ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星野 クロカ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黄昏の野良犬マケイヌ星野 クロカほしの    

プレイヤー:エネゴリ

年齢
21
性別
星座
乙女座
身長
165
体重
60
血液型
A型
ワークス
UGNイリーガル 何でも屋
カヴァー
大学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
キュマイラ
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+14
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 どこにでもいる ごく一般的に幸せな家庭
普通の家
経験 幼き頃のはかなき夢 しかし悪夢とは覚めることができないからこそ 悪夢なのだろう
大恋愛
邂逅
貸し
覚醒 侵蝕値 ただあの人が欲しかった ただあの笑顔が欲しかった
渇望 17
衝動 侵蝕値 あの災害は もしかしたら ひょっとしたら 僕が望んだから起こったのだとしたら…
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム0+3 シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志+1=1 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 邪眼 攻撃命中時その対象はラウンド間全てのダイスを‐1 自身の難易度:自動成功のEFはダイス修正を‐1
星野 海未の母(叔母) 純愛 恥辱 貴女の為に奇麗になったんだよ…?なのになんで…
猫川美亜 尊敬 不信感
S 星野 海未 憧憬 劣等感 あの人の匂いがする あいつの臭いがする

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト(バーロール) 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値‐LV(7以上)
孤独の魔眼 1 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 視界 4
自分を対象に含む(範囲もしくは範囲;選択)に選ばれた際 自分一人に変更する
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手の判定を失敗にする
漆黒の拳 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
攻撃力+LV 装甲無視を付与
俊足の刃 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
判定ダイス+LV+1
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手の性能変更 攻撃力+7
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 6
肉体の判定+LV+1
ハンティングスタイル 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近
戦闘移動を行う 移動の際 離脱を行える 一シーンlv回
鋭敏感覚 1
ディメンションゲート 1 3
邪眼 0 常時
攻撃命中時その対象はラウンド間全てのダイスを‐1 自身の難易度:自動成功のEFはダイス修正を‐1

コンボ

マジ殴り

組み合わせ
コンセントレイト俊足の刃漆黒の拳 完全獣化破壊の爪
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+5
8
1
9
100%以上
4+9
7
1
11

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手(破壊の爪) 0 0 白兵 〈白兵〉 0 +7 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話 0 その他 最近発売した新型 結構使いやすい
思い出の一品 2 その他 思い出の髪飾り

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 144 0 0 144 0/144
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

あの時僕は何もできなかったから、今度はきっと守ってみせるよ今度こそ離さないからね…

あの人が僕にしてくれた事、今度は僕がしてあげたいんだ

彼の過去

彼と星野 海未の母との出会いは幼少期 まだオーヴァードに覚醒すらしてない時期に出会う
当時まだものごころつかない時から近所付き合いがあり
彼女に世話をしてもらっていたのもあってか周りから見ても歳の少し離れた姉弟のように親しかった
だが彼女は秘かに幼い彼を自分のお古を着せたりしかわいい妹着せ替え人形のように遊んでいたりしていた
色々弄ばれた彼だが幼いなりに自分が着替えれば着替えるほど彼女が喜んでくれると理解し 大人しく着飾られ次第に自分から着ていくようになった故に、彼女から異性として見られることがなくなってしまったのだろう

幼児から少年へと時が進むにつれ 彼女に対する思いは親愛から恋心へ 親しんだ姉から年上の異性へと変化していく
その頃には彼女も多忙な時期となり 前よりは会う時間が減ったものの 予定があれば自分に似合いそうな服を一緒に買い物に行っては彼女と可愛い服を一緒に買いに行ったり 雑誌などに載ってる髪形を試してみたりなど  積極的に遊んだりしていてくれた
だがその頃から彼女と遊んでいる時にある人物をよく見かけるようになってくる

彼の叔父にあたる人であり、ちょくちょく彼の両親に挨拶をしてきてくれる面倒見のいい青年である
彼女と同じように幼いころから世話をしてくれている人で 
彼女が世話をしてくれる前は叔父である彼が可愛がってくれていた 
その後も彼女が遊んでいる時稀に混ざっては一緒に世話をしてくれたりしていたらしい
その時の彼女がどんな表情をしていたかは、幼い彼には見分けがつかなかったのはある種の不幸ともいえる

自分との時間も少しずつ減っていき 会話する事も少なくなってきた中
彼は意を決して想いを伝えようと決意する

だが彼女はすでに妊娠していたのである

かねてより一目惚れだった叔父との長きに渡る攻防の末に勝ち取った彼女からの早めの妊娠報告を受けた周りの人達は驚愕と祝福とで大混乱の渦中であり
そんな中でとても自分の想いなど聞いてもらう余裕など無い事と そして伝えた所で最早遅すぎたという事実は まだあどけなさの残る彼の頭を真っ白にするには過剰な程であったであろう
そのお陰かどうかはさておき 二人に祝辞を告げる際に淡々と祝う事ができたのは 不幸中の幸いかもしれない

ごたごたした月日が経ち、彼の心が落ち着いてきた頃 彼女たちの幸福の証彼にとっての絶望の象徴が無事産まれる
みんなから祝われながら産まれてきた赤子を前に 
かつて決意を抱いた末の無常と土俵にすら立てず敗けた事実を思い出し
ただ涙を流す事でしか彼女達に伝える術を持たぬ弱い自分に絶望し
そっと彼女達から離れて行くのであったただ一言呪いを呟いたまま
その後の彼は生きながら死んでいるような時間を過ごしていた
時折海岸に行っては 一人孤独と敗北感に心を蝕まれ 涙も枯れ ただ不の感情が彼を襲う 
だが捨てる神もあれば物足りないからと拾う神もいるのだろう
彼の衝動は新たな力を授ける切っ掛けとなったのだ
この力さえあれば…今度はきっと 僕の手で絶対に手に入れて見せる
そうして彼は自分の第二の”彼女„となってくれる人を探し始めるのであった

幼い時に近所のお姉さんに隠れて着せ替え人形にされながら育ったおかげかその頃から女性的なファッションに目覚めたよ

髪飾りはその時の思い出の品だよ
その時から彼女は叔父に一目惚れだよ なんなら彼の世話はついでだったよ

大きくなって想いは変わっていき しかし中々伝えれずにいたよ
結局伝える前に彼女は親戚の叔父とくっついたよ
すごいモヤモヤした感情はあったけどぐっと飲みこんで産まれてくる子を祝福しました

その後いろいろありながら覚醒し 得た力を使って【次】は失敗しない為に動き始めるのでした

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 14

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