ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月見山 華織 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“レミニセンス”月見山 華織(やまなし かおる)

プレイヤー:あおぶち

自由登録 基本ステージ

あ"ぁ"ぁ"〜……心臓がチリチリする……

年齢
16
性別
星座
双子座
身長
173
体重
61
血液型
O型
ワークス
格闘家
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ブラックドッグ
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 尊敬する兄がいる。勝てん。
兄弟
経験 大会で結果を残してんだぜ。でも兄には勝てん。
小さな名誉
邂逅 オーヴァードとしての師匠的な。
師匠
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体5 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達1
知識:武道1 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 無疵なる石
幼馴染? 青崎柑奈 好意 悔悟 WH うまく言えないけど、あの明るさとかに助けられてたと思う
兄弟 尊敬 食傷 OR 兄より優れた弟など存在しねえ……ってコト!?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-Lv(下限値7)
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態となり戦闘移動を行う。移動距離+「Lv×2」m
アームズリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 2
判定ダイス+Lv
インフィニティウェポン 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成(下記参照)
咎人の剣 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 4 リミット
万能器具 1
なおろくなものを作れたためしはない。
人間発電機 1
うおォン俺はまるで……

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
インフィニティウェポン 白兵 〈白兵〉 0 Lv×3+7 3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2D
思い出の一品 2 その他 効果参照 《意志》判定の達成値+1
カジュアル ジャージの方がセンスがいい。
携帯電話 ふつーのスマホ。特にゲームはしない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 114 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

高校生一般男児。実家が武道場なのもあり、兄と一緒に武道に勤しむ長刀男子。薙刀を女性の武道とか言うと、中の人含めてキレるので注意。ライン越えやぞ。

性格

一人称:俺
二人称:苗字(相手によって+さん)
仲が良くなると呼び捨て、下の名前で呼ぶ、など。

文系で直感的。成績は理系科目と英語以外はそこそこできる。体育に関してはもはや語るに及ばずな体育会系。
本人曰く深く考えるのは苦手。人付き合いは特に相手を拒まず、されど過干渉はしない、やや受け身な姿勢。

レネゲイドについて

いい意味で深く考えておらず、自身のことについてはそういうものだと受け入れているし、今でも実感はない。
幼馴染と離れた前後に事件に巻き込まれ、その際に生死を彷徨うも、失った心臓の機能を賢者の石が補うような形で蘇生しオーヴァードとして覚醒した。
賢者の石は大きく外へ向く能力ではなく、他者の感情、ロイスを想起させる力を持っている。本人はそのことを感覚的にだが理解している。
UGNの座学やらなにやらはおそらく受けているはずだが……寝る子は育つとはこういうことかもしれない。

彼の能力は、僅かながら強化された生体電流を物質にまとわせて物理的干渉に転化することと、他者への感情に起因する感情エネルギーを物質化させるというもの。彼が作るちょっとしたモノにせよ、武器にせよ、毎回形状が変わるのはそのせいであるが、本人は当然そんなことはわかっちゃいない。
武器として作る時も、薙刀のような形の時もあれば、西洋の斧槍に近い形状になるなど、一定でないが、武道に精通しているためか立ち回りは非常に安定している。なお、文句を言う時がある。

来歴

家族関係に特筆する点はない。
あえてあげるなら彼がオーヴァードに覚醒したのちも、師範代である親や、兄にこれっぽっちも勝てないことだ。
無論全く勝てないというわけでもなく、試合で一本取るくらいは少しずつ実力は拮抗してきているかもしれないが、それでもやはり、今なお目標であるくらいには実力に違いがあるということだろうか。
これは本人のレネゲイドに対する捉え方にも起因しており、本来であれば常人を凌駕する身体能力を得ているはずのオーヴァードであるが、完全に切り分けて考えているのか、自然と能力のコントロールがされている証左とも言える。

あるいは、この武道場のなにかがおかしいのかもしれない。白兵と回避がアホほど高いとか。

武道は好きだが武道をしている時間は嫌いだったし、武道は好きだが習い事は嫌いだった。理由はシンプルに遊ぶ時間が減るから。けれども、とある幼馴染と離れてしまってから、自然とそういう気持ちは消えていき、そこそこの人付き合いをしながら武道に打ち込むようになっていった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

チャットパレット