ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

実験体「 3173 」  - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

PatchWork(継ぎ接ぎの人形)実験体「 3173 」 (       エリー    )

プレイヤー:らぐのーく

障害を発見
   バンカー、打ち貫きます」

年齢
17
性別
星座
身長
152cm
体重
230kg
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ブラックドッグ
HP最大値
39
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「いつ」「どこで」生まれたのか分からない、気付けば私は「エグザイル」の被検体「 3173 」として「研究所」にいた。
天涯孤独
経験 身体を解剖、薬品や機械を用いて壮絶な痛みを伴う人体実験を行われ続けた。私に出来る事は、自我を守る為に感情を捨てる事だけだった。
実験体
邂逅/欲望 霧谷雄吾、私を研究所から出してくれた人。何も無い私に役割をくれた人。故に、私は彼の為にこの拳を使おう。
主人
覚醒 侵蝕値 人体実験で消えていく仲間達、適応するしかない。この痛みに、違和感に、死にたくなければ・・・・・・私は、生きたい。
素体 16
衝動 侵蝕値 私は人の形をした何か、そんな私に在り方をくれた霧谷。空虚を上辺の心で取り繕った私に出来る事は、彼の為にこの身尽きるまで拳を振るうのみ。
自傷 16
その他の修正9ハードワイヤード+4
侵蝕率基本値41

能力値

肉体9 感覚2 精神1 社会1
シンドローム2+2 シンドローム1+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正4 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス No.5 実験体 ~ロストナンバー~ 能力点4点上昇 侵食率基本値+5
上司 PC③ 尊敬 恐怖 上司への敬意/捨てられる事への恐怖
好敵手 PC① 好奇心 嫉妬 若菜の想い人()への興味/この泥棒猫!!
友人 八重樫 若菜 好意 隔意 初めての友人への好意/住む世界が違う事への隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
ハードワイヤード 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近
侵食率基本値+4 ブラックドッグ専用アイテムLv個選択し、常備化できる。プリプレイで再選択可
アタックプログラム 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
命中判定の達成値を+[ LV ] x2
クイックダッシュ 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 1
貪欲なる拳 3 メジャーアクション 〈白兵〉 自動成功 自身 至近 3
鍵いらずの歩み 1
物質変化 1

コンボ

自慢の拳

組み合わせ
コンセAプログラム貪欲なる拳
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9+4
8
2+14-3
15
100%以上
9+8
7
2+16-3
15

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームバンカー 〈白兵〉 -3 15 1 至近 HPダメージ1点以上でバッドステータス硬直を与える。ハードワイヤード3個分
コネ:UGN幹部 1
ブラックドッグ専用アイテムx5 0
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
バトルマニューバーx2 白兵達成値+2 効果は累積する

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGN
自警団、世界の平和を守る、能力者を秘匿しようとしている。
レネゲイドというウイルスの存在を隠し情報操作しようとしている。

FH


コードネーム「PatchWork」名前は「エリー」
FHエージェントが潜入しているという情報を得て、先んじて転校した女の子。
転校後数日経過しており、若菜ちゃんに色々面倒を見て貰っている。
戦闘がメインの私が何故調査任務をと思ったけど、上からの命令では仕方ない。
力の入れ具合を間違えてしまって壁にヒビを入れたり、下駄箱に何か入っている為、安全の為に爆破したりと
いくつかトラブルはあったかが概ね順調だ。
若菜からは「この本を読んで学生がどんなものか感じて欲しい」って漫画を渡されてじっくり読んだが・・・難しい。

ある日、借りた漫画を返そうと思い放課後に若菜を探していたら、荻内 歩徹と2人で話している所を目撃した。
真剣に話す若菜の眼差し・・・なるほど、どうやら若菜は荻内 歩徹に恋をしているようだ、漫画通りの状況だし間違いない。
つまり若菜は、私に恋というものの手助けを欲していたようだ。漫画では主人公の友達が気になる相手の調査を買って出ていた・・・
であるならば、私もそれに習うべきであろう。幸いにも私の力はそういった任務に向いている・・・ハッ
上司もこれを狙ってこの任務に私を選んだのだろう、私は全てを『理解』しました。
であるなら、その期待には応えなければならない。
待っていて若菜、貴女が欲する荻内 歩徹の情報を必ず私が掴んでみせる。
※握り拳を作り、風でスカートをなびかせながらクールに2人から去る音(カツッ カツッ カツッ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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