ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天瀬 一矢 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

千巡一刀(せんじゅんいっとう)天瀬 一矢(あませ かずや)

プレイヤー:eisuto

自由登録 基本ステージ エイスト

年齢
23歳
性別
星座
身長
184cm
体重
78kg
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラックドッグ
モルフェウス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
消せない傷
邂逅
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 起原種
懐旧 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 1 メジャーアクション 2
C値-lv(下限値7)
マルチウェポン 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
武器2つ使用、達成値-lv
ヴァリアブルウェポン 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3 リミット
+lv個武器使用
カスタマイズ 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス+lv個
ソードマスター 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3
武器1つ指定、ラウンド間達成値+[lv*3]
剣の王城 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
シーン間攻撃+[lv*2]、lv+1本の日本刀作成。1S1回
鼓舞の雷 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 4D10 120%
イニシアチブ追加行動、1S1回
1
1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 -1 2 フレーバー
妹を殺したときのナイフ
日本刀 -1 5+5 剣の王城+ナチュラルクリエイション
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ナチュラルクリエイション 0 30 エフェクトで作成する武器の攻撃力+5
デモンズシード 3 指定エフェクトの最大レベル+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 2 149 33 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「悪いがお前の癇癪に付き合ってる暇はない。」
「人が死ぬなんてのは当たり前の事だ。遅いか早いだけの違いしかない。
 ────だが、俺が死ぬのはここじゃない。」


誕生日:12月24日
好きな物:落ち着いた空間・煙草・卵料理
嫌いな物:騒がしい空間・子供・血の匂い
一人称:俺 二人称:お前、〇〇(苗字、名前)

■経歴
UGNに所属するエージェント。
元は一般家庭の出身であるが今から16年前に起きたレネゲイド事件によって彼の妹が覚醒し、ジャーム化。その妹であった化物に両親が殺害され、残った彼へとその爪が振り下ろされた際、咄嗟に手元にあったナイフで彼は妹を殺し返してしまう。
その時の感情と、ジャームとなった妹から流れるレネゲイドをトリガーとして彼もまた覚醒、オーヴァードとなる。、
孤児となった彼はUGNに保護され、チルドレンと共に施設で育つ事となる。
成人後エージェントとなっては表社会への関わりを持つ裏でレネゲイド関係事件への対処を生業とし、主に力量を必要とする物…ジャームやFHへの武力行使の任務に就くことになる。
彼が討伐・撃退したジャーム・FH数は78。23という年齢にしては異例な数であり、それは同時に作戦遂行率の高さを示している。
しかし協調性の薄い性格とその雰囲気から集団での任務行動には難があり、数少ない彼を扱える人物達以外からの評判はすこぶる悪い。


■人物
黒い長髪を結び、鋭い目をした青年。
美形と言っても差し支えない外見であるがかなり冷たい性格をしており、また口も悪い為印象は悪い。
前述の通り基本的に他者に対して冷たく、否定的。表情も硬いものであるため常に機嫌が悪いと取られがち。
また本人もその事気にすることも無く、治す気も無いため一層タチの悪いものとなっている。
ただ感情の起伏が薄いというわけではなく、好き嫌いや意思表示などははっきりしている。問題はそれが大体嫌い寄りの物であることだが。
チルドレン時代での教育故か教養は年相応以上にあり、少々頭が固い事を除けば知能自体は高い。少々頭が固い事を除けば。
考え無しに孤立を望むタイプではなく、考えた上で孤独であろうとする。そこに至る思考を話さない事が玉に瑕であるが。

元々はもう少し社交的な性格ではあったのだが、16年前の事件をきっかけとして現在のような性格になっていったと思われる。
両親、そして妹を失った事件。その元となったレネゲイドという存在を彼は憎み疎んでいる。
超常的な物というよりも災厄を振りまくものとしてレネゲイドを捉えており、それらが起こす理不尽こそを嫌悪している。彼がエージェントとしての道を選んだのもこれが理由であり、レネゲイドという存在、ひいてはその理不尽を1つでも減らす為とその道を選んだ。
彼が子供の事を苦手とするのはこの事件で自身の手で殺すことになった妹の事が重なるから。疎むべき過去、一種のトラウマとして彼の中に存在するものの家族の事は今でも穏やかな物としてとらえており、その長髪を止めてる髪留めはかつて妹が使っていた物。
それは彼が背負っている罪の証でもあり、また過去を忘れるなという自身への戒めでもある。


■能力:
直接的な身体能力の他、多数の日本刀を用いての剣術を主な戦闘手段としている。
それは昔とある剣豪から教わったものが元になっていると言われるが、その剣術が複数の刀を使うというわけではなく、あくまでその剣豪が振るう一刀を再現するために複数の刃を用いただけという物。
しかし自身の手足を優に超える数の刀を扱うその手腕はまさに卓越と言えるものであり、彼のエージェントとしての能力の高さを裏付けるものでもある。
しかし十全に力を振るうには多数の刀を用いるという独特な条件を必要とするため、彼は自身の持つ一本の日本刀を能力によって複製、予め指定した空間内にて、無差別の座標に刀を現出させる形で用意している。















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