容姿・経歴・その他メモ

一人称

俺

二人称

自分、○○はん、○○さん

幼少の頃より、モグラ・ネズミ・ダンゴムシ・アリ等が大好きだった。
モグラくんになりたい…もしくは彼等を包み込む土になりたい……と日夜思っていた。

そんなある日、いつもの様にモグラくんにミミズをあげながら「おいしいか～？」と話しかけると「とてもおいしいよ！」との返事が脳内に響いた。
……は？えぇ……？俺モグラくんと話…できてる……？いやいやいやいや何これ神？？？やばい……
それが彼のオーヴァードとしての覚醒である。


それから彼は、モグラくんやネズミちゃんの生きる土壌である土を研究する為に大学院に進学した。
学業を優先する為、UGNとしての活動は学業が疎かにならない程度に留めてもらっている。
…あと怪我したらフィールドワーク行けんくなるからしょうみあんま前線出たないねんな……
幸い(？)自身の能力は仲間を支援するのに適しているものだった。皆頑張ってや～！応援してるで～！

普段はモグラくんやネズミちゃんに話し掛けて土などを集めてもらい、研究する学生生活を送っている。彼等へのお礼の生きたミミズや虫の死骸は常備品として欠かせない。ミミズあげたらモグラくんらがめっちゃありがとう言うてくれんねんで……もう幸せで死にそうやわ…………

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【カミサマに愛された島】PC2　／基本1,2,上級

あなたはUGN日本支部のエージェントだ。
エージェントとして日夜戦い続けているあなたの耳に、ある日「神の宿る島」の噂が入ってくる。単なる土着信仰、または新興宗教であれば大した事ではないが、もしこれがレネゲイド絡みの現象であるのなら、世界の真実を秘匿する者として見過ごすわけには行かない。
「神の宿る島」こと九崖島は、支部もないような小さく辺鄙な島だ。多くを知るためには、現地に乗り込む他ないだろう。
週に一度しか出ない定期船に乗り込み、そして貴方は島の真実に触れる。それは希望か絶望か、あなたは何を選び、守るのだろうか。

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