ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

飴宮 鳴子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

希望の看護師(サディスティック・ナース)飴宮 鳴子(あめみや なるこ)

プレイヤー:はなこ

自由登録 基本ステージ

痛みがあるのは幸せなことだよー?

年齢
27
性別
星座
双子座
身長
162
体重
58
血液型
不明
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
看護師
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+20
未使用
20
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親戚に疎まれている。
親戚と疎遠
経験 かつて裏方のサポートスタッフとしてUGNに所属していた。
技術畑
邂逅
主人
覚醒 侵蝕値 物心ついたときから力は君と共にあった。原因は未だわからない。ただ、君の目的を成し遂げるためになくてはならないという事実だけが漠然とここにある。
無知 15
衝動 侵蝕値 弱い者をいたぶるのは快感だ。見たいのはただひとつだ。許しを請い、泣き叫ぶ姿。さあ、恐怖に震えろ。弱き者ほど、いたぶった時の快感は大きい。
加虐 15
侵蝕率基本値30

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
八千代 氷海 興味 変な子
仮置 弐持 面白い子 うるさい子
幸福感 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赫き剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
コンセントレイト ブラム・ストーカー 3 メジャーアクション 2
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
鮮血の一撃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2

コンボ

マイナーコンボ

組み合わせ
{赫き剣}{ハンティングスタイル}
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

赫き剣を作りながら、戦闘移動を行う。この移動では、離脱を行える。移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。

メジャーコンボ

組み合わせ
{鮮血の一撃}{ブラッドバーン}コンセントレイト ブラム・ストーカー
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満(フルパワーアタック適用、赫き剣装備)
5+2
7
6
31
100%以上(フルパワーアタック適用、赫き剣装備)
5+3
7
6
40

白兵単体攻撃を行う。このコンボを使用したメインプロセスの終了時にHPを7点失う。

メジャーコンボ

組み合わせ
{鮮血の一撃}コンセントレイト ブラム・ストーカー
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満(赫き剣装備)
5+2
7
6
4
100%以上(赫き剣装備)
5+3
7
6
4

白兵単体攻撃を行う。このコンボを使用したメインプロセスの終了時にHPを2点失う。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赫き剣 0 白兵 〈白兵〉 0 +[消費したHP]+2 0 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
レザージャケット 4 防具 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 120 0 0 130 20/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

物心付いたときからこの力があった。
自分を傷付けないと戦えないこの力。正直あまり好きになれなかった。
私は傷付けるよりも傷を癒したい。
だから私は看護師になった。
UGNの医療部で働くようになった。
戦闘で傷を負って医務室に連れて行かれるオーヴァード達。毎日のように私は治療や手術の手伝いをしていた。
毎日毎日、人が痛みに苦しみ、ひどい時は叫び、涙を流し。
苦しんでいる仲間達を見て、私がやっていることは本当に意味のあることなの…?と考えるようになった。
色々考えている内に、私はふと気付いた。
苦しんでいる人達は苦しみから開放される為に、怪我をしていなかったときの自分に戻る為に、痛い治療や手術をする。治す、というのは痛みが伴うもの。つまり、痛みは怪我をする前の本来の自分に戻る為に必要なものなのだ、と。
それから私の世界が一変した。痛みは悪いものじゃない。むしろ怪我を治すため、なんなら成長のために必要なものなんだから。
自分の能力だって、自分の痛みで自分の力が発揮出来る。悪い者たちを倒し、この世界を悪から治していく。痛みがあるからそれが出来る。
どんどん新しい自分に生まれ変わってるみたいで、能力を使うことが楽しくなって、私は医療部を辞め、戦闘員のエージェントとして今UGNに所属している。

さーて!今日もこの世界を治療していくよー♪


好き
医療、医者、血、タバコ、頭のいい人


趣味
料理、サングラス集め


嫌い
掃除、虫、病気を放置する人

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2024/06/19 An not call knee you for girl 20 ヒロキ はぎ(弐持)ゆう(氷海)

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