ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷山 誠司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“"相死相々(ダンスマカブル)" ”氷山 誠司

プレイヤー:花鳥 眞茅穂

自由登録 基本ステージ

この世に奇跡なんてない。誰かが成した幸福な事実と、降って湧いた悪夢だけだ

年齢
23
性別
星座
身長
175
体重
48
血液型
A型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
UGN支部長
ブリード
トライブリード
シンドローム
ノイマン
ブラム=ストーカー
オプショナル
モルフェウス
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+80
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 普通の高校生で、
安定した家庭
経験 "あの事件"を経て生まれ変わったんだ
死と再生
邂逅 響子と私は愛し合っていたんだ
秘密
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
解放 18
/変異暴走 暴走の効果を行動値0に変更 (未取得)
侵蝕率基本値32

能力値

肉体3 感覚3 精神4 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム3+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵11 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
運転:四輪2 情報UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 奇妙な隣人
S エルピス 純愛 劣等感 こいつは、”俺”を最も近く思ってくれている。
八十波 音々 信頼 不安 ある意味私を救った人間だ。
シナリオ 幸福な終わり(イグジット) 憧憬 脅威 この街を脅かす驚異の全て、私はそれを許さない。ただ...

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
インフィニティウェポン 1 マイナーアクション 自身 3
赫き剣 4 マイナーアクション 3
オリジン・ヒューマン 2 マイナーアクション 2
確定予測 1 メジャーアクション シンドローム 4
マルチウェポン 1 メジャーアクション 3
真名の主 2 マイナーアクション 120%
破壊の血 4 マイナーアクション
クイックモーション 1 マイナーアクション
血の兄弟 1
夜魔の領域 1

コンボ

此岸の舞

組み合わせ
確定予測マルチウェポン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%未満
2
80%未満
3
100%未満
4
100%
5
27

ユメコと誠司による連携攻撃。少しずつ生まれる隙に重なる攻撃

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
白刀・此岸 白兵 〈白兵〉 7+lv 3 インフィニティウェポンで作成される刀。誠司が使用
赫剣-彼岸 白兵 〈白兵〉 0 8+2*(1~LV) 0 赫き剣で作成される西洋剣
ユメコが使用
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
-
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ: 手配師 1 コネ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 28 162 0 0 210 0/210
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

プロフィール
ある事件を境に一人の力では闘うことができないほどに力が衰えたオーヴァードの支部長。
その事件の後契約を結んだレネゲイドビーイングのユメコと二人で一人の戦いをする。
戦闘スタイルは二人による連続攻撃。

冷徹な支部長

彼は夕凪支部の支部長として、常に無表情にかつ静かに指示を下す。
たとえそれが冷徹な命令であってもだ。

「感情に振り回されて先走るなど言語道断。感情を制御できなければそこに待っているのはより大きな被害だけだ」

氷山誠司にとっての奇跡のような悪夢。


"あの事件”で生死の境を彷徨い目覚めた彼の前にいたのは失った筈の東雲響子だった。
彼女は、自分が東雲響子の体を利用したRBであること。
オーヴァードとして戦えないほど弱った誠司と自分、二人合わされば前線に行くことも可能だと。
だから契約を結べ、と伝えてきた。

彼にとって失った過去がまだ近くにある希望、自分はまだ戦えるのだという希望。
そして同時に大切な人の顔をした全くの別人が、自分の罪を忘れるな(お前は守れなかったのだ)と告げてくるのだ。
これを悪夢と言わずなんと言えようか。
だから彼は絶対に本当の名で呼ばず、ユメコと呼ぶのだ。これは夢なのだと自分に言い聞かせながら。

東雲響子とユメコ(エルピス)

東雲響子:お互いがオーヴァードに覚醒する前からの恋人。
明朗快活で正義感の強い、奇跡を起こすような錯覚を与える少女だった。
"あの事件"の中で命を落とす。
今際の際に響子は、自身と同様に傷ついた存在の維持が難しいほど傷ついたレネゲイドビーイング
自身の肉体を自由に使うことを代償として、セイジの側にいるよう願った。

「だって誠司、悪ぶってても結局人のこと見捨てられないじゃん。だから可愛いんだって」

ユメコ:東雲響子の体に宿るレネゲイドビーイング。
本当の名前はエルピス。
エルピス自身はミステリアスな人格で、セイジを惑わすような言葉を投げかける。
彼女の目的は、響子の願いの根元への理解を通して人間を知る事。
自身で形成した肉体でもないため、やはり一人で戦うのが難しい。

「響子があんなことを願ったのはなんでなんだろうね?本当に興味深いよ。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
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23
30

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