ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

細機 空人 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

銃殺人形(バレットポッパー)細機 空人(ほそばた あきと)

プレイヤー:windamu

死にたくねえよな。俺もだ。・・・だから死んでくれよ」

年齢
25
性別
星座
射手座
身長
176
体重
55
血液型
O型
ワークス
FHエージェント
カヴァー
FHエージェント
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
オプショナル
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
22
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+100
未使用
46
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ヤクとか広めてたって聞いてる。んで、なんかすげえモノがあるって聞いてFHに接触したってことだったか
結社の一員
経験 結社の仲間が実験台にされた。ショック死する奴、暴走する奴、そいつに殺される奴・・・。
仲間の死
欲望 俺はあの地獄を生き残っちまったからな。その分生きたいんだ。手段は問わねえ
生存
覚醒 侵蝕値 死にかけたとき、生きたいと願った。無様でもいいから、と
渇望 17
衝動 侵蝕値 あの日の仲間たちのところ、無性に行きたくなる時がある
自傷 16
その他の修正2Dロイス
侵蝕率基本値35

能力値

肉体3 感覚4 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃7 RC1 交渉
回避 知覚2 意志 調達10
情報:FH2
情報:裏社会1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 装着者 40点以下のFHアイテム一つ獲得、FHアイテム常備化可能、基本値+2
結社員 懐旧 恐怖 世間的にはロクデナシだろうけどな
仲間 連帯感 恐怖 少なくとも仲間だったさ。今でもかけがえない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C-[Lv](下:7)
マルチウェポン 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
装備している武器二つの攻撃力を合計する。達成値-[5-Lv]
ヴァリアブルウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3 リミット
≪マルチウェポン≫と組み合わせて、所持している武器からLv個も攻撃力に合計する
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
ガード不可、装甲無視、シナリオLv回
加速装置 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
R中、行動値+[Lv*4]
滅びの一矢 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
判定D+[Lv+1]、HP2消費
血の宴 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
攻撃対象を範囲(選択)に変更、シナリオLv回
ブラッドリーディング 1
血や体液から、性別、年齢、感情を読み取る
セキュリティカット 1 1
電子的ロック、セキュリティの解除。必要なら〈知覚〉か〈RC〉判定

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
STALKER(×4) 20 射撃 〈射撃〉 0 10 20 攻撃力は"精神強化手術"分計算済み
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
AIDA Dロイスで獲得、【感覚】【社会】判定D+3
"精神強化手術"を3つ所持しているものとしてアイテムの効果を処理する

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 40 134 0 0 184 46/230
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「あんま頭よくねえんで、コレがないとやっていけんのよ」
「死にたくねえよな。俺もだ。・・・だから死んでくれよ」
「もらいもんの力、とくと味わえよ!」

FHに所属する、根倉市で活動するエージェント。
あまり覇気を感じない風貌、態度であり、基本的には穏やか。
任務には割と真面目に取り組んでおり、戦闘系任務が主務

かつては家族ともどもある秘密結社に所属していた。
違法な物品で利益を上げていた結社は、ある時とんでもない薬の話を聞き、FHと接触。
騙されて実験体とされた結社は壊滅。彼だけが偶然覚醒しジャーム化することなく生き延びた
その後、自身の生存のためFHに所属することを選んだ
彼の欲望はとにかく生き延びること。その先でどうするかは、まだ何も考えられていない

以前の彼ははっきり言って能力面はポンコツ。
レネゲイドの力自体が弱いうえ、ノイマンシンドロームの力が中途半端であり、
情報を処理しきれずにむしろ足を引っ張る状態であった。
そこで研究班から外付けの情報処理と思考補佐のデバイス、通称「AIDA」を受領した。
これによりきちんとレネゲイドの力を扱えるようになり、任務成功率も跳ね上がった
Dr.ネイバーとはそのころからの付き合いになる

戦闘ではAIDAと自身両面での情報処理、戦局判断のもと、
的確に4丁の拳銃を操る

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54
1 22/03/14 Scape Doll 46 りおん しんくろーぱんさー

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