容姿・経歴・その他メモ

履歴

-概要-
酷い浪費癖のある古書店員。
人の想いのこもった本を愛し、それを次の人へと届けることを使命と考えている。
その為の浪費を小さく考えており流れるように借金を作る。

鴻央会とも返済不可能な負債を抱えたことで目を付けられてしまい
気付いた時には書店さえも彼らに差し押さえられていた。

紆余曲折後、鴻央会管轄下で営業できるようになった。
それは彼女が支配下に置く怪物が彼らにとっても有益だと思った故だ。


趣味で小説を書いており、売れていない。


---覚書---
一人称:私、あたし、わたしゃ
二人称:あんた、おたく
口調:ガサツでサバサバした口調。

平和主義者でも目を逸らしているわけでもなく、ここまでそれほどの脅威に対面したことがなかったタイプの人間。
同じ人間なのだからちゃんと話せばわかりあえるとぼんやりと思っている。
子供好きであり喋り方から受ける印象とは対照的に社交的人物。
地元草野球チームのピッチャー兼監督を務めており隣町のチーム老人会とはライバル関係。

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