ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

壱ヶ谷碧橙 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

壱ヶ谷碧橙いちがやあおと

プレイヤー:調味料

…自分じゃない『何か』を押し付けられるのは、御免だ。

年齢
15
性別
星座
蠍座
身長
166
体重
58
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ハヌマーン
HP最大値
32
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父母が芸能人である。父は役者、母は元アイドル。
有名人
経験 一度誘拐された事がある。その時にニュースになり、なおかつSNSで父母が写真を載せてしまった事がある。
ニュース
邂逅
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
闘争 16
その他の修正4ククルカンの剣
侵蝕率基本値37

能力値

肉体5 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者レガシー
庇護 厭気 少しうるさいところがあるが、守ってやらなければならない存在だと思っている。
学校 有為 猜疑心 学びは大事だとは思うが、集団心理などへの猜疑心がある。まるで一つの宗教のようだ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
影走り 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行なう。(移動、離脱を行える) 1シナリオLV回まで EA:P74
コンセ:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値ーLV
アタックプログラム 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃の命中判定の達成値+[LV×2]する EA:P37
雷光撃 4 メジャーアクション シンドローム 対決 2
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。
獅子奮迅 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 4
この攻撃の範囲の対象を範囲(選択)にする。1シナリオLV回まで EA:P75
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
EA:P79
蝙蝠の耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
EA:P79

コンボ

ジェダイト

組み合わせ
《コンセ:ブラックドッグ》《アタックプログラム》《雷光撃》《獅子奮迅》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
2+5
18
100%以上
5
2+7
20

ククルカンの剣前提
範囲攻撃コンボ

インペリアル

組み合わせ
《コンセ:ブラックドッグ》《アタックプログラム》《雷光撃》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
2+5
18
100%以上
5
2+7
20

ククルカンの剣前提
単体コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ククルカンのつるぎ 白兵 〈白兵〉 -1 10 1 至近 自分の中にある翡翠の剣。遺産。
戦闘時に刺青のような模様の浮かんだ左胸から魔法陣のような模様が浮かび、そこから剣を取り出す。
オートアクションで装備。
攻撃のC値を-2する。(1シナリオに一回まで 下限値4)
侵蝕値基本値+4

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 119 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

キャラ概要

自分は自分らしく生きたいのに、周りがそうさせてくれない。
学校の生徒は自分を芸能人の息子としてしか見ていないし、近づいてくるやつはいつだってオレの裏側しか見ていない。
そんな環境なら、もう、一人でもいい。
その方が気楽に生きられる。

諸々について

有名な芸能人(母: 壱ヶ谷祈理いちがやいのり、父: 壱ヶ谷正也いちがやまさや)の間に生まれた少年。
一人妹がおり(壱ヶ谷愛衣いちがやあい)、彼女は配信活動などもしていて自分が芸能人の娘である事を上手く扱えているようだが、碧橙は違う。
自分を自分として見てもらえない環境に、鬱屈とした日々を送っている。
何をやっても『両親の息子だから』。聞き飽きたその言葉に、日々を蝕まれているのだ。
祈っても、神なんていない。
自分だけの特別は、この世にはない。
諦めにも似た感情と、内にある、溜まりに溜まったもの。
彼はそれを抱えながら、今の日々を生きている。

一人称:オレ
二人称:あんた、お前 など

諸々の設定

甘いものが好き。一番好きな食べ物はミルクチョコレート。
嫌いな食べ物はない。
食が強く、食べようと思えばいくらでも食べられるが、興味は甘味以外にはあまりないらしい。

妹については嫌いではないし、とても好きかと聞かれるとそうでもない。
ただ、守ってやらなければならないという気持ちは兄としてある。

歌が上手いが、カラオケには基本的に行かないので才能を持て余している。

戦闘描写

電気を纏わせたククルカンの剣で戦う。
元々緑色をした剣に電気を纏わせることによって(その纏わせる強さによって)、黄色やオレンジへと刀身の色を変化させる。
軽い動きと、正確な攻撃を繰り出す事を得意としている。重い攻撃というより、軽く、何度も攻撃するようなイメージ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

チャットパレット