“目醒めの灰霧”薬師寺
プレイヤー:カボス
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 星座
- 魚座
- 身長
- 164cm
- 体重
- 不明
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 情報屋
- カヴァー
- 薬剤師兼情報屋/ニート
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ハヌマーン
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- +16=22
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +70
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 3人兄弟の末っ子。長男、次男はとても優秀でまともな人間。俺はダメなヤツだったけど、末っ子なんで世渡りだけでなんとかしてきた......ダメだったけどな | |
---|---|---|
複数の兄弟 | ||
経験 | オーヴァードの力で薬を売って、後はひたすら怠けるだけ。嘘、新薬の調合とかはしてた。 | |
無為 | ||
邂逅 | アッシュにUGNに誘われたけど蹴った。それからはなんかいつも視線を感じる。 | |
厄介なヤツ | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 欲しかったんだ、社会で居場所を作れるだけのささやかな力が。 |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | きっと私は嫌われているのだろう。無能だから仕方ないのだが。 |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 6 | |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 5 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報:裏社会 | 4 | ||||||
情報:UGN | 4 | ||||||
情報:噂話 | 4 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 亜純血 | ― | ソラリス:帰還の声 | ||||
シナリオ | フルゴラ | 好奇心 | / | 隔意 | お前のおかげで仕事が増える | ||
藤宮栞 | 好奇心 | / | 無関心 | 若くてもてはやされてていいねぇイッーヒッヒッヒ。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
タブレット | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | ― | 視界 | 2 | ||
ソラリスのエフェクトを使用する直前に宣言。組み合わせたエフェクトの射程を視界に。シーンLV回[経験点修正:+3点] | |||||||||
多重生成 | 3 | オートアクション | ― | 3 | リミット | ||||
タブレットと合わせて使用。対象を[LV+1]に変更。 | |||||||||
活性の霧 | 5 | セットアッププロセス | ― | 単体 | 至近 | 3 | |||
ラウンド間、対象の攻撃力+[LV×3]リアクション時の判定ダイス−2個 | |||||||||
帰還の声 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 6 | ピュア | ||||
対象のエフェクトの使用回数を回復する。1シナリオ1回 | |||||||||
エクスプロージョン | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ||
攻撃力+8の射撃攻撃。シナリオLV回 | |||||||||
ツインバースト | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | リミット | |
エクスプロージョンと組み合わせて使用。エフェクトを組み合わせた攻撃はドッジ不可能に。攻撃力[LV×3] | |||||||||
アクセル | 4 | セットアッププロセス | 自動成功 | 単体 | 視界 | 1 | |||
ラウンド間、対象の行動値を[LV×2]上昇させる。 | |||||||||
奇跡の雫 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | |||
戦闘不能の味方を回復させる。シナリオ1回。 |
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
エンブレム:ギャランティプラス | 5 | 財産ポイント+10 UGN内の有能なイリーガルとして登録されていることを示すエンブレム。 医薬品など薬物全般のエキスパートとして彼は高く評価されており、UGNとは長い間取引を行っている。(薬物の卸売りなど) | |||
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 薬品卸してたらいつのまにか会話をするようになったお客さん。 | |
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | スカウトしにきた人。断ったけれども | |
コネ:情報屋 | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | 仕事柄よくお世話になっている。 | |
コネ:ハッカー | 1 | コネ | 〈情報:ウェブ〉 | 信頼できるハッカーは一人くらいいると情報の隠ぺい工作とか買って出てくれるので便利。金は出そう。 | |
パトロン*3 | カスタマイズ(コネ) | UGN幹部、情報屋、ハッカーを指定。 財産ポイント+6 基礎侵蝕+6 薬物の売った際の代金。 | |||
デモンズシード | タブレット指定+1個 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
7 | 188 | 5 | 0 | 200 | 0/200 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
でへへへ、娑婆で生きているヤツは辛そうでごぜえますなぁ……
―――アルカロイド、薄暗い自宅の部屋で紅茶を飲み、札束を数えながら
N市在住のUGNイリーガル。一日の2割を自宅の地下室での製薬とUGNや他組織への薬品の卸売り、残りの8割は怠けて過ごしている根暗オーヴァード。一人で過ごしてはいるが薬を卸す過程で知り合った人間から、割引などを餌に話を聞くこともあり以外と情報通でもある。知った情報は格安で売っている。(自分では裏付けをとることができないため)過去にアッシュの配下のエージェントからも誘いが来るほどであったが、彼自身は誘いを蹴っている。
UGNからフルゴラの調査チームに招かれたのは、そういった裏の人脈やコネを割と多めに持っている他、薬の販売によって聞いたことによる知識や情報量が多く、彼本人が情報の裏付けを取れなくとも、それに関してはこちらが分業で取ればいいという考えから。いわば調査をするためのフックとなる情報を得るための要員としての働きが期待されている。
性格は卑屈で根暗。喋り方も妙に芝居がかっており、語尾もころころと変わる。生粋の金の亡者で、趣味は『地下室で収入の現金をペラペラと数えること。』
また、他人の知らない情報を自分だけが知っているということに優越感を覚えるらしく、薬の買い付けにきた者に対して割引をする代わりに何か情報をよく提供させている。
シンドロームはソラリス/ハヌマーンのクロスブリードで、自身の体内に波を発生させて様々な化学物質を生み出す能力を持つ。UGNのイリーガルの中では相当な技量を誇っており、その力によって生成される薬品は生命体にとって強い影響を与える。彼の薬を服用すれば、ド素人の人間がプロボクサーのパンチを見切って圧倒する......なんてことも可能である。当然バックファイアはあるのだが。
そんな彼だがその過去は一切謎に包まれている。兄弟がいることと数年前からやってきているライフワークは明らかになっているが、それ以前に何をしていたかは様々な人間が調べようとしたが、すでに戸籍自体が抹消されている状態で、依然不明。しかし、幾人かの本部エージェントに彼について尋ねると、彼を見た事があるという答えもちらほらある模様。
・agreement-in-the-darkness
PC5、正体不明のハッカーであるフルゴラ調査チームメンバーのイリーガルとして登場......なのだがあまりに調査困難で結果が出ない状態を良いことに、唯一の仕事っぽい事である薬剤の生成さえやめて、藤宮栞と千城寺薫の雑用係としてサボりニート生活を謳歌していた......がN市に評議員が二人来たのが運の尽き、彼はフルゴラ調査チームからそちらの対応への異動となってしまう。
異動後はひたすら支部長や他のメンバー、評議員二人にゴマすりと媚びを全身全霊で売りつつ事件を調査して、良い感じに仕事をしてからサボったり抜けようとしたが、様々なアクシデントや支部長によるプレッシャーでダメだった。
さらに事件を調査するうちに相当な大事であることを確信して帰ろうとするが、アッシュに仕事を遂行すると約束してしまったため割とどうしようもない状況に陥ってしまった。
最終的には主犯格が大物のため、殺害もしくは生きて持って帰れば相当な賞与をもらえるとポジティブに考えて切り札まで使うも、他の人が仕留めてしまい賞与の話はおじゃん。彼の50年先までずっとニートで居続ける計画は脆く崩れ去った。最後はクライマックス決戦前に報連相ができていないメールを送った事にキレた藤宮のドロップキックを受けて、そのままテーブルの角に頭をぶつけ、軽傷を負った。
ニートへの道はまだ遠い......
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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