群霞・杏子
プレイヤー:芽瑠斗
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 154
- 体重
- 39
- 血液型
- A
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- バロール
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
| /”疫病神”と言われ、家に居場所がない。
|
疎まれた子 |
経験
| /幼い頃、誰かと約束をした。”お互いに幸せになろうね”って。誰とだったかは覚えてない…けど…
|
約束 |
邂逅
| /(多分)拾われます。
|
保護:神里支部 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
| |
衝動
| 侵蝕値
|
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 16 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 3
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 2+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
知識:手当て | 1 |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 特異点
| |
―
| |
|
|
初期
| 両親
| 執着 |
/
| 恐怖 |
|
……ごめん、なさい……
| |
初期
| 昔約束した”誰か”
| 懐旧 |
/
| 悔悟 |
|
……他人とは思えなくて……友達になろうって、言えたら良かった、のにな……
| |
シナリオ
| 直枝サクラ
| 好奇心 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| シーン
| 視界
| -
| -
|
非オーヴァードのエキストラ化 |
| ワーディング
| 1
| 気絶時
|
| 自動
| 自身
| 至近
| [Lv]d
| 100↓
|
コスト分のHPで復活 |
| 雨粒の矢
| 5
| メジャーアクション
| RC
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 3
| -
|
攻撃[Lv*2]の射撃攻撃。コンセントレイト組み合わせ不可 |
| シングインザレイン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| -
| -
| 3
| リミット
|
<雨粒の矢>と同時に使用。組み合わせた攻撃力を[Lv*4]する。1シナリオ3回。 |
| 妖精の手
| 3
| オートアクション
| -
| 自動
| 単体
| 視界
| 4
| -
|
判定ダイスの一つを10に変更。1回の判定に1回まで使用可。1シナリオLv回。 |
| 妖精の輪
| 1
| オートアクション
| -
| 自動
| 自身
| 至近
| 4
| リミット
|
妖精の手を追加でもう一回使用可能にする。1シナリオLv回。 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
| -
| 自動
| 単体
| 視界
| 10
| 100↑
|
1シナ1回、判定を失敗にする。判定を行わない物には使用不可。 |
| 仕組まれた幸運
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ディメンジョンゲート
| 1
|
|
|
|
|
| 3
| -
|
一度言った事のある場所にゲートを繋ぐことが出来る |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 5
| 119
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
「ひっ………あ、す、すみません…吃驚、したので……」
「……え、っと…外にいると落ち着くから……家は、その……居辛くて」
「はぁ……また……」
「あ……大丈夫です……昔から、なので……」
引っ込み思案で大人しく、自分の意見を主張する事が苦手。
口数も少なく、常にビクビクしながら過ごしている。と、言うか他人と喋るのも苦手。
それでも何とか頑張って最低限のコミュニケーションは取れるようにと努力はしている。
良くモノがぶつかったり、車に轢かれそうになったり、足を滑らせ階段から転げ落ちたり。
住んでいる家が度々火事になったりなどなど、様々な不運が重なり過ぎている……のだが。
不幸中の幸いというのだろうか?大怪我をしたり、生死を彷徨ったりした事等は"まだ"ない。
両親は健在だが、家族仲は最悪。
度重なる運のなさのせいで身に起きることを見ていた家族から"疫病神"と言われ疎まれている。
家に居辛い為、朝早く登校し、夜遅くに帰宅するようにしている。
(夜遅くと言っても図書館が閉まったりする時間まで等であり、夜遊びをしているわけではない)
図書館に居たり、公園に居たり、河川敷に居たり等、適当な所で一人で時間を潰しているのだ。
昔、誰かと"お互い幸せになろう"という約束をした。しかし、誰としたのか一切覚えていない。
けど、幸せってなんだろうか。
きっと、今の状況から変わろうとしない限り、幸せになんてなれない。
それは、わかっているのだけれど。
大人しくて引っ込み思案。引籠りで消極的だけれど。どうにか、一歩を踏み出したいと思っており、地道な努力をしてはいる。
が、踏み出そうとするたびに不運に襲われるため、その度に落ち込んでいる。
それでも、変わりたいという胸の奥にある思いは本物である。
アンズの花言葉…臆病な愛、遠慮、気後れ、
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
|
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| 追加経験点
| 4
|
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