“紫電一閃”黒霧 由紀 サマーキャンプ
プレイヤー:てるき
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 177
- 体重
- 63
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ブラックドッグ
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
| 母親/黒霧 麻季
|
安定した家庭 |
経験
| 幼馴染/今山二千翔
|
永劫の別れ |
邂逅
| 秘密/ローザ=バスカヴィル
|
秘密 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
嫌悪 |
15
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 3
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+2
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 3 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 特異点
| |
―
| |
|
判定直前時に使用達成値+20、1シナリオ1回
|
| 牧島紫
| 友情 |
/
| 嫉妬 |
|
| |
| 今山二千翔
| 純愛 |
/
| 不安 |
|
お前から逃げるのはもうやめた。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
メモリー
関係 | 名前 | 感情 |
|
| 白鞘誠
| 感謝
| アンタのおかげで俺は目の前の課題に向き合えた。ありがとう
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
|
|
|
|
|
|
|
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
|
|
|
|
|
|
|
|
| 砂の加護
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
|
|
判定を行う前に使用可能。判定ダイスLV+1・1R1回 |
| イオノクラフト
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
|
|
飛行状態で移動するエフェクト。戦闘状態で移動を行う。移動距離+LV×2 |
| インフィニティウエポン
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
白兵武器生成 命中:0 攻撃力+[LV+7] ガード値3 射程:至近 |
| ギガンティックモード
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 武器
| 3
|
|
組み合わせたエフェクトを攻撃範囲(選択)にする。判定後武器は破壊される |
| コンセントレイト:ブラックドッグ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
C値-LV |
| アームズリンク
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
|
|
このエフェクトを組み合わせた判定ダイス+LV |
| 咎人の剣
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
|
|
| 4
| リミット
|
インフィニティウエポン組み合わせ攻撃力+LV×5 |
| バリアクラッカー
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
|
| 武器
| 4
| 80%
|
対象はガードを行えず、装甲値無視でダメ算出。1シナリオLV回使用可 |
| セキュリティカット
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| シークレットポケット
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
雷轟電撃
- 組み合わせ
- アームズリンク+雷光撃+咎人の剣+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7
- 8
- +1
- 16
- 100%以上
- 8
- 7
- +1
- 19
80%↑+バリアクラッカー 侵蝕値+4 1シナリオ1回
疾風迅雷
- 組み合わせ
- インフィニティウェポン+イオノクラフト
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
武器を生成しながら移動
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
|
|
|
|
|
|
| 意志判定+1 ムーンストーンのブレスレット
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 5
| 184
| 0
| 15
| 204
| 8/212
|
容姿・経歴・その他メモ
7月25日生まれ、しし座のAB
7月25日の誕生花はヘリクリサム。花言葉は「永遠の思い出」「記憶」
=====汎用=====
1d10
2d10
1d10+{侵蝕率} 【シーン登場】
2d10+{侵蝕率} 【衝動判定上昇】
:HP- 【HP減少】
:HP+ 【HP回復】
:HP= 【復活】
:HP=0 【戦闘不能】
:侵蝕率+ 【侵蝕率上昇】
:EDB+1 【EDB増加】
:LV+1 【LV増加】
:ロイス+1 【ロイス取得】
:ロイス-1 【タイタス化】
({肉体}+{EDB})dx@10 【肉体】判定
({感覚}+{EDB})dx@10 【感覚】判定
({精神}+{EDB})dx@10 【精神】判定
({社会}+{EDB})dx@10 【社会】判定
({肉体}+{EDB})dx+{白兵}@10 〈白兵〉判定
({肉体}+{EDB})dx+{回避}@10 〈回避〉判定
({感覚}+{EDB})dx+{射撃}@10 〈射撃〉判定
({感覚}+{EDB})dx+{知覚}@10 〈知覚〉判定
({精神}+{EDB})dx+{RC}@10 〈RC〉判定
({精神}+{EDB})dx+{意志}@10 〈意志〉判定
({社会}+{EDB})dx+{交渉}@10 〈交渉〉判定
({社会}+{EDB})dx+{調達}@10 〈調達〉判定
({精神}+{EDB})dx+{知識:}@10 〈知識:〉判定
({社会}+{EDB})dx+{情報:UGN}@10 〈情報:〉判定
{侵蝕率}-({ロイス})d10 【バックトラック(等倍振り)】
{侵蝕率}-({ロイス}*2)d10 【バックトラック(2倍振り)】
=====個別=====
【タイミング】マイナー『疾風迅雷』《イオノクラフト+インフィニティウエポン》 効果:24mの戦闘移動+武器生成:攻撃力+11、ガード値+3 コスト+4
:侵蝕率+4 【侵蝕率上昇】
【メジャー】『雷轟電撃』《アームズリンク+咎人の剣+コンセントレイト:ブラックドッグ(80%制限:バリアクラッカー)》 効果:ダイス+3、攻撃力+17、C値-2 コスト8
:侵蝕率+8 【侵蝕率上昇】
:侵蝕率+12【侵蝕率上昇】バリアクラッカーのせ
({アームズリンク}+{LV}+5)dx+({白兵})@(10-{コンセントレイト}) 【判定】
(+1)d10+(({咎人の剣}+{LV})*5+{インフィニティウェポン}+{LV}) 【ダメージ】
オートアクション
砂の加護 ダイス+3(+1)
:侵蝕率+3
=====定義値 エフェクト=====
=====定義値 技能=====
=====定義値 アイテム=====
黒霧由紀は普通の両親から生まれてない。狂信者であった両親から生まれて、信仰する神話生物の影響を多大に受けている。そんな中で彼が覚えたのは
「普通に馴染んで当たり障りのない人間を演じる事」
ということ、普通の人間を見下して嫌悪してる自分を隠してる。
それを突き崩したのが幼なじみの二千翔ちゃん。由紀の全てを受け入れて傍に居てくれた。自らの命を顧みず由紀を本当の意味で人間にしてくれたのは二千翔ちゃんだった。初めて芽生えた恋心と人を信用してこなかった自分との間にジレンマを抱えて苦しむ。
二千翔ちゃん対してキツく当たったり、素直じゃなかったりってのは二千翔ちゃんを試してるから。信じられるに値するか値踏みをしてる。それで、信じられるなって思った時に由紀はFHの作戦に巻き込まれ、レネゲイトに感染。力が制御出来ずに衝動が抑えら由紀の衝動は「嫌悪」だった。普通を嫌って、それを当たり前に享受してる人間が嫌で憎らしくて仕方なくなって、二千翔ちゃんはそれのせいで由紀の手で大怪我を負ってしまう。由紀が自我を取り戻した時、彼の手は二千翔ちゃんの血で染まってた。唯一の拠り所だった彼女を傷つけた。れずに二千翔ちゃんを傷つける。
その事実は由紀を打ちのめすのに十分だったし、由紀は責任から逃げた。自分が二千翔ちゃんの記憶から消える苦しみよりも、彼女を傷つけた罪悪感と絶望から逃げた。だから由紀は己を保つ為に、自尊心の為に「普通」を守るという贖罪をしているように見せているだけ。本来ならそこからも逃げたかった。
だけど覚醒したてのオーヴァードをUGNが放って置いてくれるはずも無く、由紀は武上支部に所属。物理的に由紀がいた場所から遠い場所を由紀が希望したから。
そこで出会ったのが白鞘誠っていうエースエージェント。彼女の真っ直ぐな気持ちや真摯な姿勢を見て、由紀はまた信じられる人を見つける。
けど、白鞘誠も失ってしまう。どうすればいいかわからないまま、彼女の影を追って進んでいたら武上支部の孤高のエリートエージェントって呼ばれるようになった。
ここまでが黒霧由紀の設定。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
| 追加経験点
| 34
|
|
|
| 2020/12/25
| コバルトプラン
| 30
|
|
|
|
| めいどいんへぶん
| 18
|
|
|