ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

荒矢 傳 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

死と触れ逢うペイルハンド荒矢 傳あらや でん

プレイヤー:TENMA

年齢
19
性別
星座
身長
そこまで高くない
体重
そこまで重くない
血液型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ソラリス
HP最大値
35
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+58
未使用
24
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親は共にUGNだった。
結社の一員
経験 平凡な日常だったらきっと、こんなことで悩まないのに。
平凡への憧れ
邂逅 物心がついた時から好きだった。
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正5実験体
侵蝕率基本値36

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会4
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1 シンドローム1+3
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正4 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
自分の手 懐旧 嫌悪 生きているものに触れると死なせてしまう。だから手袋をしなきゃいけない。
憧憬 隔意 昔は好きだったけど、今はもう触れることができない。
シナリオロイス 大海原 クアト 親近感 嫌悪 気にいらない奴。ヤな奴ヤな奴ヤな奴。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
猛毒の雫 6 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2+1
【デモンズシード適応】メインプロセスで行う攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、邪毒(ランクLV)を与える。
骨の剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更
死招きの爪【BC】 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
【前提:《骨の剣》《骨の銃》】作成した武器の攻撃力を+[LV×5]する。ただし、シーン間他の武器を装備できない。
C:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
いつもの
伸縮腕 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
白兵攻撃の射程を視界に変更する。ただし、判定ダイスが-[3-LV]個する。
キリングパフューム 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
このエフェクトを組み合わせた攻撃へのリアクション不可。
異形の傷痕 1 常時
あ~あ、手が毒になっちゃった~。
環境適応 1 常時
どんな環境でも適応できちゃう。

コンボ

死壊者リーパー

組み合わせ
骨の剣死招きの爪猛毒の雫
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

素手データ変更、メインプロセスで行う攻撃で1点でもHPダメージを与えると邪毒(ランク[6/7])を与える。

死触ペイル・コンタクト

組み合わせ
C:エグザイル伸縮腕
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+-1
8
3+-1
100%以上
7
7
3+-1

深・死触ペイル・コンタクト・アビス

組み合わせ
C:エグザイル伸縮腕キリングパフューム
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
3
100%以上
7
3

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
骨の剣+死招きの爪 白兵 〈白兵〉 -1 25 6 至近 エフェクトで作成。
→100% ver. 31
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 その他

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
2 159 3 0 164 24/188
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

キャラクター概要

プロフィール

一人称
性格
自暴自棄、「どうせ俺なんか」
戦闘スタイル
手袋を外し、レネゲイドの毒に侵された腕で戦う。

少しやさぐれ気味なUGNチルドレンの少年。その腕には常に黒い手袋がはめられている。
手袋の中にある彼の手はひどく青白く、ある実験によってレネゲイドの毒に侵されている。
彼自身、その毒は腕以外に接触しても広がることはないが、彼以外の生物に触れることで悉くその生物を死滅させてしまう。
オーヴァードであれば彼の毒に耐え切ることはできる。
昔は花が好きでよく育てていたが、実験の後は自らの手で触れるだけで枯れてしまうことを嘆き、二度と育てないと誓った。
自らの腕をこのようにした実験に対しては厭気を感じている。

戦闘の際には、手袋を外すことで彼自身のレネゲイドと呼応して毒が活性化。
地面や空気に毒を伝達させることで遠距離にいる敵へと攻撃することが可能となる。

彼とは

物心ついたころから、俺は花が好きだった。
光に向かって咲き、明るい色の花びらがなによりも綺麗だった。

毎日水をやるのが楽しみだった。
水滴が花びらや葉に滴るのは好きだし、触れた手には少し花の香りがついてた。

でも、それはもうできないと思う。
実験が終わり、自分の部屋で育てていた花に触れた途端、花は枯れた。
嘘だと思ったけど他の花や木にも触れると同じく枯れてしまった。
その命が尽きたのだと触れて分かった。
花に触れた俺の手を見ると、ひどく青白かった。

それはまるで死人のような手だった。
自分の体を触れてもなんともない、だけど花みたいな生物に触れると途端に命が尽きた。
体で感じたんだ、これは自分のレネゲイドのせいだと。

手袋をつけるだけでその力は抑制することができた。
手袋越しに花に触れることはできるだろう。
だけど、あの時感じた指先の感覚、指についた花の香りは決して帰ってこないと感じた。

それから俺は花を育てるのをやめた。
いつか、自分の力で、手袋なんかなくてもこのレネゲイドを抑えられるその時まで―――

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
初期ボーナス 34
1 2022/10/16 Duo cross escape 24 kei TENMA

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