容姿・経歴・その他メモ

誰かを助けるために登場する時どこからともなく「マグロマンの歌」が流れてくる
ヴィランからは「マグロマンのはずれのほう」や「マグロマンの漁師のほう」などと言われている

ヒーローとしては独り立ちしていて、一人でヴィランを倒したり、ディアボロスやマグロマンと共闘してヴィランやUGNを倒すこともある。
5歳ごろから鮮魚超人マグロマンのファンであり1時期ディアボロスのもとを離れマグロマンの下で修業をしていた時期もある。
そしてマグロマンの下での修行の卒業の証としてマグロマンのテーマの使用を本人から許可された。
ちなみに現在はディアボロスの下で妹と3人暮らしをしている
イケメンが大好き
最近の個人的トレンドは「島風君に罵られるだけ」を目隠ししながら聞くこと
ヒーローランキングの順位は3位




2xxx年、FHは全世界を統治下へおさめた、レネゲイドの存在を公表し新たなるオーヴァードの世界が訪れたのである。
ジャームもルールさえ侵さなければ殺されることもなく、日常生活でエフェクトを行使することが日常となった。
だが、新しい世界にも次の悪、犯罪は起こるものである。
誰もがエフェクトを堂々と使うことができるようになったためオーヴァード、ジャームによる犯罪が急増したのだ。
その事態を重く見たFHはFHエージェント警察だけでは手が足りないと新たなる治安維持組織、ヒーロー協会をたちあげたのだった。
ヒーロー協会は自警団や個人をFHよりも簡単に登録でき、人員確保に多大な貢献をした。そしていつしかヒーローが治安維持活動をするものという認識に変わっていき、町のいたるところでヒーローの姿が見られ「悪のテロリスト集団UGN」や野良ジャームの活動はすぐに鎮圧されるヒーロー社会が生まれたのであった。


そんな平和な日常を送れる世界が訪れてから数年後、【ディアボロス】ミスター51位春日恭二は困っていた。
「この二人の子供を1人前まで育て上げろ」と3歳児の双子をFHから渡されたのである。さらに「お前の遺伝子を組み込んで作ったデザイナーベイビーだからお前が育てるのが適任だろう」というありがたい追撃までもらってしまった。
「お前らふざけんな！人に何も言わず何してくれてんの！？」と言いたい気持ちを抑え、「ありがたく頂戴いたします」と双子を受け取る組織に逆らえない悲しい大人の姿がそこにはあるのでした。



そんな感じでFHが世界を征服した世界線の春日に育てられた、ヒーローでありFHのマスターエージェントでもある少女が、世界線をこえて全世界を救いに行きたいです

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