ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒須 亜真理 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雷光ライトニング黒須 亜真理くろす あまり

プレイヤー:

年齢
9
性別
星座
水瓶座
身長
138
体重
31
血液型
O型
ワークス
格闘家
カヴァー
小学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ハヌマーン
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 (母親:黒須真奈)母さんの愛情から産まれた。産まれたときは。
待ち望まれた子
経験 (教育係:リンクス)母さんの代わりに彼女が育ててくれた。もういない。
喪失
邂逅 (テレーズ・ブルム)助けてくれた。とても可愛がってくれる。
恩人
覚醒 侵蝕値 姉(と言って良いのか)『黒須 真理』の複製体として産まれた。失敗作と母さんは言った。
素体 16
衝動 侵蝕値 自分は何かが欠けてる。そんな感覚が今でも拭えない
飢餓 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体 亡くなった姉(?)の複製として産まれた。
恩人 テレーズ・ブルム 幸福感 不安 私を助けてくれた。彼女といると温かな気持ちが芽生えてくる。
母さん 黒須 真奈 執着 憐憫 母さん。可哀想な人だったんだと思う。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ(ブラ) 3
陰走り 1 マイナーアクション
アームズリンク 3 メジャーアクション
ライトニングリンク 2 メジャーアクション リミット
リミットリリース 1 オートアクション
マイスターハンド 2 セットアッププロセス
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
すさまじく身軽で、ビルの壁面や水面でも走り抜けることが出来る。
タッピング&オンエア 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 1
無線電波の傍受や、電波を放送してデータを送受信する。ケーブルに触れ有線での送受信も可能。これで時折UGNの事件データを覗いている。どうなんだろうか。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
雷将神器 15 リンクスがどこかから用立ててくれた。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ドロップアウト 5 FHで産まれチルドレンとして母の命令に従っていた。
コネ:情報収集チーム 2 <情報:~>判定直前に使用。達成値に+2。シナリオ3回。
テレーズが情報網を貸してくれている。太っ腹だね。
思い出の一品 2 意志判定達成値+1
黒いリボン。かつてリンクスがくれた物。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 109 20 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

長い金髪に黒のドレス、浮世離れした容貌を持つが日本の学校に通う歴とした小学4年生である。
物静かでどこか冷たい印象を受けるが、基本的には争いを好まぬ優しい少女と言える。

見た目や性格とは裏腹に、身の丈もあろうかという巨大な武器による近接戦闘を得意とする。
その容姿とシンドロームから、付いた異名は雷光"ライトニング"。

少し前まではFHに所属し命令に従う日々を過ごしていたが、とある遺産を巡る任務でテレーズ・ブルム率いる部隊と衝突し、保護対象となる。
現在はテレーズの判断で、彼女を後見人としつつ普通の小学生として学校に通っている。
進路を決めるには幼すぎるし世間を知らなさすぎる…とのこと。

テレーズとの関係は良好そのもの。多忙ゆえ頻繁に会うことは出来ないが、亜真理も姉のように慕っている。
少しでも力になりたいと考えており、UGNの困難な事案を嗅ぎ付けては自ら協力を申し出ることも珍しくない。(そして渋々協力を要請される)
あくまで善意の協力者ということで、立場上はイリーガルとなっている。

普段の放課後は友人たちとの交流の他、武道の訓練を行っていることが多い。大切な人を守れる力を欲しているのだ。

FH時代

大好きな母さんからたくさんの愛情を受け、幸せに育ってきた記憶がある。
でもこれは私の記憶ではない。『黒須 真理』の思い出だ。

母さんは事故で失くなった娘の『真理』を蘇生させる研究に打ち込んでおり、私はその過程で産まれたモノらしい。
見た目だけは瓜二つだが性格も能力も『真理』とはまるで別人の私に対して母さんは失敗作と呟いた。
『亜』『真理』。母さんがくれた私の名前。

普段は母さんの部下だというリンクス(コードネームらしい)が面倒を見てくれた。
戦い方は彼女が教えてくれたし、武器も彼女が贈ってくれた物だ。
でもある日突然いなくなった。「入れ込みすぎ」母さんはそう言っていた。
どうやら私は守れなかったらしい。

母さんがしていることはどうやら悪いらしい。でも母さんの笑顔をまた見たくて、言われたことを言われたようにやり続けた。

その日私は『真理』を蘇らせるための遺産を求め、母さんと共にとある遺跡に来ていた。
そこでテレーズさんたちの部隊と戦うことになった。
彼女たちは私を助けたいと言った。こんなに本気でぶつかってくれた人たちは私の記憶では初めてだった。
その後私と母さんは戦いに敗れ、母さんは『真理』のDNAデータと共に遺跡の崩落に巻き込まれて命を落とした。
また私は守れなかったらしい。

その後UGNに保護された私はテレーズさんに面倒を見てもらい、その好意で学校に通うことになり、友達も出来た。

母さんが間違ったことをしていたのは事実で、それを止めてくれたことには心から感謝している。私もそれを望んでいた。
でも私にもう少し力があれば母さんを死なせずに捕まえてもらえたかもしれない。

テレーズさんたちや学校の友達、新しく出来た大切な人たちに何かがあったら今度こそ守りたい。
だから私はもっと強くなりたい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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