容姿・経歴・その他メモ

＜容姿＞
身長152cm 体重34kg(片腕がないため軽い）
栗色の癖毛の長髪　左腕がない

＜経歴＞
0歳：涼と1日違いで誕生（涼のほうが早い）
4歳：涼と同じ幼稚園に入学
7歳：涼と同じ小学校に入学
12歳：涼と違う中学校に入学
13歳；涼と疎遠になる
14歳：涼にピンキーリングを渡しずっと一緒にいる約束をする
15歳：二宮家族と出かける際に交通事故に遭い左腕を喪失
　　：親が海外にて仕事を行うことになり涼と同棲開始
　　：涼と同じ高校に入学

＜思い出＞
14歳：約束
中学が離れ離れとなり前期はたまに遊んでいたが顔を合わせる機会が減り、だんだんと疎遠になって行ってしまった…
部活が忙しく14歳の頃半年の間全くの連絡を槌が涼にせず放置していたら涼から「もう友達じゃないのかな？」というメールが届き慌てた槌が家が近かったため会いに行き「これからもずっと友達だし一緒だよ、ごめんね」と謝ってまた元の関係に戻った。その際にずっと一緒にいるという証のピンキーリングを二人で買いに行きずっとつけている。
15歳：事故
家族ぐるみで仲が良かったため親が忙しい槌と二宮家で出かけることはよくあることだった。いつものように遊びに行こうとしている中で大型トラックが突っ込んできて二宮夫妻は死亡。槌は左腕喪失。涼は軽傷で済んだ。涼が軽傷で済んだのはトラックが突っ込んできた際に槌が瞬時に涼を庇ったためである。その後、深い傷を心に負った涼を励ますために槌がクッキーを焼いたがあまりにもへたくそだったため涼は槌のそばに私がいないと思い槌と暮らし始める。

＜コードネーム＞
corrupt・seduction（コラプト・サディクション）

＜性格＞
甘えん坊でマイペース　子供がそのまま大きくなったかのような子
大切な時や重要なときはまともな発言や人をおもんばかった行動をする

＜涼に対して＞
わがままを言ってもそばにいてくれる気の許せる友達だと思っている
（他の人はわがままお行ってもそばにいてくれなかったので涼だけが唯一本心を出せる人だと思っている）
そのため、涼を傷つけるような人がいれば涼よりも怒る（悪夢でもゆるせぬ）
涼が傷つく姿はもう二度と見たくないため、本当は家にずっといてほしい…と考えることもある
家事を進んでやってくれるので申し訳ないと思いつつも甘えて家でゴロゴロしている

＜食べ物＞
好きな食べ物：お菓子（涼の作ったものが一番）
嫌いな食べ物：生肉

＜そのほか＞
涼と槌は同じクラスだが昼休みは違う友達と食べている　しかし、一緒に登下校している
涼は槌に毎朝美味しい朝ご飯とお昼御飯用の弁当を作ってれる
（まれに弁当がお揃いのため段を間違えてごはん×ごはんとおかず×おかずの弁当が誕生し、ごめんって言いながら交換している）
涼は普通の紺色のエプロンに髪を束ねて料理をする

履歴

二宮涼（にのみやすず）

＜性格＞
世話焼きでドジ（努力でドジをカバーしている）大人にななろうとしてなり切れていない子
大切な時や重要なときはどうしたらいいのかわからなくなる

＜槌に対して＞
事故の時に槌が私を庇ったせいで左腕を失ったと思っているため槌に対しての申し訳なさと自身への劣等感と槌は私の物になったという幸福感で複雑な感情抱いててくれると嬉しい…

＜食べ物＞
好きな食べ物：お菓子
嫌いな食べ物：匂いの強い物

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