“焔”本道 能
プレイヤー:あまとー
「俺は旭の力になりたいだけだよ」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 168cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +32
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 将来を期待され、幼いながらに様々な教育を受けていた。しかしそれは、一夜にして台無しにされる程度のものだった。 | |
|---|---|---|
| 権力者の血統 | ||
| 経験 | 自身と同時にオーヴァードに覚醒した友人がいたが、その人は覚醒とほぼ同時にジャーム化してしまった。 | |
| 仲間の死(UGN表) | ||
| 邂逅 | 伊庭宗一の起こした事件に巻き込まれる形でオーヴァード化した。 | |
| 殺意 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 虐殺だった。どうしてこんなひどいことを! 恐怖も忘れ叫んだはずだった。その声は、あの男には届かなかった。怒りを覚えたのは、あの男なのか、無力な自分だったのか。 |
| 憤怒 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 俺が巻き込んだのかもね。あの子も、旭も……陽志くんだって。近くに、俺がいたから。 |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 情報:UGN | 2 | ||||||
| 情報:噂話 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | №49 永遠の炎 | ― | どうやら俺は炎が得意らしい。丁度いい、復讐は炎を想起させるから。 | ||||
| 固定 | 家族 | 憧憬 | / | 無関心 | あまり一般的な家庭ではなかったかもしれないけど、だけど俺の家族だった。 | ||
| 固定 | 鷹栖 陽志 | 「復讐心」 | / | 悔悟 | どうして。旭と一緒にいたのに、どうして落ちてしまったの。なんで、旭を置いて行ってしまうの。 | ||
| シナリオ | 鷹栖 旭 | 尽力 | / | 脅威 | 旭がいてくれたから今も俺はこうして生きている。あの時守れなかった分、今度こそ旭を守りたい。 | ||
| PC間 | 四十 禧 | 信頼 | / | 嫌悪 | |||
| 任意 | 伊庭 宗一 | 執着 | / | 憎悪 | 忘れたいのに頭から離れない。絶叫、絶叫、絶叫。お前の、お前のせいで今も俺の中にあの時があり続けるんだ。 | ||
| 任意 | ハーメルン | 好奇心 | / | 殺意 | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のC値-LV(下限7)。 | |||||||||
| エターナルブレイズ | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | Dロイス | |
| ラウンド間、自身が行うサラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV×4]。【行動値】-5。 | |||||||||
| 氷炎の剣 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 武器を作成。(アイテム欄にデータを記載。) | |||||||||
| 地獄の氷炎 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
| 前提:《氷炎の剣》。組み合わせて使用、作成する武器の攻撃力orガード値を+[LV×3]。使用時に選択し、片方のみ適用。 | |||||||||
| フレイムタン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に。攻撃力-[5-LV(最大0)]。 | |||||||||
| 結合粉砕 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | ピュア | |
| このエフェクトを組み合わせた判定のダイス+LV個。対象の装甲値を無視してダメージ算出。 | |||||||||
| 熱感知知覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
| 熱を視覚として知覚できる。暗闇でも熱でものを見ることができ、残熱を追って熱を持つ対象を追跡できる。また、体温の変化から人の感情や体調の変化を読み取れる。GMが必要と感じたら〈RC〉による判定を行う。 | |||||||||
| 凍結保存 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | - | ― | |
| 人体を凍結させる。対象の老化・腐敗・病傷の進行を停止させる。戦闘不能または死亡しているキャラクター、あるいは自身にしか使用できない。効果は自身の任意のタイミングで解除できる。 | |||||||||
コンボ
来たる災厄を目撃せよ
- 組み合わせ
- 氷炎の剣+地獄の氷炎
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +23
- 100%以上
- +27
- 160%以上
- +31
命中-2。100未満:攻撃力+23<→5(氷炎の剣LV)+6+{4(地獄の氷炎LV)×3}>、100以上:攻撃力+27、160以上:攻撃力+31
灰燼に帰せ
- 組み合わせ
- コンセントレイト:サラマンダー+フレイムタン+結合粉砕
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3
- 8
- 2+-2
- -4
- 100%以上
- 5+4
- 7
- 2+-2
- -3
- 160%以上
- 5+5
- 7
- 2+-2
- -2
- 5+3
対象の装甲値を無視してダメージ算出。100未満:攻撃力-4、100以上:攻撃力-3、160以上:攻撃力-2。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 《氷炎の剣》 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | +[LV+6] | 6 | 至近 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉の判定のダイス+2。 | |
| コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 〈情報:噂話〉の判定のダイス+2。 | |
| コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 任意の〈情報:〉判定時に使用、判定のダイス+3。1シナリオ1回。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 3
| 149
| 0
| 0
| 162
| 0/162
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
幼い頃、伊庭 宗一の起こした事件に巻き込まれオーヴァードに覚醒。
家族を失い、同じく被害に遭った友人もオーヴァード覚醒したもののほぼ同時にジャーム化。
ジャーム化もせず、生き長らえてしまった。
強い怒りの感情を覚えたはずだが、生き残ってしまった状況を自覚し、心が折れた。
その際に、同い年の友人・鷹栖 旭の存在により何とか立ち直る。
UGNに引き取られることになったものの、自身の安定のために必要だという交渉を経て鷹栖 旭との付き合いを継続。
別の支部への応援のために遠征したいた際、鷹栖 旭は事件に巻き込まれオーヴァードとなってしまう。
大切な人の危機に居合わせられなかった自身に強く腹を立てたが、より許せなかったのは鷹栖 旭の兄・陽志がジャーム化したことだった。
唯一の家族がジャーム化してしまったことにより大きなショックを受け不安定になっているだろう旭を案じ、「陽志くんを元に戻せるよう、俺も頑張るから」と励まし続ける。
旭の前では陽志のことを気にかける優しい様子を見せる。
旭がいない時と陽志本人の前では、
「どうして旭まで」「守ろうとして出来なかったなんて信じられない」「陽志くんのこと信じてたのにな」「旭は俺を助けてくれた大切な人。そんな人を傷つけた陽志くんにはいつか復讐してやる」
といった発言をする。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 32 | ||||
| 1 | 2022.8.7 | 『有情島監獄』HO1 | 沢田さん | レイスさん(四十 禧)胡桃餅さん(霞流 些霧) |