容姿・経歴・その他メモ

髪

瞳

肌

サマリー----------------------------------------
日向市に派遣された粗暴で自由なUGNチルドレン。決まった住居を持たず、市内のあちらこちらで野宿している様子が見受けられる。
強さ、評価に固執し、自分を認めさせるためなら喧嘩も売る（おめぇつえ～なぁ！ワクワクすっぞ！的な）。褒められるとすぐつけあがる。単純。
歌が好き。音痴なのでほぼ聞き専。

バックグラウンド---------------------------
【経緯】
　日本某所に存在したレネゲイド研究施設の出身。11年前、当時居た研究施設がある実験体の暴走により崩壊し、その時双子の姉と共に"父"と名乗る男に連れ出される。この時以前の記憶は断片的にしか残っていない。
　その後"父"を中心として起こした研究施設に身を置き、姉と共にオーヴァードとしてレネゲイド研究に寄与するようになる。この頃から父に心酔し、褒められたい愛されたいと思い積極的に実験に臨み訓練に励むも、父も研究員もより優秀な姉ばかりを評価し錦を煙たがった。そのことから評価と強さに固執しはじめ、姉さえいなければと憎しみを募らせるも、姉は妹(錦)を愛し優しい言葉をかける。その態度により一層姉への憎悪だけが日々積み重なっていった。
　ある日の実戦試験中、勝ちに拘る錦に花を持たせようとわざと敗北した姉が倒れたところにとどめを刺して殺害する（これについては暴走した結果と処理されている）。その際、危険と判断され地下に隔離される。

　3年前、研究施設は何者かの襲撃を受け壊滅。調査に来たUGNエージェントにより崩壊を免れた地下から救出され、そのまま保護されUGNチルドレンとなる。
（3年前じゃない方が良ければいくらでも調節します）

【現在】
　日向支部に所属するUGNチルドレン。長い間地下に監禁されていたため閉所恐怖症の気があり、寮をあてがわれているが荷物置き場としてしか使用せずその辺の公園のベンチなどで寝泊まりしている。
研究施設で冷遇されていたことと、強くなければいけない、弱みを見せてはいけないと思っているため粗暴な言動が目立つ。認められたい評価されたいと思い続けているため、「貴方に頼みたい」など適当に褒めれば簡単に口車に乗ってなんでもやる。評価のために仕事も訓練も精力的にやる。生活は適当。


父→現在行方不明の研究者。実際の父ではない。錦のコードネームは父に貰った唯一のモノ（識別番号）。
姉→誰にでも優しく、微笑みを絶やさない。困っている人を放っておけない。前向きなことが取り柄。本当は泣き虫。オーヴァードとしてとても優秀だが、その実力を鼻にかけることはなかった。錦に殺害される時すら彼女を恨まず、微笑みかけていた。こういうタイプのヒロインが一番嫌い。
壊滅した研究施設→研究結果の一部と父を含む数名の研究員の遺骸が見つかっていない


HOとか--------------------------------------
舞台は日向市(ひなたし)。
レネゲイド関連の事件が少なく、何かトラブルがあったとしても近隣支部でどうにかなるくらいの平和な街。
それゆえに支部建設、人員配置の優先順位が低く、UGN支部がまだない市である。
君たちはこの市に住んでいるか、とある理由で派遣されたオーヴァードである。
・PC2
ロイス：特別任務　　　　　 推奨感情　P：尽力or執着 / N：自由
ワークス：UGNチルドレン　　カヴァー：指定なし
君はとあるUGN支部に所属し、自分の評価を認めさせるために日々任務に明け暮れるUGNチルドレンだ。
ある日、君は自身の支部ではなく、関東圏をまとめるUGN支部への出張を命じられる。
そこには自分以外のチルドレンやエージェントがおり、このメンバーで特別任務にあたって欲しいとのことだった。
任務の内容に関しては君が今まで対応してきたものとそこまで変わりは無いが、選抜メンバーとして特別任務にあたるという事実、そして「期待している」と声をかけられた君は
今回も自分の強さを見せつけ、能力を評価させるために任務の地、日向市へと向かう。

やりたいこと
・肉弾戦　素手　血しぶきを浴びる（血肉を啜りたい）
・キレ芸（暴走）→諦める（勝手にやる）
キャラクター性メモ
・キレ芸の女　態度が傲慢→代わりにアホの子にする
・俺様最強大天才
・身内殺し（故意）
・ホームレス

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