容姿・経歴・その他メモ

パワハラをするが、本人は悪いと思ってない上で「パワハラだと思ったら遠慮なく言ってね」と言うタイプの人間。

しごでき、、とまではいかないが、ある程度バッファーとしては実力があり、かつ統制能力は少しばかりある。そのためかUGNの支部長となった。
彼は物心ついた時からオーヴァードウイルスに感染していた。それは、彼のコミュニケーションに多大な影響を与えることとなる。
人と話すタイミングが通常に比べ極端に減るため、あまり会話は得意でない。しかし、ある程度の統率能力はなぜか持っている。しかし、ほかの人にとって何が嫌なのかまで考えられるほど多くのコミュニケーションをとらなかったことからパワハラ発言をちょくちょくしている。

基本内気な性格なので前に出て戦うことはない。それが影響しているのか、戦い方もバッファーである。あまりどころか全く攻撃の手段を持っていない。なので、皆が倒れてしまうと自分に危険が及ぶため少し強く当たってしまう。自分が戦力にならないと考えているためであり、決して自分さえ生き残ればいいなど狡いことは、、多分考えていない。

名前について。
彼の産まれは海外であるが、幼い時にこの国にやってきたことから、言語は日本語(？)しか話せない。

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光星と出会い、また彼を超えるアタッカーが増えて彼はまた自己を見直すこととなる。
いつか、俺も、、、皆が褒めてくれる優秀なアタッカーになりたいな。
才能があったわけでもない。誰かを支え、密かに折れる。

俺は弱くて弱くて

弱くて

誰も褒めてはくれなかった。
だったらその心を閉じて弱気のキャラで。いい。いいや
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支部長なんてそんなたいそれた役は務まらない。
どうして僕が。
なぜかそうしてなった支部長。正義感が生まれたのか何なのか少しは上司としてらしくはなった。

頭がくらくらする。生まれてきた意味も何もかも、訳が分からなかった。
どうしてこんなシンドロームになったのか。いつまでも不憫だ。
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自分の弱さを過剰に思って苦しくなっている。
エフェクトも攻撃の手段がないから。
僕は俺は僕は俺は僕は僕は
求められていないのではないか。
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光星君、、、興味はますます惹くばかり。
なんで

俺って死にたいのかな

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