藤宮 優月
プレイヤー:クーイ
- 年齢
- 24歳
- 性別
- 不明
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 体重
- 血液型
- O型
- HP最大値
- 20
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 天涯孤独 |
| 経験
|
| 犯罪 |
| 邂逅
|
| 家族 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 憤怒
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 破壊 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
| 肉体 | 0
| 感覚 | 0
| 精神 | 0
| 社会 | 0
|
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
それなりに裕福な家庭に生まれ、両親にも愛され何不自由なく幸せに生きていたが、9歳のころに強盗が家に押し入り、両親を殺された。自分は両親に隠されていたため生き残ることができたが、隠れていた場所の目の前で両親を殺されたため、両親が殺される瞬間を目撃した。
その後すぐに警察が到着し、自分は殺されることはなかったが、犯人は捕まらなかった。
両親の残してくれた遺産を親戚が食い潰そうとしたため、親戚とは早々に縁を切った。その際に手伝ってくれた弁護士に金を対価に保護者となってもらった。弁護士も子供の医療費で金が必要だったため、親戚との事情を知っていることもあり、すぐに契約してくれた。成人してすぐに新たに契約し直した。弁護士はいい人で自分のことを気にかけてくれるため、大切に思っている。
もともと天才と言われるぐらいには頭がよく、事件のこともあり様々な分野を学び、海外で飛び級して18歳時点で大学院卒業資格を取得した。
勉強の傍らで両親の事件について調べていたが、きな臭く普通の事件ではなさそうだった。普通に調べていては犯人を見つけることはできないと考え13歳ごろに裏社会に足を踏み入れ、情報屋の真似事などをしながら過ごしていた。
大学院卒業資格を手に入れてすぐに犯人たちを見つけ出し、一人残らず苦しめたうえで殺した。
犯人に復讐しても、目の前で両親を殺されたのに動けなかった自分も、理不尽に自分から両親を奪ったこの世界も何もかもが憎く、平凡に生きていくことなどできなかった。犯人たちを殺しつくした時に偶然オーヴァードの力に目覚め、それ以来UGNで活動している。
こんな自分を気にかけて話をしてくれる神城早月のことを家族のように大切に思っている。
神城とはもともと両親同士が知り合いで、幼いころからの付き合い。海外に行っていた間などは交流が途絶えていたにもかかわらず、今でも仲良くしてくれるのを嬉しく思っている。
犯人への復讐が終わった今、最も憎いのは両親を助けることもできずにただ震えていた自分であり、自分は人と関わっていい人間ではないと無意識に思っており、親密な関係になることを避けている。
「僕」「君」「~だろ?」
「僕が何をしようと君には関係ないだろ?僕に関わるな」
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|