ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

NES/PC② ドルオタの複製体 月詠 愛 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

NES/PC② ドルオタの複製体 月詠 愛

プレイヤー:NESCAFF

人生を豊かにするのは簡単よ
推し』を作るの

年齢
17
性別
星座
射手座
身長
低め
体重
軽め
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
27
常備化ポイント
8
財産ポイント
5
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 言う事はない。
天涯孤独
経験 何となくテレビを見てた。……華やかな彼女たちに、魅了された。
ニュース
邂逅 無理だと分かっているが、私も立ってみたい。彼女たちがいる夢の舞台に。
欲望/栄光
覚醒 侵蝕値 自意識が出来た時には扱えていた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 例え複製されたとしても…この想いは私だけのものだ!
闘争 16
その他の修正3複製体
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚 意志1 調達2
情報:UGN1
情報:噂話1
情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体 憧憬 不安 妖精の手を選択。私には推しがいるが貴女は?
シナリオロイス レネゲイドクリスタル 懐旧 恐怖 この街を脅かすものを、排除する。
K市ローカルアイドルグループ 憧憬 疎外感 推せる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
妖精の手 1 オートアクション 自動成功
対象の判定ダイスの目の一つを10にする。1シナリオLv回
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値低下(下限7)
黒の鉄槌 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 1
攻撃力+[Lv×2+2]の射撃攻撃。同じエンゲージのキャラを対象にできない。
黒星の門 1 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
[同じエンゲージのキャラを対象にできない]エフェクトでも対象にできる。判定ダイスをLv+1個。(RW記載)
黒の咆哮 3 メジャーアクション シンドローム 4 80%
攻撃力を+[Lv×4]。攻撃判定のダイスを-2個。
因果歪曲 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3
組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)にする。同じエンゲージのキャラを対象にできない。1シナリオLv回。
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
遠く離れた知っている場所にゲートを作り出す。
吸着 1 常時 自動成功 自身 至近
手に持っているものを落ちないように出来る。髪や服の裾を任意の方向になびかせることができる。便利

コンボ

Tor der Schwarzen Wächterin漆黒の守護門

組み合わせ
コンセントレイト:バロール黒の鉄槌黒星の門(因果歪曲)(黒の咆哮)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5/8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
5+2
8
4
12
80%以上
5
8
4
12+12
100%以上
5+1
7
4
14+16

(トール・デア・シュヴァルツェン・ヴェヒテリン)
超重力で挟み込み、対象となったものを圧壊させる。
因果歪曲により範囲(選択)に選択できる。
80%以上で侵蝕値上昇9/12

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 判定ダイス+2
コネ:噂好きの友人 1 判定ダイス+2 クラスメイトの推し活仲間。
コネ:ハッカー 1 判定ダイス+2 ネット上の推し活仲間。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 114 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

どこかの誰かの複製体の少女。
FHの施設より救出されたが、それ以前の記憶はなくアンデンティティが乏しい空虚な日々を送っていた。

転機となったのは、K市の地方アイドルのニュース。
どこかで聞いたことあるような薄っぺらい台詞のはずなのに…「ここにいる事を残したい」とテレビの彼女たちは言った。
共感か、投影か、ただ下らないと見下していたことに、彼女たちは必至だった。

――その眩しさを、好きになったのかもしれない。

私が生まれた理由を、その時こじつけて考えた。
きっと、この街の、彼女たちのような人間を守るため、生まれたのはでないか。
きっと、違う。でも、そう考えると心が軽くなった。

ふと夢想する。
私のオリジナルは、こんな馬鹿みたいなことをする人だろうか?
例えば、彼女たちのライブに一緒に参加して、応援してくれるような人だろうか?
出会うことはないかもしれないが……そんな、姉妹のようになれたらいいな。

……そして優しい願望を振り払い、厳しい現実に目を向ける。
さあ、任務を始めよう。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・動機
記憶もなく、ただ自分自身の存在意義を見出せなかった少女。
一方で冷静に、合理的にUGNのチルドレンとして存在し、いずれはエージェントになって生きるのだろうと達観していた。

それが覆ったのは、本当にただのテレビ番組。
冷笑し、内心見下すこともあったアイドルの姿に……ドハマりした。

それから、世界が明るくなった。
学校で、同じ趣味を持つ友達が出来た。
馬鹿な話や、馬鹿な事が楽しくなってきた。(コンボ名もそんなノリで考えた)

彼女が最初に持っていたマイナスは、もうスタート時点ではない。
バカみたいにハマること一つで、こんなにも世界は変わると知っているから。

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・成長プラン
因果歪曲のリミット化→パラドックス習得
時の棺はおいおいと

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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