからしばらくの記憶が無い。朧気に覚えているのは、炎の輪を纏った人のシルエットだけだ。
記憶喪失
覚醒 侵蝕値 *これはもう少し未来の出来事だ*
18
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚7 精神2 社会1
シンドローム2+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長3 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC2 交渉
回避 知覚1 意志1 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
両親 幸福感 食傷 ちょっとウザい。喧嘩をすることもあるが話は聞いてくれる。
塾帰りの怪物 好奇心 恐怖 四本の腕、巨大な牙、あれは一体なんだったのだろう。
《炎の輪のシルエット》 懐旧 不信感 朧気な記憶。どこか懐かしい雰囲気もある
otium 親近感 恐怖 【シナリオロイス】
ライラ・セファラ 誠意 不信感 【PCロイス】
美作良基 感服 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
フレイムリング 1 マイナーアクション 自動成功 自身 2
射撃武器の作成。命中ー2 攻撃力LV+6 ガード0 射程30m
小さな塵 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力を+LV×2
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 武器 4 100%
攻撃力を+LV×5 シナリオ中3回まで
終末の炎 1 マイナーアクション 自動成功 自身 2 80%
LV×5点までHPを消費し、攻撃力を+[消費したHP]

コンボ

バニッシュ・リング

組み合わせ
コンセントレイト小さな塵
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
4-2
7
100%以上
7
7
4-2
8

カーマイン・スラッシャー

組み合わせ
コンセントレイト小さな塵マスヴィジョン(終末の炎)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
7
7
4-2
38

※終末の炎は消費HP10で計算。終末の炎の侵食値は別途加算すること。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
応急手当キット [購入]

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 0 0 0 0 0/0
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

至って普通の中学生男子。
両親のもとで生活している。
「EXO3」でのHNは《Heat Haze》。

2つ上の姉がいた ※安代 円(あしろ まどか)というらしい……が、満が産まれる前に事故で亡くなっており
その影響でやや過保護・甘やかし気味な両親にやや食傷気味。
人気のオンラインゲーム「EXO3」のプレイ環境も不足なく揃えてもらえるほどで、
逆に申し訳ないぐらいに思っている。
反抗期でもあるが両親がいい具合に折れるせいで悪くない仲を維持している。

塾の帰りに怪物に襲われたような記憶がある。
必死で逃げ、気が付いた時には翌朝の学校にいた。
炎の輪を纏い、陽炎のゆらめく何者かのシルエットがどこか記憶の片隅にある。
記憶違いか、それとも本当に何者かに助けられたのか。
鮮明に覚えてはいない記憶ではあるが、MMOなどで炎属性を好んで使いたくなるくらいには
どこか印象深く、そして誰にも言えない出来事だ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0

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