容姿・経歴・その他メモ

名前は神原聖翔(かみはらさとる)　日本人　男性　26歳　髪色は濃茶　悪役顔　目つきは鋭い　身長185cm　体重85㎏　筋肉質で細マッチョな体型　輸送機のパイロットとして入隊後覚醒し、戦闘機のパイロットに転属　復讐に燃える男　日・英・仏語はペラペラだがクロドヴァ語は知らないので基本的に英語で話す（若干の聞き取りは可能になってきている）

自陣営の人からは「サトル」や「幻視（まぼろし）」と呼ばれ、敵陣営からは「撃墜王」とも「幻死（マボロシ）」とも呼ばれていたりする

「そうか。戦いは避けられないようだな。かくなる上は、特攻しかあるまい」
「「「特攻！？」」」
「あとは任せた！　うおおおおおおお！！！」

--初手爆散--

「「「無茶しやがって……」」」
「ふう、死ぬかと思った」

と言うような”ikare超人兵士”が以前には居た為、行動が素早い神原は生き残りの大ダメージの敵を簡単に落としまくるハイエナ作戦によって「撃墜王」の称号を手に入れた。


先々に取得想定エフェクト
・戦いの予感：最初のラウンドのみ使用可　使用したラウンド中【行動値】+Lv*10　シナリオ1回
・砂の加護：判定直前/判定ｄ+Lv+1個　ラウンド1回
・灼光の剣80％：攻撃力+Lv*4＆対象：単体時のみ有効
・レーザーファン：範囲選択に変更＆至近不可　シナリオLv回
・ブラックアウト：《ミラーコート》リミット/ドッジ判定直後：達成値+5重複可　シナリオLv回
・不死者の恩寵：ＨＰを［(Lv+2)ｄ+【肉体】］点回復する　戦闘以外は1シーン1回
・赤河の支配者：HPﾀﾞﾒｰｼﾞ算出直後、ﾀﾞﾒｰｼﾞ-［1ｄ+Lv*2］する
・冥府の棺：重圧中使用可バステ直後、暴走以外のバステ回復
・ギガノトランス120％：20/〈シンドローム〉シーン選択＆射程視界に変更　シーン1回
・光の守護者120％：4d10/重圧中可/自己ダメージ0変更　シナリオ1回
・魂の錬成120％：4d10/重圧中可/戦闘不能を回復＆ＨＰ回復Lv*10　シナリオ1回
・不死不滅120％：4d10/重圧中可/戦闘不能を回復＆ＨＰ回復Lv*10　シナリオ1回

履歴

某大手航空会社のパイロット訓練生・神原聖翔（サトル・カミハラ）は親友の風見 迅と共にパリでの研修訓練を終了し、帰国後にパイロットとしての第一歩を踏み出すことになっていた。
研修終了後に風見に呑みに誘われ泥酔したサトルは、風見の謀略により激しい内戦の続く東欧のクロドヴァ公国傭兵部隊入隊の契約書にサインをさせられ、輸送機乗りとして傭兵部隊に入隊させられることになる。
が、戦場の空気に触れオーヴァードに覚醒し戦闘職に転じる事になった。

「絶対にジンの野郎が何かのトリックを使って俺を罠にハメたに違いない！
生きて帰って『ジン』に復讐してやる！！
その為にも生き延びて除隊の違約金を稼でやるんだ！！！」

実際は・・・
同期に凄腕のパイロットが居ると自分が出世街道から外れてしまう未来が見える為、風見を戦場に送ろうと神原が画策していたのだが、実は既にオーヴァードに覚醒していた風見は泥酔して前後不覚になる事も無く仕掛けて来た神原を無力化し、エフェクトの力を利用したとはいえ神原にクロドヴァ公国傭兵部隊入隊の契約書に自分からサインをさせたのだから、神原の邪推はあながち間違っては居ないのかもしれない。
なにせ「クロドヴァ公国傭兵部隊入隊の契約書」を取り寄せたのは神原自身であり、サインも本人の物で間違いないのだからどうすることも出来ないだろう

セッション履歴