“ライフ・ライター”一宮駿太
プレイヤー:春畝
リーダーか……。
仲間の助けになるなら、頑張ってみるかな。
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 星座
- ?
- 身長
- 178
- 体重
- 64
- 血液型
- ?
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
| 「一宮ゆうた」という弟がいる。
|
兄弟 |
経験
| エージェント時代に、一般市民を数多く救出した。その時のことが今でも忘れられない。
|
大勝利 |
邂逅
| 未定「GM」に任せます。
|
好敵手 |
覚醒
| 侵蝕値
| 「何か……」を忘れてる気がする。それは……。
|
忘却
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 心に空白を感じる。俺は何を求めているのか……。
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | 2 |
調達 | 1 |
| |
| |
知識:小説 | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 守護者
| |
―
| |
|
1シナリオ1回。タイタス「判定にダイス+10」不可
|
固定
| 救えなかった人たち
| 執着 |
/
| 悔悟 |
|
| |
固定
| 出会ってきた全ての人
| 感謝 |
/
| 重圧 |
|
| |
シナリオ
| 放任教官”与儀 大輔
| 懐旧 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
PC
| 伏見龍弥
| 親近感 |
/
| 隔意 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 白熱
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
素手を変化 |
| 氷の回廊
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
飛行状態で戦闘移動+2(Lv✖️2] |
| 炎の刃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
Lv✖️2の攻撃力を追加 |
| 結合粉砕
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| 視界
| 4
| ピュア
|
装甲無視。ダイス+3(Lv)個 |
| コンセントレイト:サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
|
|
クリ値-2(Lv)。 |
| 蒼き悪魔
| 4
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
ガードを行い際に宣言する。攻撃した相手に12のダメージ(Lv✖️3)。1Rに1回のみ。 |
コンボ
炎蹴
- 組み合わせ
- 炎の刃+コンセ+結合粉砕
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+3
- 8
- 4
- 2
- 100%以上
- 4+4
- 7
- 4
- 4
炎を脚に纏わせる回し蹴り。
己が腕で誰かを守り、脚を以って敵を退ける。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
白熱
|
|
|
| 〈白兵〉
| 0
| 6
| 4
| 至近
| 攻撃力はLv+5
|
白熱(侵食率100%)
|
|
|
| 〈白兵〉
| 0
| 7
| 4
| 至近
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
|
|
| 意思に+1。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 14
| 120
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
UGNに所属するエージェント。
コードネームに関してはスペルが不明。そのためカタカナで「ライフ・ライター」と表記される。
「正しい人生の人」なのか、「人生の執筆者」なのか、「右にともる灯り」なのか…。はたまた「正統的な火種」なのか…。
戦闘スタイルは炎を主体としており、足に炎を纏わせて戦う。
腕で受け止めて、カウンターで相手の視覚から蹴りを放っている。
一人称は「俺」。明るい性格。
普段はへらへらと笑顔を浮かべて、飄々としている。
下らない冗談や悪ふざけが大好き。
中学2年生の頃からUGNに所属している。
普段、飄々としているが、仕事に対しては強い正義感で臨んでおり、所属したころから、市民や仲間を守るためによく無茶をしてきた。
それが良い方向に転がる時もあるが、何度もそれで自身が死にかけたことも数多くあった。
平のエージェント時代の座右の銘は「一つでも多くの人達の好意に対して感謝を……。自分の背中には守るべき仲間がいる」。
仕事のスタンスはかなり無茶で向こう見ずなところがあるが、役職のないエージェントの時代は、支部長や仲間がブレーキ役になってくれて、それで上手くいっていた。
だが、最近ではエージェントとしての経験をそれなりに積んだこともあり、支部長を任されるようにもなり、そうもいかなくなった。
最近は、自分の性格と向き合い、逆に若いエージェント達のブレーキ役や導き手になれるように努力している。
支部長になった今の座右の銘は「不向きだと思うことでも、一歩ずつ。自分の背中には付いてきてくれる仲間がいる」。
ちなみに表の世界では小説家をしており、その作風は昔の小説家「白神嶺」の影響を受けているとされている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
1
| 開始前
| 初期の経験値追加
| 4
| 朱朱
|
|