柊 透弥
プレイヤー:カキロゼ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 173
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 父さんも母さんも生きてるよ。一人っ子だから兄弟はいないな。 | |
|---|---|---|
| 安定した家庭 | ||
| 経験 | ──なんか、忘れてる気がする。 | |
| 記憶喪失 | ||
| 邂逅 | 高島 優香。小学生の時に、ちょっとあってそっから付き合いがある。 | |
| 幼馴染 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ─周りがワカラナイ─ |
| 恐怖 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 3+3 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 4 | RC | 2 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 変異種 | ― | 《プレディクション》を取得 《プレディクション》を使用しないエフェクト判定-1D | ||||
| 高島 優香 | 親近感 | / | 恥辱 | ||||
| ”お人好しな自分” | 有為 | / | 不快感 | ||||
| ”フローライト” | 庇護 | / | 恥辱 | ||||
| 氷室 心 | 感服 | / | |||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセ:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 2 | ||||
| CT-[lv](下限値7 | |||||||||
| コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 対決 | 武器 | 2 | ||||
| 〈射撃〉時に組み合わせ可能。【精神】で判定を行う。 | |||||||||
| コンバットシステム | 1 | メジャーアクション リアクション | 対決 | 3 | |||||
| 〈射撃〉時に組み合わせ可能。判定+[lv+1]D | |||||||||
| 勝利の女神 | 2 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | ||
| 対象の達成値+[lv*3] ラウンド1回 | |||||||||
| チェックメイト | 2 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 100% | ||
| 自身以外のダメージロール時に宣言。ダメージ+[lv*2] シナリオ1階 | |||||||||
| フェイタルヒット | 2 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 100% | ||
| ダメージロール直前に宣言 ダメージ+[lv]D ラウンド1回 | |||||||||
| プレディクション | 1 | 対決 | 4 | Dロイス | |||||
| あらゆる攻撃に組み合わせ可能。ドッジ不可を付与。シナリオlv回 | |||||||||
| プロファイリング | 1 | ||||||||
| 少しの情報から、対象の人物像を描き出すエフェクト | |||||||||
| 神速思考 | 1 | ||||||||
| 頭の回転が非常に速い事を示すエフェクト | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 10
| 114
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「目的地、ここですね多分。道案内できてよかったです。あ、俺の名前……ですか? えっと、柊透弥(ひいらぎ とうや)です。お礼とかは別に……ただの自己満足なんで」
「目つき悪いからって遊び断らないって。これは生まれつき。カラオケだよな? 明日日曜だし2時間ならいける」
「優香は心配性なんだって。俺は出来る事しかしないし、危ない目つっても殴られたりとかはしてないから。いやまぁ、断れないのは心配かけさせてごめんとは思ってるけど……」
多少お人好しな普通の男子高校生。ブリードはノイマンピュア。目覚める能力は『コールドリーディング』。ノイマンとして「高速思考・写真記憶」「自身の完璧な身体操作」辺りは標準的に獲得しているが、それらは能力の2割。残りの8割で、五感から感じ取った相手の挙動・声音・握った手の感触などから、相手の思考や感情を超高精度で読み取る能力を獲得している。
これによって戦闘面では『相手の攻撃を完璧に読み取って回避不可能の攻撃を繰り出す』『味方の動きを予測して最大効率の支援を行う』というムーブを行う。武器は銃器を主に取り扱う。
そこそこノリが良いお人好しで、物を頼まれたら中々断れない性格。『倒れている自転車』やら『道に迷っている老人』やら、自分が解決できそうな物事を前にすると見過ごすことができず、つい足を向けてしまう。ただそのために何かを努力している(体を鍛えたり、応急手当を学んだり)しているわけではなく、本人曰く「自己満足」でやっている。
クラス内では「お昼はいつも姿見えないし目つき悪いけど話してみたら割とノリが良い。遊びにも誘ったらたまに来る。後、積極的に掃除とか面倒な事に手を挙げるいい奴」という、人気者でも陰気でもない曖昧な立ち位置。
写真部に入部しているが、週二回しか顔を出さないぐらいのやる気。一応『相手が楽しそうな瞬間を、俺が取り出して残すのが楽しい』ぐらいは写真を撮っており、登校・下校でスマホで写真をよく撮っている。
趣味は写真撮影と映画鑑賞。映画の趣味は割と千差万別で、アニメ・恋愛もの・ホラー・サスペンス・アクションと『これ見てないな』と思ったのをとりあえず見るタイプ。
小学生の時に、男子に殴られそうとしていた高島優香をたまたま見かけて庇ったことがある。助けに行った理由は『当時見ていた映画に似たシーンがあって、それに憧れていた』『1度見逃そうとしたけれど、そうしたらこの先ずっと自分が卑怯者になってしまう』といった理由。
庇ったはいいものの喧嘩に勝てるわけもなく、彼女の代わりにぼこぼこにされたため『自分はこういうことに向いてないんだ』と若干トラウマになっている。
また、優香ちゃんに関しては『あの時は偶々出した勇気で助けに行ったけれど、今はそんな勇気は多分ない』と、引け目を感じている。しかし特に彼女を拒絶する理由もなく、一緒に居て安心する相手でもあるので今の距離感で幼馴染としての距離感を作っている。(透弥から行くことはなく、逆に拒絶することもない)
表の欲求:人の助けになりたい/憧れとしている映画の主人公みたいになりたい
裏の欲求:自分を『良い奴』と思いたい/恰好を付けたい
→よく言えば『憧れのままに人助けをやるお人好しのいいやつ』。悪く言えば『自分が良い恰好をしたり自己肯定をするためなら、誰でもいいし相手の事を考えず独りよがりに首を突っ込む奴』
雑多メモ
日常のディティールを詰めておく
PC1が動くことが必要(自分から戦いに踏み込んでいく理由
『格好をつける』がテーマ
能力覚醒前:人の心に触れられないしわからないので『自分が動いていいのか』がわからず、動けなかった
能力覚醒後:人の心が疑似的に見えるようになったため『自分が動かなければならない』時が明確にわかるようになった。
→そこで動く(たとえ自分だけでどうにかできないとしても)=『格好をつける』
第一次元(表向きの顔):恰好を付けて人の助けになりたいが、自分ではうまくいかない
第二次元(顔の根源) :知り合いの不幸をそのままにできない/したくない
第三次元(本来の自分):自分が嫌いな自分になりたくない。『卑怯な自分』であることが嫌。
敵側『それはただの自己満足だろ。お前が気持ちよくなるために人を使っているだけだ』
「そうだ──全部、僕が勝手に見過ごせなくて、僕が勝手に割り込んだ! 全部、僕が僕を嫌わないためにやっていることだ!」
「僕は本物のヒーローなんかじゃない! そんな"自分の事なんてどうでもいい"本物はもっと他にいる!」
「それでも僕はここにいる! 僕は"自分勝手"に、その子を助ける!」
「なぜなら、あの時の『助けて』って目を、僕は──見捨てたくないと思ったからだ!」
参考キャラ
オッサム(ワートリ
見た目はスバル(リゼロ
名前の由来
柊→花言葉の「用心深さ」「あなたを守る」「保護」「剛直」「先見の明」「歓迎」
透弥→『人を見抜く』能力
PC4との関係(暫定
幼馴染
どこまで恋心に気づいている? → PC1気づいていない
匂わせは言われるけど、直接的には言われない
PC1とは物心付く前からの知り合い。
幼い頃から共に遊び、共に寝て、共に学んだ仲。
小学生の時に
【PC1の陰口を行っていた男子生徒に注意をしたところ暴力を振るわれる。
そこにPC1が身を挺して庇う。それ以来PC4はPC1に好意を寄せる】
中学校に進学してからもPC1の近くの人として過ごす。
その際にPC4がオーヴァードに覚醒する事件が発生する
【事件内容は要相談】
→クランブルデイズっぽいイメージ(バス爆発
事件が一通り解決した後、PC1は記憶処理をされる。
ちょっとお節介(寝ぐせを指摘したり、ネクタイを締めたり)
ラインの一歩手前でうろちょろしている感じの距離感
PC1からPC4に恋人になる気持ちが向かない理由も追記する
参考キャラ(キャラのアーキタイプと、自分がやりたいキャラのズレを確認する)
『イヤイヤ言いながら人を助けちゃうお人好し』『臆病』『』
オッサム(ワートリ)→
ヒロイン概要
話せないけどリアクションがでかい・スキンシップ多め・積極性高め
外の世界何もわかんない。社会常識はない。野良猫系ヒロイン。
→写真見せたいなぁ
日常のディティール(一日のトレース・日常・普段の行動)
見た目:三白眼で目つき悪め(リゼロのスバル似)、黒髪
(一日の様子)
朝は弱め。胃は小食なので朝はあまり食べない。和食派。
朝は多分優香ちゃんと歩いて登校している。周りから揶揄われることに関しては、優香ちゃんが困っているだろと判断している。(それなら一緒に登校しないのでは?)
勉強は多少できる方。授業中はしっかりノートを取って勉強するけれど、毎日復習予習はしていない。テスト前に勉強するぐらい。苦手科目は数学・理科で得意は国語・社会。典型的な文系。テストでは大体中の上。
お昼は教室・購買では食べず、屋上で食べてる。理由としては静かな場所でご飯は食べたいから。
クラス内での立ち位置は「目つき悪いから最初絡みづらいが、話してみたら割とノリが良い。遊びにも誘われたなら来てくれるけど毎回来るわけじゃない。でも積極的に掃除とか面倒な事に手を挙げるいい奴」という、なんとも曖昧な立ち位置。
部活は写真部。本当にゆる~くやっているタイプの部活を選びたかったことと、いい写真が撮れた時に『自分がこの相手の瞬間を取り出して残せた』って所がちょっとうれしくなるから(撮った相手が喜ぶ写真が撮れたら嬉しい)。顔を出す頻度は週2回。
→そうなると、登校と下校時に写真を1枚撮るのが習慣化していたりする?
帰ってからは漫画読んだりゲームしたり。誘われればカラオケとか行く。好きなゲームは箱庭系でどう森とか好き。対人戦はほぼやらない。争い事を避けている節がある。
日常的に、目についた『善行』はやらずには居られない……というかついやっちゃう。でも見られるのは恥ずかしい。
先日、学校の駐輪場で自転車が数台倒れるのを見て、癖で数分かけて立て直した。が、クラスメイトに見られて最後の1台を起こした後顔も見ずに逃げ帰ったりしている。
PL:思ったけどコイツ日常にちょっと飽きている節がある。でもそこから強く抜け出す感じもない。(その場合は筋トレとか資格勉強とかやり始めているが、そういう辛いことは特に理由が無いのでしない)
本編中メモ
優香を振って傷つける・ボスに銃口を向ける→人を傷つける行為
誰かを傷つけてでも『やる欲求』を生み出す
→『特別なもの』のために、自分のやりたいことを通す
今まで:『自分が』格好をつけていたいので、『自分のために』人を助けていた
変化:『自分が』彼女の笑顔を見たいので、『彼女のために』助ける
『何が好きで、何が嫌いか』を決めるには、元々の『価値観』が必要。その価値観に沿って『これが好き』『これが嫌い』と指定されるため。(今回は『メインヒロインが特別』になり『PC4が特別ではない』になる価値観を用意しなければならない)
価値観=『拘っている事』『大事にしている事』『行動指針』
価値観:『自分がやったことを認めてもらいたい』=自分が相手にした事を褒められたい ←→ 『仲良くなった相手を絶対に見捨てたくない』
好き:頼られる事・感謝される事 期待してくれる人
嫌い:過剰に心配されること 自分の行動を止められること
新しい価値観:
柊君が「相手に求める」事
「『守りたい』と思わせてくれる子」=「目が離せない子」「無鉄砲な子」「自由気ままに動く子」
→相手に尽くしたい系男子の柊君にとっては、放っておけないタイプじゃないと守りがいが無い。
柊君の「惚れられる」ポイント
「自分が相手に拒絶されても、相手を見捨てない所」
→『助けてほしいけれど、状況や性格から助けを取れない相手に対して「俺が助けたいから助けるんだよ!!!」と言えるので惚れられるポイント……として柊君を作っている」
シナリオ上の役割:
→ヒロインを助けようとする意識を持つ = 『誰でもいいけど自分のために助ける』でクリア
→ヒロインに対して、関わり続けようとする = 上に同じく
→オーヴァードになる前と後、日常と非日常に対しての変化を示す = 未クリア
→(+α)PC4との恋愛模様に決着をつける = 半クリア
本人の目的:
信条:
ゴール地点:PC4との恋愛模様 → 「PC4に対して恋愛の眼で見れない事を示す」「シナリオヒロインに対して、特別に見ている事を示す」の2点。(ここを示すことで、PC4とシナリオヒロインへの『意識の差』が生まれる)
一案:もう『俺は非日常で、誰かのために自分を犠牲にするのが好きだ!!!』と開き直っちゃう(その場合メインヒロイン置いてけぼりだがいいのか?)
最新のメモ欄
『人が望んでいる事がわからないので、動けない』→『なぜ望んでいることがわからないと動けないのか』と繋がってくる。
『何があって、その動けなくなったのか』→きっかけを今作る→『告白を失敗にした事件があり、自分の好意が否定されたことで、再び自分の好意が否定されることが怖くなった』(事件を結構大袈裟にしておこう)
『』
履歴
過去設定まとめ
小学生の本当に幼い頃、好きになった女子に告白するも酷く振られて好意を否定される。これがトラウマとなり『自分自身の好意は相手に否定される』という認識になる。
だが、その上でも人に認められたい(自分で自分を認められるほど、何かが得意なわけではなかった)という思いがあった。
そこで、優香ちゃんがいじめられている所に助けに行く事件がある。ここで助けにいけなかったら、自分自身を本当に「何もできない臆病者」と思ってしまうのをこわがっての事。
そこで優香ちゃんに感謝され、柊透弥の中で「誰かを危機から助ける・困っていることを手伝う」事は相手にほぼ確実に喜ばれる、という価値観が出来上がる。
ここから、優香ちゃんに心配されながらも「誰かを危機から助ける・困っていることを手伝う」事に執着が出来て、目の前で起こったそれに対して見過ごすことが出来なくなる。自分の安全に関しても、徐々に度外視していくようになっていった。
価値観
『自分の好意が否定されることがとても怖い』
『好意を否定されたくないため、自分から露骨に好意を出すことは怖い』
『他人の身の危機は助けられると感謝される、と思っているので見過ごす事はできない』
『その上で、自分のやっている事は自己満足(感謝を求める)だとわかってるので自分のヒーロー行為に対して嫌悪感がある』→「自己満足だとしても相手のために、と開き直る展開をやりたいための欠落(これをやりたいための設定)」
『彼女には尽くしたいけど、その上で自分が好き勝手するのを許してほしい』
恋愛に関係する価値観
『好意を示す事が怖い(恋愛が怖い)』
『しかし自分が認められたくって人を見捨てられない(心の欠落=承認不足)』
『認められたくって人を助ける自分に嫌悪感がある(欠落の自覚から来る自己嫌悪)』
→恋愛の好みの相手:『認めてくれる、助けさせてくれる、守らせてくれる』=『自分を振り回して、自分を遠慮なく使ってくれるタイプ』→「俺は、自分自身の好きに動いていいんだ! と開き直る展開をやりたい故のタイプ」
→恋愛の好みではない相手:『自分を縛ってくるタイプ』『過剰に自分を心配するタイプ』
フローライト:最初っから振り回されっぱなしだけれど、その分好感度が高い。しかし年下に対して好意を示すのは(庇護対象なので)怖がらせたり拒否されるのは良くないと考えている。
優香ちゃん:昔から隣にいてくれてありがたいけれど、自分のヒーロー行動に対して止める事が多くて縛られている感じがある。だけれどずっと隣で認めてくれている事は伝わっている。けれど、隣にいたら好きなことができない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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