“マスター・イル”天ヶ瀬 京司
プレイヤー:おっさん
- 年齢
- 31
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 186㎝
- 体重
- 75㎏
- 血液型
- O型
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
| まぁ、どこかにいるんじゃない?まだ生きてるよ、多分。
|
義理の両親 |
経験
| 色々弄られたっけねぇ。ま、遠い過去ですよ。
|
実験体 |
欲望
| おじさんはさ、栄光が欲しいのよ。そうなれば、色んな奴の心により長く、深く焼き付くでしょ?そうなりたいわけよ、俺は。
|
栄光 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
破壊 |
16
|
その他の修正 | 6 |
|
侵蝕率基本値 | 38 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:FH | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 傍に立つ影
| |
―
| |
|
|
| コードウェル博士
| 有為 |
/
| 猜疑心 |
|
おじさんがウロボロスだからかは知らんけど、たまに変なもん渡してくるのよ。ま、強くなったからいいけども。
| |
| “ジャンブルバブル”伊丹レイカ
| 尽力 |
/
| 憎悪 |
|
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 原初の赤:吹き飛ばし
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 4
|
|
HPダメージを与えた対象をエンゲージからLv×2m移動させる。離脱可。 |
| 傍に立つ影:氷の茨
| 7
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
ラウンドの間、自分のいるエンゲージから離脱したキャラクターはLvD点のHPを失う。 |
| 原初の黄:ソードマスター
| 6
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 3
|
|
ラウンドの間、ミリオンベインによる攻撃の達成値を+Lv×3。 |
| 原初の黒:ラストアクション
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 7
| 100%
|
戦闘不能時に使用。メインプロセスを追加で1回行う。 |
| イージーフェイカー:ポケットディメンジョン
| 1
|
|
|
|
|
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|
|
ウェポンケース代わり。 |
| まだらの紐
| 1
|
|
|
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武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
ミリオンベイン
|
| 50
| 白兵
| 〈白兵〉
| -3
| 24
| 12
| 至近
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
亡霊の御印
|
| 0
|
|
| 「制限:-」のエフェクトの最大Lv+1/Lv+1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 104
| 50
| 0
| 154
| 0/154
|
容姿・経歴・その他メモ
実の両親の顔は知らない。分かっているのは、訳ありな実の両親のもとから、義理の両親に引き取られたという事である。
約20年前のレネゲイド拡散の際に異常性を発現。それを察知したFHの研究機関に連れ去られ数年を過ごす。両親とはそれ以降完全に繋がりが断たれたまま。
現在はそのままFHに属し、フリーの一匹オオカミとして動いている。
全長4m、穂先だけで90㎝はある馬鹿でかい槍を影から取り出しては振り回す。食らった相手は炎の縄に叩きつけられ、焼き切られる。
そのスタイルと強さからマスターの称号、そしてミリオンベインを与えられる。
“栄光”を求めるが、要は武功。もはや無条件で自分を覚えてくれている人などいないのだから、少しでも自分が存在した理由を残したい……というのが本質のようだ。
「いいだろ?この槍。狭いところじゃ使えない、なんて言う奴もいるけど、関係無いね。周りの物ごと薙ぎ払えばいいんだから」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 24
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