容姿・経歴・その他メモ

若干褐色の肌に白髪。紫色の瞳をしている。

胸の中央、心臓に近い位置に賢者の石が融合しており、用いるときは心臓が過剰に鼓動し血流が賢者の石の力を全身に巡らせるため、全身の血管が膨張し激しい痛みを伴う。


ごく一般的な家庭に生まれた異端。
マッドと言われても可怪しくない、アグレッシブなサイエンティスト。
元はバロールのピュアであり、レネゲイドについて研究するFHの研究者の一人だったが、当時所属していた研究所に賢者の石が搬入され、それを無断で自身を実験体として融合実験を行い、成功した。おそらくその際のショックでウロボロスのシンドロームが目覚め、クロスブリードとなった。
バロールのエフェクトは使いこなしているものの、ウロボロスのエフェクトは未だ持て余し自身で研究を続けている最中である。
現在は組織に所属しておらず、過去のコネや経験を用いて情報を得ながら裏社会で暮らし、研究を続けている。

現在の研究課題は『コーラル』について。強大なエネルギー体でありながら使えば周囲をも汚染する力。これを解明すれば世界に大きな衝撃を与えると同時に、レネゲイド研究にも大きな進展が望めるだろうと踏んでいる。


PC4　ワークス／カヴァー任意（UGNに協力できるならFHでも良い）
シナリオロイス『コーラル』感情任意
あなたは好奇心か任務かはともかく、『コーラル』の調査を行うことになった。
そんな訳であなたは『ハンドラー』がPC1を密航させる作戦に乗じて『ルビコン』へと突入するのだった。

PC4　Dr.alstroemeriaさん　シナリオロイス『コーラル』　感情任意
あなたはレイブンの後を追い、コーラルの集積地点へと向かう。
そこに行けばコーラルを知ることができる、とあなたは確信していた。





ドクターアルストロメリア
PL: 凍水晶
研究者 /
バロール、ウロボロス

D.賢者の石（クリティカル値-2(下限値2)。この効果を使用したメインプロセス終了時に侵蝕率1D10。シナリオ1回）
1.コーラル ◯P執着/N脅威
2.『エア』 ◯P執着/N猜疑心
3.レイヴン P憧憬/◯N隔意
4.倉田エル P感服/◯N脅威
5.Cs-B12 ◯P好奇心/N隔意
6.『ハンドラー』 P好奇心/◯N敵愾心

セッション履歴