ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

フィリア=グレイス - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

征服の魔王セイフクノマオウフィリア=グレイス

プレイヤー:Red

皇帝の名の下に跪け!

年齢
15
性別
星座
射手座
身長
145
体重
45
血液型
A型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ハヌマーン
HP最大値
26
常備化ポイント
12
財産ポイント
7
行動値
+15=21
戦闘移動
26
全力移動
52

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父が政治家。自分も将来、政治家になりいずれ国のトップに立つことを目指している。
政治権力
経験 チェスの大会でチャンピオンを完膚なきまでに打倒し、新たなチャンピオンになった。
大成功
邂逅 玉野椿は最低限の戦い方を教えてくれた。いざという時は自分の身を守れるように。
師匠
覚醒 侵蝕値 自分の戦略でどこまで征服できるのか知りたい。
探求 14
衝動 侵蝕値 我が覇道を邪魔する者は万死に値する。
殺戮 18
その他の修正4
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会4
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉5
回避 知覚 意志1 調達2
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
取り逃がしたジャーム 執着 脅威
玉野椿 誠意 恥辱
チェスの前チャンピオン 尊敬 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦局判断 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
そのラウンド中、対象の行動値を+{LVx3}
戦術 3 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+LV(自分自身を対象にできない)
風の渡し手 1 メジャーアクション 〈交渉〉 [LV+1]体 視界 3
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を{LV+1}体にする
弱点看破 2 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 視界 3
そのラウンド中、対象が行う攻撃力を+{LVx3}
音波調律 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 2
対象の受けている暴走以外のバッドステータスをすべて回復
チェックメイト 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 5 100%
あなた以外の対象がダメージロールを行うとき時、対象の与えるダメージ+{LVx2}Dする。シナリオ1回。
先手必勝 5 常時 自動成功 自身 至近
自身の行動値を+LVx3
空の楽器 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
神速思考 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近

コンボ

征服の刻は来た

組み合わせ
戦局判断、戦術
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

フィリアの号令により戦いの火蓋は切られた。
「征服の刻は来た!進軍せよ!」

そのラウンド中、対象の行動値を+9
対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+3(自分自身を対象にできない)

皇帝に栄光を捧げよ

組み合わせ
弱点看破、風の渡し手
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
[LV+1]体
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
4
5

「臣下達よ!この私に栄光を捧げよ!敵を蹂躙し悲鳴を聴かせよ!」

そのラウンド中、対象が行う攻撃力を+6
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を2体にする

皇帝の名のもとに

組み合わせ
弱点看破、風の渡し手、音波調律
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
[LV+1]体
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
4
5

「まだ死ぬ時ではない。「皇帝」の名を持って命ずる!再び立ち上がり最後まで貴様の責務を全うせよ!」

そのラウンド中、対象が行う攻撃力を+6
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を2体にする
対象の受けている暴走以外のバッドステータスをすべて回復

世は盤上、勝利は手中にあり

組み合わせ
チェックメイト
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上

「皇帝」の名を持って宣告する!チェックメイト!

あなた以外の対象がダメージロールを行うとき時、対象の与えるダメージ+6Dする。シナリオ1回。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
西洋剣 5 白兵 〈白兵〉 ー1 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 164 0 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

白髪に青のメッシュ。彼女は常勝の天才。チェスの世界チャンピオン。
彼女が最も得意とするのはチェスでこの世のすべてを盤面のように捉えている。
彼女は現在、自身の見分を広げるために日本にへ留学している。
彼女はローマの皇帝たちのように全てを征服することが夢だ。いずれ母国のトップとなり、全ての国を手中に収める。
UGNの支部長になったのはその予行練習だ。本部長の座も手に入るのも時間の問題と考えている。
彼女を『フィリア』と呼べる者は少ない。これは栄誉あることである。

彼女には逸話が数多くある。

<逸話その1>
サッカー部の監督が大会当日に風邪を引いてしまった。たまたま通りかかった彼女が監督の代わりに指揮を執った。
「私が諸君らを勝利に導こう」そう彼女は言った。
前半、彼女は何も指示を出さなかった。ただ見ているだけだった。前半のスコアは0対4。
選手の1人が彼女に怒鳴った「俺たちを勝たせるとか言っておいて何もせず見ているだけか!口先だけのペテン師が!」
彼女は不敵な笑みを浮かべた。「盤上を掌握してこそ勝利を収められる。勝利は目前だ。」
彼女は選手それぞれに短い指示をした。
後半、前半の結果が嘘のように形成が逆転した。相手チームは何もできず、ただ蹂躙されるだけだった。
そして彼女は高らかに宣言した「チェックメイト!私たちの勝利だ!」
56対4。その日、サッカー部は圧倒的勝利を収めた。


<逸話その2>
彼女は中学1年生の時、生徒会長に立候補した。誰もが時期生徒会長を狙っている副会長が勝つだろうと思っていた。
しかし結果は違った、大差をつけて彼女が生徒会長になったのだ。
彼女は校内演説などのアピールを全くしなかった。むしろいつも通りの生活を送っていた。
ほとんどの生徒が『彼女は諦めた』、『ただの目立ちたがり屋だ』と噂した。副会長は勝ちを確信した。
投票日当日、立候補者は壇上に上がり最後の演説を行う。副会長が先に演説を行った。
「私は先輩たちが大切にしてきたこの学校を皆さんと一緒にで守っていきたいと考えています。そのためには皆さんの協力が必要です。どうか私に清き一票をお願いします!」
拍手の中、副会長は壇上から降りた。勝ちを確信した副会長は彼女とすれ違う時に「せいぜい頑張るといい」と言った。
しかし、彼女は真っ直ぐ壇上を見ていた。
彼女が壇上に上がった。ほとんどの生徒は彼女の演説に興味を持っていなかった。生徒達は彼女がつまらない演説をするだろうと思っていた。そして彼女は口を開いた。
「つまらない」。
彼女は副会長の演説をこう評価した。「無難な演説。変化を嫌う者の演説だ。つまらない演説だった。」と。
真剣に聞く者、下を向く者、気を抜く者も全員が彼女に目を向けた。
「変化を嫌い、変える努力もせず、その勇気もない。実に滑稽だ。」
彼女は大胆不敵にも歴代の生徒会のやり方を鼻で笑い否定した。
副会長は肩を震わせ彼女に向かってこう言った。
「僕は歴代の生徒会長が守り抜いたこの学校を大切に思っている!君はまだ1年だ!この学校の良さを全く分かっていない!それに君は先輩を尊敬することを知らないようだな!」
それを聞いて彼女は不敵な笑みを浮かべた。
「過去の栄光にすがるとは、それがつまらないと言っているだ。」
「皆1度は不満に思ったことがあるだろう。校則によりスカート丈が決まっている。長袖のジャージが薄く防寒できていない-----------」。
彼女は生徒達が今まで思ってきた不満の数々を並べた。
「これらの問題を解決してもらうために生徒会へ要望を出した者もいるはずだ。しかし、決まって彼らの答えは『尽力したが実現不可能でした』だ。」
会場はざわめきだした。
彼女はさらに生徒達の不満が増すように言葉を続けた。
「これが彼らの言う、守り抜いた規則だ!この規則はもう古い!今こそ私たちが望む新たな規則を作ろう!」
会場は一瞬の静寂の後、大きな歓声に包まれた。
そして彼女は静かに呟いた。「チェックメイト」


<逸話その3>
彼女は直接動かない。人の上に立ち、的確な指示を出す。しかし、ここぞという場面で彼女は前に出る。
彼女についていけば必ず輝かしい栄光を手に入れられると皆信じていた。
いつからか彼女は『皇帝』、『女皇』と呼ばれるようになった。彼女の名前を呼ぶことができるものは少ない。
先生ですら名前では呼ばず怯えたように「グレイスさん」と呼ぶ。
ある日若い男の先生が「フィリア」と呼んだ瞬間、空気が凍った。
彼女はその先生に軽蔑の眼差しを向けた。その気迫に押されたのかその先生がたじろいた。
翌日からその先生の姿を誰も見ていない。
そしてこんな噂が広まった。
『彼女の名前を呼ばれることは栄誉あることである。しかし、許可なく彼女の名を口にしてはならない。』

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54
2025/9/14 My Angel the best!!!!!!!!!!!!! 20

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